忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2026/04/08 09:41 |
武道系連合コンパ
大学に入る前から、
「大学に入ったら合気道部に入る」
と決めてました。
何で合気道なのかはよく分かりませんが、たぶんセガールみたいになりたかったんだと思います。合気道さえやれば、強くなってモテると勘違いしてたんだと思います。

中学ではバスケ、卓球とやったもののモテんかったし、高校でも卓球を続けて、なんと県内ベスト1になったりもしました。友人が。ちなみに俺の最終成績は、県大会予選1回戦突破でした。
だから、大学では世界を変えて、今日から俺は!みたいな無駄な気合を入れていたんだとおもいます。
もうね、この時点で色々と間違ってた。
中学や高校と同じく、大学にも「部」というものがあるんですが、これまでの物とはまったく違うことに、友達もグーグル先生もいなかった俺は、全然気づけていなかった。
これから大学に入ろうとされる方もいると思いますんでゆーときますけど、よっぽどの志が無いのなら、「部」はやめとけ。特に「武道系」は絶対の禁忌と認識するべき。俺のようになるな。

大学には大きく分けて「サークル」と「部」というカテゴリがあります。
基本的にサークルは、
・仲間で集まってワイワイ系
・女子もいっぱい
・他大学の人もいたりする
・合コンいっぱい
という、楽しいことばかりの集まりです。俺もサークルを選んでたらこんな事には。

かたや部活(武道系)は
・1回は奴隷、4回は神という不動のカースト制度
・神に逆らうと反省会という名のイジメ(木刀所持)
・コンパという名のアル中製造会
・女子は極少数な上、熊と素手でいい勝負できそうな豪傑ぞろい
という、恐ろしいことばかりの集まりです。
楽しいキャンバスライフをおくりたいなら、部には近寄るな。
ただし、求職時の面接とかで、体育会系の部をやってましたというと、わりとどこでも好感度高かった。就職とかではちょっと有利かもな。でも本当それだけだよ。

特筆すべきは、コンパですよコンパ。
みなさんはコンパって聞くと、多分ポジティブなイメージをもたれると思います。
男女いっぱい集まってね。
飲みなれない酒を飲んだりしてね。
目当ての女子に気に入られようと、普段ではありえないテンションで絡んじゃったりしてね。
翌日大いに反省したりしてね。
でも懲りずに次も、似たようなことやっちゃったりしてね。
いいよねそういうの。

真に遺憾ながら、わたしたちのコンパは違います。
名前からして「武道系連合コンパ」だからね。もうこの時点で、すべての望みを捨てるしかありません。
つまり、合気道部員だけでもおなかいっぱいなのに、少林寺や空手、総合や剣道なんかの汗臭い連中が全員集合しちゃうわけです。
そして、男子は全員学ラン着用です。もう一回言いますけど、学ランですよ学ラン。
そんなもん持ってないんで、友達に毎回借りてましたよ。クリーニング代がアホみたいに高かったですよ。

しかも、このコンパにはOBも来るんですよね。
OBが来る前に、全員で花道を作って、両端に勢ぞろいですよ。
そして花道にOBが一歩目をかけた瞬間、全力で挨拶です。
そのタイミングが遅れたり、声が小さかったりすると罵倒されます。

んで酒を飲む以外に何をやってたかは、あんまり記憶にありません。
大体は
・気の弱そうな奴が標的にされて、アホみたいに飲まされる
・声出し(学籍と氏名をフォーマットに従って、大絶叫する)させられ、また声が小さいと飲まされる
・エンドレス
・気がつくのは救急車か病院か冷たいアスファルトの上のどれか
とかいう景色が見られました。何回か救急車も来てました。
「アホみたいに飲まされる」というのも曖昧なので具体的にイメージできる数値を示すと
・1升瓶1本一気がまず基本
・加えて、OBや4回が歌うドレミの歌にあわせて、ワンカップを音階ごとに1本ずつ一気というイベントに強制参加
終わって倒れなかった奴は見たこと無いです。

ってか1回なんて普通に未成年ですからね。
さすがに今の時代はあんなことは無いと信じたいですけど。

とにもかくにも、それで食っていくぐらいの心意気が無いのであれば、「部」はやめとけ。

拍手


2012/12/31 12:09 | Comments(0) | 日常
絵画教室に通って1年がたちました、が。
週一回の絵画教室に、仕事で半分ぐらいは行けなかったりもしましたが、なんとか通っています。
美大の入試間近となって、ピリピリした空気を放ちまくる美大志望の高校生たちに混じって、40近いオッサンが、のんびり気楽にお絵かきを習ってます。

さて。
ではその成果を、見ていただきましょうかね。
以下、グロ画像注意。
18禁通り越して32禁ぐらいは行ってますので、おのおのがた、油断めされるな。心臓叩いとけ。

拍手


2012/12/28 23:27 | Comments(0) | 美術
子供に対する心境の移ろい
若い頃は子供が嫌いでした。
30近くなって、ようやく好きになりました。
自分自身が子供だった為に、子供の身勝手さが許せなかったのだと思います。
まぁこれは、よくある話だと思います。

数年前ぐらいに、とっても子供が欲しくなりました。
欲しくて欲しくて、でも嫁どころか彼女すらおらんくて、しょうがないので真剣にAI(人工知能)の設計に乗り出しかけたぐらい、欲しかった時期があります。多分年齢的に、DNAの最後の叫びだったんだと思います。

今ではそれも落ち着いてきました。
ってか、あたしももう35ですからね。
今すぐに
1.俺と結婚してくれる
2.子供を欲しいと思ってくれる
という、人生を完全に投げ出していると言っても全く過言でない、要心理カウンセリング女性との、奇跡みたいな出会いがあったとしても、子供が成人する頃には還暦ですよ。
子供の授業参観とか行ったら、年齢層的にもう祖父扱い確実ですよこれ。
というわけで、子供を持つということは、もう半分以上は諦めています。AIも挫折したしね。

そして今の俺の、子供に対する心境についてなのですが。
よく分からんことになっています。

なんかね。
育った子供が、親を想ってくれるとかいうシチュエーションに、親の気持ちで涙を流すようになってきた。
分かりやすいところで言えば、結婚式で両親にあてた手紙、ありますよね。
あと、親に感謝系の歌とか。
歌われる立場で聞いてしまう。子育ての経験なんて1ミリも無いのに。

たとえば、こんな曲がやばい。
あからさまなものよりも、淡々と歌い上げてるもののほうが、来る。
「ロードオブメジャー 親愛なるあなたへ」


最近、よく思うんですよ。
生きてくことって、大抵辛い事も多いじゃないですか。
そんな中何が、生きていく理由になるのかなって。

でも子供がいたら、そんな事言ってられないと思うんです。
自分がいなかったら、子供の人生は破綻しかねないわけで。
そうなれば、自分はどんなに辛くても、他にやりたいことがあっても、逃げ出すわけにはいかない。色んな事を諦めて、すべてをかけて守ってく。
これって、本当に凄い事だと思うんですよね。
そうやって育て上げた子供が、自分に感謝してくれる。その瞬間こそ、自分がしてきた事は間違っていなかったって、すべての苦労や、注ぎ続けた無償の愛が、報われる瞬間だと思うんです。
これは泣くだろ常識的に考えて。

おかんが定年で職場を退職した日。
「長い間、お疲れ様でした」と、花とケーキを渡しました。
おかんは多くは語らないけど、片親なのに、俺に不自由を感じさせることなく育て上げた裏には、想像を絶する苦労があったとおもいます。俺を育てない、という選択肢もあったはずだけど、逃げることなく、一番辛い道を歩み続けてくれました。
その感謝を伝えると、おかんは、
「親なんだから子供の為に頑張るのは当たり前やろ」と、泣きながら言いました。
当たり前じゃない。産んでくれてありがとう。心からそう思いました。

今なら、あの時のおかんの涙の理由も、より深く理解できる気がするんです。
親子の数だけ、こんなドラマがあるんですよね。

このままでは、そのうち子供を持つ親に出会うだけで、泣くようになりかねません。

拍手


2012/12/27 22:36 | Comments(0) | 日常
将来の夢と、赤ペン先生
子供の頃、進研ゼミやってました。

最初の頃こそ真面目に課題にも取り組んで、割と楽しく学習できましたし、成績も上がりました。
が、中学生に上がった頃から教材の内容が一変し、びっくりするほどつまんなくなり、一気にモチベーションが低下。
段々と課題が滞りがちになり、前月号に全く手を付けないまま新号が届く事も増えてゆき、それを見るたびに絶望感に苛まれるけど何もしないという、わりと一般的な挫折ルートをたどり、最終的に破綻したわけですが。

進研ゼミの教材は、ドリルとお楽しみ付録みたいなものが合わさったようなものでしたが、それとは別に、「どんな質問にも赤ペン先生が答えちゃいます!」的なコンプセントで、赤ペン先生と直に手紙のやり取りをすることが出来る、というものもありました。

今思えば、あれはきっと教材の内容とか、分からない問題なんかについての質問が来ることを想定したものだったんだろうと思いますが、今ですら読めない空気が、小学生の俺に読めるはずがありません。
普通に「お小遣いが少なすぎて、友達にハブられます」みたいな深刻な悩みを相談したりしてた。
それでも赤ペン先生は、決して子供向けのおざなりな回答ではなく、真摯な返事をくれてました。
その頃から既に友達が少なかった俺は、赤ペン先生との文通だけが、心の拠り所でした。

送った手紙の内容は、もうほとんど忘れてしまったけど、ひとつだけ忘れられない内容があります。
あれから25年ぐらい経ってますが、未だに覚えてます。

俺の質問は、こうでした。

「将来バスケット選手になりたいのですが、どうしたらいいですか」

この頃は、まだスラムダンク時代を迎えておらず、バスケットの人気はそれほど高くありませんでした。
バスケットなんて体育で嫌々やったことがあるだけで、ちょっと前まで特別興味も無かった俺が、何故こんな事を言い出したのか。その理由は単純明快。
姉貴が
「バスケはモテる」
と教えてくれたからです。

そんな、恐ろしく信憑性の低い情報を鵜呑みにした挙句、いきなりプロを目指すという俺の残念な思考ルーチンは、今もわりと変わってません。
バスケのプロになると決めたはいいが、その方法が分からなかったので、唯一友好関係(契約によるもの)のある赤ペン先生に質問したわけです。

程なくして、赤ペン先生から返事が来ました。
そこには様々なことが書かれていました。
トレーニングに対するアドバイス、背を伸ばす為の栄養学、成り上がっていく方法...などなど。
そして最後に
「プロになるのは簡単ではありませんが、今から頑張ればきっと夢は叶います」
とか書かれていて、わりと感動した。

その言葉も素晴らしいのですが、更に秀逸なのがトレーニング方法で、リバウンド練習中心のメニューが組まれていました。
リバウンドっていうのは、シューストミスしたボールを取る技術なんだけど、普通はあまり重要視されない技術です。
特に小学生なんかは、
「ミスしたボール拾いとか(笑)シュート決めなきゃ点とれないだろ常識的に考えて」
ってな思考回路ですから、リバウンドの重要性なんか、全く気づいてませんでした。

半信半疑ながら、唯一の友達(金で結んだ契約によるもの)である赤ペン先生の言うことなら間違いなかろうと、書かれた通りに毎日毎日練習しました。
シュートを打ったら、必ずゴール下に駆け込む。
ボールを拾いやすいポジションを確保する為に、腰を低くし、相手を背中で外に押し出す。
相手を跳ばさず、かつ自分は跳びやすいように、相手の腰を自分の腰で上から押さえつける。
いわゆるスクリーンアウトという技術ですが、これらの練習にばかり取り組んでいました。
そのかいあって、ゴール下では割と強さを発揮していました。
だけど、シュートは壊滅的にヘタ。練習しないんで当然といえば当然なんですが、ロボピッチャ以下のシュート力でした。
ゴール下からのシュートですらままならないので、リバウンドを取ったらもれなく味方にパスしてました。
味方がシュートする→外す→俺が拾う→味方にパスする→先頭に戻る(5回繰り返し)
みたいな事も何度もあり、外しすぎて嫌になった味方から「もうお前が打てよ..」と言われることもしばしばでした。
ですが、そんな事を続けているうちに、自分で点を取るよりも、味方に点を取らせる方が楽しくなってきましてね。
それからは、アシストに徹するようになりました。

表舞台よりも、裏方作業の方が好きな性格は、この頃形成されたのではないかと思います。
この性格の大元をたどれば、赤ペン先生の手紙に行き着くのかもしれません。

残念ながらプロにはなれなかったし、点をとれない地味な俺はさっぱりモテなかったけど、わりと好きな自分になることが出来ました。
赤ペン先生方、ありがとうございました。

拍手


2012/12/10 21:18 | Comments(0) | 日常
大切なのは、未来
プログラマとかSEと呼ばれている人たちは、心を病む人が多い。
個人にかかる責任は重大だし、短納期なのに高機能という無理ゲーを強要されるし、ひとたび問題が起これば、客先にたった一人で軟禁状態で、昼も夜も休日も無く働かされるし、その上社会的地位は低く、給料も飛びぬけて安い。ついでにモテない。モテないのは職業のせいにしたい。
そりゃ病むわ。

そんな病んだ業界に身をおいて、早15年。
もう駄目だと思うことは、今まで何度でもあったわけですがブルーハーツ。
それでもなんとか生きていますし、まことに遺憾ながら、続けております。

俺のこれまでの経験によれば、精神の病み具合にもレベルがあって、様々な症状が表面化してくる。
病み度の低い順番から箇条書きしていくと、大体こんな感じになる。

1)集中力が続かなくなり、気がつくと手が止まっている事が増える。
2)好きなことをしても、楽しいと思えなくなる。
3)食欲が無くなり、気がつけば全く食わない日が何日も続くが、やっぱり食欲はわかない。
 短期間にキロ単位で体重が落ち、一緒に体力も落ちる。
4)誰かに無性に甘えたくなる。でも甘えられる人がいない事に絶望する。
 社交辞令の「無理しないでくださいね」程度で嗚咽。
5)理由も無く悲しくなり、涙が止まらなくなる。
6)どうやって消えるかを検討している時間だけが、安らぎを感じられる時間になる。

3ぐらいまでは、年に数回は経験する。
4以降はたいていひとまとめで、ここまで来るとそろそろ自分を守ってやらんとヤバいんじゃないかなと自覚する。

そんな時、どうすれば自分を救うことが出来るのか。
色々と試しましたが、やはりベストなのは人との交流、ですね。
なんでかはよく分からないんですけど、友人と遊ぶとか、家族と話すとか、人との関わりがあると、随分とマシになります。
ただ、人と触れ合えない長期出張中なんかは、この手段が取れません。
なので、自分ひとりでなんとか回復させる必要があるんですが、これがなかなか難しい。
やたらと食べてみたり、やたらと飲んでみたり、映画やゲームに没頭しようとしてみたりと色々と試しましたが、大抵は悪化する一方。

試行錯誤の末、ようやくひとつの答えにたどり着きました。
それは、目標を持つこと、です。

こんな日々を過ごしていると、一体何が楽しくて生きながらえているのか、分からなくなってきます。
でもそこに目標があれば、何とか今を乗り越えようという、前向きな気持ちが持てるようになってきたりするような気がします。

この苦しみが永遠に続くのかと、絶望するのも未来。
いつか終わるんじゃないかと、希望を抱くのも未来。
今辛いのは、ひとまずスルーすることにして。
大切なのは、未来。

だから、未来に楽しいことを置いておこうと思います。
今面白そうだなーと思ってるのはー

・救急法講習
あたしはいつでも満身創痍なので、自分で包帯を巻く機会が増えてるんですが、いつまでたってもヘタで、よく緩んできたりするんですよね。ついでに骨折の措置とか覚えたいし、ちゃんと教えてくれるとこはねーかなーと探してたら、赤十字がタダでやってくれてるじゃないすか。すばらしいお。
http://www.jrc.or.jp/study/index.html

・総合格闘技
腕ひしぎ十字固めとか、やってみたいですよね。

滋賀にも教えてくれるとこがありそうなので、門を叩きたい。
http://www.n-ground.com/

・英語の勉強がしたい。
色々見てて、アルクの1000時間ヒアリングマラソンが面白そうだと思ったんだけど、ちょっとレベル高い。挫折してる人も多いっぽいので、一個ランク下げた中級とかいうのをやってみたい。
そんな時間とれるかわからんけど、ちょっとそろそろ真剣に取り組まないと、英語力落ちる一方だわ。
http://shop.alc.co.jp/course/h5/

今まさに客先に軟禁状態で、出張4週間目突入です。
人生最長の軟禁で、人生最大に病んでます。
未来ガン見で、なんとか切り抜けたいと思います。

拍手


2012/12/09 23:18 | Comments(0) | 日常

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]