忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2026/04/06 08:26 |
デリカシーの無い男
デリカシー【delicacy】-感情、心配りなどの繊細さ。微妙さ。「―に欠ける振る舞い」「―のない人」
提供元:「デジタル大辞泉」

呪われた非モテ人生を歩んできた中で、様々な事を、女性に言われてきました。
キモイとかは挨拶レベルで受けてますし、普通の人ならこの世にララバイしちゃうレベルの暴言でも、軽やかにスルーできたりします。3年ほど落ち込むけど。
そんな俺でも、これだけは言われたくないと常々思っている言葉があります。
「デリカシー無いね」
俺が最も恐れている言葉です。

デリカシーいわゆる気配りって、すごく難しいと思うんですよ。
例えば相手が「なんで約束を守らないの!」と怒っているとしましょう。
この場合、言われた側には約束を破ったという明確な非がありますので、誰が聞いても、そりゃまぁ怒るのも分かるよね、となります。
ここで重要なのは「言われる側も自覚できる、明確な非がある」というのは、理解できるし、対策も立てやすいという事なんです。

かたや「デリカシーが無い」と言われる状況は、大抵言われるほうは無自覚です。
知らず知らずの間に、相手に不愉快な思いをさせてしまい、結果として「あなたはデリカシーが無い」と絶望的な通告をされてしまいます。

拍手


2014/08/18 19:00 | Comments(0) | 日常
ライフセーバ Water Safety講習 その3
つづき。

午後からは、実際に海に出ての実技編です。
まずはウエットスーツに着替えます。
ウエットスーツについては、申し込みのときには、絶対自分で用意して来いみたいな感じだったのに、わりと持ってこなくても貸してくれたみたい。半分ぐらいが借りてた。タダで。
こちとら、わざわざレンタルして持ってきたってのに。

まずはウォーミングアップ。
炎天下の元、焼けた砂浜を裸足で走る。足の裏熱い。熱すぎ。
どんなけ走らされるのかとビビってたら、ちんたら数分走っただけでした。
その後はストレッチ。汗だく。はよ海入りたい。

海に入って、スカーリングの練習。
スカーリングってのは、浮いた状態で、手足の先だけの最小限の動きで移動する方法のことです。体力を極力消耗させること無く、持続的に泳ぎ続けることが出来ます。スキューバダイビングのときにもこれで遊んだりしているから、この辺は特に目新しくもなかった。

後は水に成れると言う名目で、水中で逆立ちとかバク転とか、水中でビート板に立って、スカーリングで板と共に移動とか、色々楽しく遊んでました。わりと休憩ナシで次々やらされるから、きつかったけども。

次にPFD、いわゆるライフジャケットを着ての訓練。
装着した状態で、体温を奪われないように体を浮かせる姿勢や、固まって救助を待つ方法などをみんなでワイワイやりながら学ぶ。
グループを作って、リーダの指示に従ってみんなで輪になったり、波が来たことを想定して輪をといて縦列になったりと、実際の遭難を意識した訓練なんかもやってみる。
遭難したらお互いに励ましあうことが大切とかいう事なので、生きて帰り着いたら何を食うかとかいう話で盛り上がってました。おっさんどもはビール言うてた。それあんたが今飲みたいもんやん。

最後に、溺れた人を発見したというシチュエーションで、午前に習った5つの救助を実践。
声をかけ、浮力のある物を投げて、指示を出す。
最初はぎこちなかったものの、溺れる役と助ける役の演技力がどんどん上がってきて、
「も..もうだめだ。妻に、今までありがとうと伝えてくれ」
「バカヤロー!それは生きて、自分の口で伝えるんだよ!」
みたいになってた。
でもスローはヘタで、溺れ役のはるか向こうにペットボトル落としてた。溺れ役が泳いで取りに行ってた。わりかし余裕のある溺死役。

そんな事を夕方まで繰り返して、実習は終了。
あとは着替えて、修了書をもらって解散。

続いて明日は、心肺蘇生の講習となります。

拍手


2014/08/17 16:42 | Comments(0) | ライフセーバ
ライフセーバ Water Safety講習 その2
つづき。

自己紹介が終わって、講習へ。
一番最初に教わったことは、沖で溺れた人を見つけたら、すばやく飛び込んで、泳いで要救助者の元へ。という事だけは「やってはいけない」ということでした。
まず何よりも重要なのは、救助者自身の安全を確保すること。被害の拡大や、ミイラ取りミイラは絶対に避けなきゃならんので、これは絶対守れよとしつこいぐらい言うてはった。

なので、安全に誰もが出来る、水の中に入らないで行える救助方法を学びます。
救助の方法は5つ。
1.トーク
2.リーチ
3.スロー
4.ウェイド
5.ロウ

拍手


2014/08/16 09:03 | Comments(0) | ライフセーバ
怒れるアトピー民間治療法提唱者たち
はいはい。またゆかいなアトピーの季節が来ましたね。
毎晩のように眠れない夜をすごし、かきむしってシーツを血まみれにしてますテヘペロ。

そんな俺を不憫に思った友人から、アトピーに効くという石鹸やボディソープをもらったりします。

まず最初に言っておきたいんですが、気持ちはものすごく嬉しいです。感謝してます。
でも本音を言うなら、気持ちだけで納めておいていただきたいです。
なぜなら、その後の展開が大体読めるからです。

この世に生を受け、物心つく前からアトピーと共に歩んできたベテランアトピヤーの俺は、過去に数限りない治療を受けてきました。
医師による診断はもちろんのこと、食事療法や生活環境の改善、使う洗剤や石鹸などなど、ありとあらゆるものを試し、ハンパない食事制限を受け入れたりと、改善にいそしんできました。
ですが、それらが効果を発揮したことは、ほとんどありません。
いわゆるステロイド剤と呼ばれる塗り薬は、最初は効果がありますが、やがて効かなくなる上に、強烈な副作用が出ることもあるらしく、あまり使えません。

これらを、それこそ30年以上も続けてきました。
さすがにアホの子である俺でも、完治を諦めるには十分すぎる長さです。もうこれは不治の病として、共に歩んでいくしかないと現実を受け入れるようになります。

アトピーのアレルゲンは十人十色で、症状も様々。
アトピヤーの9割以上が、アレルゲンの特定ですら出来ないのが現状です。
死なない病気の為か研究は遅れがちみたいで、現在完璧な治療法は無さそうですし、あたしの目の黒いうちには、特効薬が出来ることも無さそうです。

そこで、冒頭にも書いた方々の登場ですよ。
彼ら彼女らは大抵、自分が絶対の自信を持ってオススメするアトピー対策グッズなどを紹介してくれたり、手渡してくれたりします。
大抵は、
「これのおかげで誰それのアトピーが完治した」
という伝説付きで。

いや、俺かてそりゃあ治りたいですよ。
一日中掻きたい要求と戦い、汗を拭いたり体を冷やしたりして、何とか痒みをごまかして少しでも掻かないように苦心惨憺。朝起きると、掻き毟った体のあちこちから流血。爪は真っ赤。シーツがとってもスプラッタ。掻くと後悔することは分っているのに、どうしても掻いてしまう、その意志の弱さに泣けてきます。
そんなのが一切無い人生なんて、心の底から羨ましい。
だけどね、こちとら「これで治る!」みたいなものを数限りなくこなしてきたわけですよ。30年ですよ30年。そんじょそこらの「数限りなく」とは、年季が違います。
そのほぼ全てで効果がなかったもんだから、今更劇的な効果のある方法なんて、多分無いと思ってるんです。
それでもわらに縋りまくって、試してみるわけですけど、まぁ当然のように効果がなかったり、へたすりゃ逆効果になったりもするんです。

こうして、彼ら彼女らは自分が絶対の自信を持つ治療法が否定されると、大抵怒るんですよね。
「治らないはずは無い!」
「誰それはこれで治った!」
「お前はちゃんと使ってるのか!」
ってな勢いで。
これって多分、当たり前ですけど、本気で俺の体を心配してくれているわけじゃないんですよね。自分の信じるものが否定されたのが、気に入らないだけで。
でも、こちらもタダでもらった手前、負い目がありますから、
「治らなくてごめんなさい」
という気持ちになるわけですよ。
これ、治らないより辛いんです。

気遣っていただけるのは、本当に嬉しいです。
ですが、そういったものをもらった瞬間、治らない→説教というコンボが展開されることが読めるので、ものすごく憂鬱になります。割と大きなストレスのようで、もらうだけでアトピーが悪化したりもします。

だからもう、そっとしておいてもらえませんか。
しつこいですが、気持ちは嬉しいです。俺も治りたいと思います。でも多分無理だと思ってます。
STAP細胞レベルの発見が無い限りは。

アトピー長期保持者は、多かれ少なかれ、似たような経験をしてきていると思います。
治療法を紹介するのも良いと思いますが、その後は何も聞かずに放置してあげてください。
ベテランアトピニストからの、お願いです。

拍手


2014/08/15 22:38 | Comments(0) | 日常
泳げば登れる
あまりにも泳げるようになりすぎた。
1キロとか全然余裕。試しに3キロほど泳いでみたけど、疲労感はあったけど、わりと余裕だった。
いったいどうして、こんなことになってしまったのか。3年前。俺はどこに出しても恥ずかしくないレベルのカナヅチだった。それが現在、この有様。

プールに通うようになって、徐々に泳げるようになってきていたあの頃は、幸せだったなぁ。
弱音と恐怖を押し殺して、初めて500メートルを泳ぎきったときは、本当に嬉しかった。
それが一旦「脱力すればいいだけ」という事に気づいてしまってからというもの、あっという間に長距離の難易度は低下し、もはやどれだけ泳いでも命の危険はおろか、息すら乱れない。文字通り、ぬるま湯に浸かったような日々。
返して!あの頃の、生と死のギリギリchopな日々を返してよ!

毎回ジムに来てはキロ単位で泳いでいくけど、スピードは求めてないからびっくりするぐらい遅い。
うわっ…私のクロール、遅すぎ…?ってなるくらい遅い。隣のコースのビート板バタ足の人と、激しくデットヒートするぐらい遅い。
だらだら泳いでいるから速度も大して変わらないし、距離はもう無制限だしで、向上もみられんから辞め時かなぁ...とぼんやり思う日々。

それがね。
ある日、全速で山に登った時に気がついた。
なんか俺、トップスピードで延々と登り続けられているわ。

日常生活で体力を使うことが無かったから気がつかなかったけど、いつのまにかすっげぇ体力が向上していたみたい。
思い返してみると、過去に一緒に山登りした人の中で、体力あるなと感じた人は大抵、元水泳部でした。ほかに、現役自衛官って人がいて、あの人は最強でしたが。

持論だけど、山登りのための体力というか体作りって、山登りじゃほとんど身につかないんだよね。転ばないテクとか体力配分のコツは、山登りの経験で身につくけど。
山登りを楽にしたいなら、水泳がいいらしいよ。ソースは俺。

拍手


2014/08/14 10:09 | Comments(0) | スポーツ

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]