サンフランシスコ旅の続き。
ヨセミテで大自然を謳歌してるとこから。
なんか普通に吹雪いてきた。
完全に街の格好で来た俺は、普通に凍死しそうでした。
俺がフラフラとその辺を歩いていると、参加者の1人が「写真を撮ってくれ」と言ってきた。
1人参加かつ暇そうな俺が目立ったのか、その後も同じ人から、別の場所で2回頼まれた。
3回目は、目が合った時に俺のほうから「写真撮りましょうか?」と話しかけ、そこからちょっと仲良くなった。
テキサスかそこらから来た女性で、ヨセミテには俺と同じく、初めて来たそうな。
顔からして絶対年上だと思ったら、余裕の20代でちょっとビビった。この後しばらく、2人で行動してた。
例えひと時でも、感動を共有できる仲間がいるというのは、嬉しいことだ。
ヨセミテの、コテージの並ぶ管理センターみたいなとこで昼食。
アメリカンなものが食いたかったので、色々詰めたハンバーガーを注文。
「きれいに食べる」ということを、完全に度外視した設計の食物ですが、わりとおいしくいただきました。
ヨセミテで大自然を謳歌してるとこから。
なんか普通に吹雪いてきた。
完全に街の格好で来た俺は、普通に凍死しそうでした。
俺がフラフラとその辺を歩いていると、参加者の1人が「写真を撮ってくれ」と言ってきた。
1人参加かつ暇そうな俺が目立ったのか、その後も同じ人から、別の場所で2回頼まれた。
3回目は、目が合った時に俺のほうから「写真撮りましょうか?」と話しかけ、そこからちょっと仲良くなった。
テキサスかそこらから来た女性で、ヨセミテには俺と同じく、初めて来たそうな。
顔からして絶対年上だと思ったら、余裕の20代でちょっとビビった。この後しばらく、2人で行動してた。
例えひと時でも、感動を共有できる仲間がいるというのは、嬉しいことだ。
ヨセミテの、コテージの並ぶ管理センターみたいなとこで昼食。
アメリカンなものが食いたかったので、色々詰めたハンバーガーを注文。
「きれいに食べる」ということを、完全に度外視した設計の食物ですが、わりとおいしくいただきました。
なんか1人だけ、ちょっとおかしい格好した人が。
富士山でもTシャツ一枚の外国人、たまにいるよね。やっぱ鍛え方が違うのか。
あとは、わりと似たような景色の場所をいくつか巡って、15時ぐらいには帰路につく。
帰りは疲れきってて、バスの中で死んだ様に寝てました。
帰りつく頃にはすっかり夜で、島に戻る橋を含めた夜景が、すんげー綺麗でした。
ホテルに帰り着くと、友人はすでにビールのおっさんスタイルで、くつろいでました。
なぜかドーナツをくれました。
こいつ買い物とかおいしい食べ物とか、むちゃ詳しいからなー。
もしかして、なんか有名な店のドーナツなん?と聞いたところ、そのへんで買った普通のドーナツらしい。
食べてみたら、絶望的に甘かった。友人もそれで、もてあましたそうな。そんなもんよこすなよでもありがとう。
2人して、今日のお互いの行動の報告会と反省会をやってるうちに、いつの間にか眠ってた。
この時はまだ、直後に迫り来る小事件など知る由も無く、すやすやと眠ってました。
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