先日、またしてもスキルチェックがありました。
今回はハンバーグ+付け合せの野菜炒め、です。
前回のペペロンチーノでは、2週間ぐらいずっと夕食はペペロンという生活を送ったにもかかわらず、結果は散々で、シェフにも超酷評を受けて泣きました。
その時にちょっと燃え尽きた感があって、今回のハンバーグは2,3回ぐらいは練習したものの、まぁこんなもんでいいかどーせ酷評すんだろがよーと、あまり真剣に練習することなく当日を迎えた。
家で作ったのはこんなの。美味しそうに見せる為に自然光を駆使しまくっても、色々ないびつさが隠せない。
そして当日。
相変わらず手順もミスりまくったし、段取り悪かったし、分量もちょっと間違えたしで残念無念な出来でした。
でもまぁ、盛り付けとかはわりと頑張ったよ。
考えてみればこの半年で、料理について一番学んだことは、盛り付けってものすごく重要だな、という事に尽きます。
盛り付けが良かったら、わりと騙されるし。
そして、色々とごまかす為に盛り付けを頑張ったハンバーグを、シェフに食べてもらう。
その後、授業を続けながら、生徒がひとりずつシェフに呼ばれて、別室で叱咤激励されるわけです。
程なく俺も呼ばれました。
揚げ物の真っ最中だったけど、何とか処理してシェフの下へ。
そしたらね。
なんかむちゃくちゃ高評価なんです。100点満点中96点とかくれるんです。
えっ、もしかして俺、明日死ぬの?ってぐらい、あれもこれも褒めてくれるんです。ちなみに前回のペペロンの時は、40点ぐらいだったかと思います。
ペペロンの時は、
「生まれてこなかったらよかったのにね」
ってため息と共に呟かれるレベルで、俺の存在ごと全否定されたのに、この褒めよう。
逆に怖い。壮大な皮肉なんじゃないだろうかとか、疑ってしまう。
嬉しいけど、素直に喜べないわ。
誰かに見られながら作るって、本当に緊張する。普段どおりには全然出来ないわ。
オープンキッチンで調理する人とか、毎日こんな思いをしてるんだもんな。今は簡単に動画撮影されて世界中に公開できたりするし。本当に凄いと思うわ。
俺なら手元は絶対に見てもらいたくないわ。マジックミラーにしたいぐらいだわ。
今回はハンバーグ+付け合せの野菜炒め、です。
前回のペペロンチーノでは、2週間ぐらいずっと夕食はペペロンという生活を送ったにもかかわらず、結果は散々で、シェフにも超酷評を受けて泣きました。
その時にちょっと燃え尽きた感があって、今回のハンバーグは2,3回ぐらいは練習したものの、まぁこんなもんでいいかどーせ酷評すんだろがよーと、あまり真剣に練習することなく当日を迎えた。
家で作ったのはこんなの。美味しそうに見せる為に自然光を駆使しまくっても、色々ないびつさが隠せない。
そして当日。
相変わらず手順もミスりまくったし、段取り悪かったし、分量もちょっと間違えたしで残念無念な出来でした。
でもまぁ、盛り付けとかはわりと頑張ったよ。
考えてみればこの半年で、料理について一番学んだことは、盛り付けってものすごく重要だな、という事に尽きます。
盛り付けが良かったら、わりと騙されるし。
そして、色々とごまかす為に盛り付けを頑張ったハンバーグを、シェフに食べてもらう。
その後、授業を続けながら、生徒がひとりずつシェフに呼ばれて、別室で叱咤激励されるわけです。
程なく俺も呼ばれました。
揚げ物の真っ最中だったけど、何とか処理してシェフの下へ。
そしたらね。
なんかむちゃくちゃ高評価なんです。100点満点中96点とかくれるんです。
えっ、もしかして俺、明日死ぬの?ってぐらい、あれもこれも褒めてくれるんです。ちなみに前回のペペロンの時は、40点ぐらいだったかと思います。
ペペロンの時は、
「生まれてこなかったらよかったのにね」
ってため息と共に呟かれるレベルで、俺の存在ごと全否定されたのに、この褒めよう。
逆に怖い。壮大な皮肉なんじゃないだろうかとか、疑ってしまう。
嬉しいけど、素直に喜べないわ。
誰かに見られながら作るって、本当に緊張する。普段どおりには全然出来ないわ。
オープンキッチンで調理する人とか、毎日こんな思いをしてるんだもんな。今は簡単に動画撮影されて世界中に公開できたりするし。本当に凄いと思うわ。
俺なら手元は絶対に見てもらいたくないわ。マジックミラーにしたいぐらいだわ。
ある能力を0から1へ、つまり、
やったことない→やったことある
に上げるのは、全然難しくないわけです。ただ、やりゃあいいだけです。
当然ですが「やったことない」と「やったことある」の間には、ものすごい差があります。
1度やれば、かなりのことが身につきます。例えばヴァイオリンを1回習えば
・人間構造を無視した、無理のある「構え方」
・役に立つのか立たないのか分からない、謎の「肩当という存在」
・弦の、ピンポイントでの「押さえにくさ」
・「E線」の「怪音」
などなど、一気にたくさんのことを知ることができます。
これは、いくら本を読んだり動画を見ても絶対に掴むことができない、自分の経験から得られる感覚的なものです。「やったことない」と比べたらそりゃあもう、到底埋めることの出来ない差です。
そして一ヶ月も続けていれば、やった事無い人に「すごーい」ぐらいは言ってもらえるレベルには、余裕で到達すると思います。
ここまでは簡単。
でもこの次。更に上達して、人からほんのわずかでもお金をいただいたり、調子に乗ってセミプロとかほざいちゃったりしちゃうレベルに到達するまでには、0から1とは比べ物にならないくらい、ハンパ無い隔たりがあるわけです。
ここまで来ると0と1の時には関係なかった、
・本人の適性
・誰にどこで習うか
というような要素も重要になってきます。
回りの経験者と比べて、自分のほうがヘタ、ウマイなどと一喜一憂することも出てくるでしょうし、あまりの上達の無さ、むしろ下手になってるような気がするというスランプ時期にも遭遇するでしょうよ。これまでの経験上。
それでも、やりたいことはやれるうちにやっときたい。少なくとも0から1にはしときたい。
自転車に一度乗れたら、たとえ10年乗らなくても、またすぐに乗れるように、体で覚えた感覚は、一度覚えたら絶対になくならない。劣りはするかもしれないけど、ゼロにはならない。
そして楽しいと思えたものを、できる範囲でガンガン突き詰めたい。
というわけで、辻調の製菓通信講座、申し込んじゃいました。これが言いたかった。
いやね、本当はちゃんと学校に行って、本格的に習いたいんです。でもね、9時5時(両方AM)で働く社蓄に、そんな時間は無いじゃないですか。
だけど製菓習いたいなーってなると、選択肢は2つ出てきます。
ひとつは、俺が行ってるカフェスクールみたいに、土日でやってるとこに通う。
二つ目は、こういった通信教育です。
通信に比べたら、そりゃあ土日であっても、対面で習える学校のほうが良いんですけどね。今行ってるカフェスクールには、パティシエのクラスもあるんで、そこに行くってのも可能なわけです。
ただ、高い。高すぎる。
授業の数は少ないのに、全日制の学校と、それほど変わらないくらいの授業料かかってきますからね。割り算したら一回あたりの授業料、ハンパないですよ。
ちょっとだけ具体的に言うと、辻調理師専門学校の学費が年間200万とか聞いて、わりとアリだな...とか思ったりしてしまうぐらいには、バカ高い。土日しか通えない社会人の、足元ガン見してる。
というわけで通信教育という選択になりました。
色々調べたら、製菓の通信にも大きく分けて2種類あって、製菓衛生師という資格がとれるものと、とれないものに分かれます。
資格の受験資格に、最低○時間の講習と実技、というのがありますので、資格をとれる学校のほうは、スクーリングと呼ばれる学校に通う期間が長いです。また、衛生の勉強などが、授業全体のかなりの割合を占めてきます。資格がとれない方は、このあたりがほとんどありません。
製菓衛生師って資格は、これがあれば
・「あたし製菓衛生師」と名乗れる。
・資格を取るために、そこそこ勉強して実習も受けたんだね、という事をアピールできる
以上。
あとはオマケとして、飲食店開業に必要な、食品衛生責任者認定もついてくるんですが、これは単品でも1日講習を受けたら誰でももらえます。俺も持ってるぐらいだし。
やはりこういった資格は、就職や現場で役に立つとかじゃなくて、素人相手にハッタリ効かす程度にしかならんみたい。プログラマの情報処理とかと同じですわ。
ンーまぁ、資格という目標があった方が楽しいかもしれんけど。
と思って、資格が取れる側のほうも色々調べていて、一番現実的だったのがここ。
京都製菓技術専門学校
製菓だけでなく、パンも習えるわけで、なんでも手を出したい俺としてはまさにうってつけなんだけども。
スクーリングがね。多いんだわ。
夜間にスクーリングしてくれるコースもあるんだけど、18時なんて余裕で仕事してますわ。
せめて土日にスクーリングしてくれるのなら、まだ希望があったんだけど。土日はガン閉めの潔さ。社会人をうたってる割には、あんま力入れないみたい。社蓄は社会人ではないか、そうか。
あとはル・コルドン・ブルーという選択肢も、あるっちゃーあるけど。
学費高いよね。でも憧れだよね。でも高いよね。
そして消去法で、というかもうこれぐらいしか見つけられんくて、辻調のんにしました。
なんたって、憧れの辻調ですよ。俺の人生に、辻調に関われる日が来るとは思ってもいませんでした。
でもなんか、学費の振込みはオンラインで出来るくせに、証明写真の送付は郵送(しかも自費)という、なんとも中途半端なデジタル化ぶり。あんまり近代的じゃない。
こりゃあ、教材も昭和の香り漂うモンが来るかもしんねーなぁ。
でもこれで「辻調の製菓出てますし」ってドヤ顔出来る!
辻調の通信がなんぼのもんか、ここでお伝えしていきたいと思いま。
やったことない→やったことある
に上げるのは、全然難しくないわけです。ただ、やりゃあいいだけです。
当然ですが「やったことない」と「やったことある」の間には、ものすごい差があります。
1度やれば、かなりのことが身につきます。例えばヴァイオリンを1回習えば
・人間構造を無視した、無理のある「構え方」
・役に立つのか立たないのか分からない、謎の「肩当という存在」
・弦の、ピンポイントでの「押さえにくさ」
・「E線」の「怪音」
などなど、一気にたくさんのことを知ることができます。
これは、いくら本を読んだり動画を見ても絶対に掴むことができない、自分の経験から得られる感覚的なものです。「やったことない」と比べたらそりゃあもう、到底埋めることの出来ない差です。
そして一ヶ月も続けていれば、やった事無い人に「すごーい」ぐらいは言ってもらえるレベルには、余裕で到達すると思います。
ここまでは簡単。
でもこの次。更に上達して、人からほんのわずかでもお金をいただいたり、調子に乗ってセミプロとかほざいちゃったりしちゃうレベルに到達するまでには、0から1とは比べ物にならないくらい、ハンパ無い隔たりがあるわけです。
ここまで来ると0と1の時には関係なかった、
・本人の適性
・誰にどこで習うか
というような要素も重要になってきます。
回りの経験者と比べて、自分のほうがヘタ、ウマイなどと一喜一憂することも出てくるでしょうし、あまりの上達の無さ、むしろ下手になってるような気がするというスランプ時期にも遭遇するでしょうよ。これまでの経験上。
それでも、やりたいことはやれるうちにやっときたい。少なくとも0から1にはしときたい。
自転車に一度乗れたら、たとえ10年乗らなくても、またすぐに乗れるように、体で覚えた感覚は、一度覚えたら絶対になくならない。劣りはするかもしれないけど、ゼロにはならない。
そして楽しいと思えたものを、できる範囲でガンガン突き詰めたい。
というわけで、辻調の製菓通信講座、申し込んじゃいました。これが言いたかった。
いやね、本当はちゃんと学校に行って、本格的に習いたいんです。でもね、9時5時(両方AM)で働く社蓄に、そんな時間は無いじゃないですか。
だけど製菓習いたいなーってなると、選択肢は2つ出てきます。
ひとつは、俺が行ってるカフェスクールみたいに、土日でやってるとこに通う。
二つ目は、こういった通信教育です。
通信に比べたら、そりゃあ土日であっても、対面で習える学校のほうが良いんですけどね。今行ってるカフェスクールには、パティシエのクラスもあるんで、そこに行くってのも可能なわけです。
ただ、高い。高すぎる。
授業の数は少ないのに、全日制の学校と、それほど変わらないくらいの授業料かかってきますからね。割り算したら一回あたりの授業料、ハンパないですよ。
ちょっとだけ具体的に言うと、辻調理師専門学校の学費が年間200万とか聞いて、わりとアリだな...とか思ったりしてしまうぐらいには、バカ高い。土日しか通えない社会人の、足元ガン見してる。
というわけで通信教育という選択になりました。
色々調べたら、製菓の通信にも大きく分けて2種類あって、製菓衛生師という資格がとれるものと、とれないものに分かれます。
資格の受験資格に、最低○時間の講習と実技、というのがありますので、資格をとれる学校のほうは、スクーリングと呼ばれる学校に通う期間が長いです。また、衛生の勉強などが、授業全体のかなりの割合を占めてきます。資格がとれない方は、このあたりがほとんどありません。
製菓衛生師って資格は、これがあれば
・「あたし製菓衛生師」と名乗れる。
・資格を取るために、そこそこ勉強して実習も受けたんだね、という事をアピールできる
以上。
あとはオマケとして、飲食店開業に必要な、食品衛生責任者認定もついてくるんですが、これは単品でも1日講習を受けたら誰でももらえます。俺も持ってるぐらいだし。
やはりこういった資格は、就職や現場で役に立つとかじゃなくて、素人相手にハッタリ効かす程度にしかならんみたい。プログラマの情報処理とかと同じですわ。
ンーまぁ、資格という目標があった方が楽しいかもしれんけど。
と思って、資格が取れる側のほうも色々調べていて、一番現実的だったのがここ。
京都製菓技術専門学校
製菓だけでなく、パンも習えるわけで、なんでも手を出したい俺としてはまさにうってつけなんだけども。
スクーリングがね。多いんだわ。
夜間にスクーリングしてくれるコースもあるんだけど、18時なんて余裕で仕事してますわ。
せめて土日にスクーリングしてくれるのなら、まだ希望があったんだけど。土日はガン閉めの潔さ。社会人をうたってる割には、あんま力入れないみたい。社蓄は社会人ではないか、そうか。
あとはル・コルドン・ブルーという選択肢も、あるっちゃーあるけど。
学費高いよね。でも憧れだよね。でも高いよね。
そして消去法で、というかもうこれぐらいしか見つけられんくて、辻調のんにしました。
なんたって、憧れの辻調ですよ。俺の人生に、辻調に関われる日が来るとは思ってもいませんでした。
でもなんか、学費の振込みはオンラインで出来るくせに、証明写真の送付は郵送(しかも自費)という、なんとも中途半端なデジタル化ぶり。あんまり近代的じゃない。
こりゃあ、教材も昭和の香り漂うモンが来るかもしんねーなぁ。
でもこれで「辻調の製菓出てますし」ってドヤ顔出来る!
辻調の通信がなんぼのもんか、ここでお伝えしていきたいと思いま。
何かを始めようとするとき。
うまいやり方の次に、うまい辞め方を確認します。
上手く行かなかった場合には、辞める事になるわけだけど、その際にどれだけの被害(金銭的・時間的)が発生するかを考えます。
その被害があまりにも大きければ、そもそも始めないか、あるいは被害を最小限にする手段がないかを検討します。
具体的な話をすると、んまぁ、カフェの話です。
まず、カフェをするために仕事辞めましたー。
大枚はたいて、お店持ちましたー。
最初は友達が来てくれて収益はあったものの、特に目新しくもない俺のカフェはどんどん廃れ、一発逆転を狙った起死回生のメニュー「ナタデココティラミスタピオカマカロンパンケーキ」とかを出したら食べログなんかに「過去に流行ったもの全て乗っけてみましたみたいな」「飲食なめんな」「店長キモい」と書かれて俺が逆ギレのコメント書いたら炎上してメールアドレス乗っ取られてアルカイダに入隊届け出されましたー。
的な。
事になるとするじゃないですか。
そしたらあんた、どーするんですかあたしの残りの人生。
仕事はない、お金もない上に借金まみれ、その上アルカイダ就職希望、さらに非モテ。
どう考えても詰んでますわ、これ。
そうならない為に、ダメだった場合になるべく軽傷ですむように、上手な撤退手段についての検討に余念がありません。
カフェの学校では開業や運営の仕方ももちろん習うんだけど、辞め方についても習います。
その時の俺の真剣度、マジハンパないもん。
自己紹介のときに先生に「どのような事を習いたいか」って聞かれたときに、骨髄反射で「辞め方」って答えましたからね。
カフェやりたい。黒髪女子にオーナー♪と呼ばれたい。でもアルカイダは嫌。
このワガママを叶える方程式はないものかと、日々研究と努力を惜しみません。
何か新しい事を始める以上、ある程度リスクがあるのはしょうがない。だけどあらかじめ分かっているリスクであるのなら、それを避けるための努力は全力でやりたいですよ、という話です。
ふと気がついたんです。
これって、108ある俺が結婚できない理由のひとつなんじゃないかって。
若かりし頃はね、「自分の人生がどうなっても、この人を幸せに!」とかトチ狂ったこと考えたりしちゃってる時期もありましたよ。
でもね。もうこれだけ歳食うと、愛だけじゃやってけないって事も分かってくるじゃないですか。
例えば結婚相手が、ある日突然暴力を振るうようになるとか。
ブランドものにハマって、とんでもない借金つくるとか。
宗教にハマって、熱心に入信を進めてくるとか。
世の中で実際に起こりえるし、起きていることですよね。
おまけに、結婚を辞める、すなわち離婚は色々とダメージデカいですし。
そう考えると結婚って、物凄くリスキーですよね。もちろんそれはお互い様なんですけど、それなら個人でよくね?わざわざお互いのリスクを抱える必要なくね?そこまでリスクを背負ってでも得たいものが、結婚にあるの?
とか思うんですよ。
既婚者はみんなどうやって、このリスクを受け入れているんだろうか。
やばいよやばいよ。このままでは独居老人まちがいなしだよ。
うまいやり方の次に、うまい辞め方を確認します。
上手く行かなかった場合には、辞める事になるわけだけど、その際にどれだけの被害(金銭的・時間的)が発生するかを考えます。
その被害があまりにも大きければ、そもそも始めないか、あるいは被害を最小限にする手段がないかを検討します。
具体的な話をすると、んまぁ、カフェの話です。
まず、カフェをするために仕事辞めましたー。
大枚はたいて、お店持ちましたー。
最初は友達が来てくれて収益はあったものの、特に目新しくもない俺のカフェはどんどん廃れ、一発逆転を狙った起死回生のメニュー「ナタデココティラミスタピオカマカロンパンケーキ」とかを出したら食べログなんかに「過去に流行ったもの全て乗っけてみましたみたいな」「飲食なめんな」「店長キモい」と書かれて俺が逆ギレのコメント書いたら炎上してメールアドレス乗っ取られてアルカイダに入隊届け出されましたー。
的な。
事になるとするじゃないですか。
そしたらあんた、どーするんですかあたしの残りの人生。
仕事はない、お金もない上に借金まみれ、その上アルカイダ就職希望、さらに非モテ。
どう考えても詰んでますわ、これ。
そうならない為に、ダメだった場合になるべく軽傷ですむように、上手な撤退手段についての検討に余念がありません。
カフェの学校では開業や運営の仕方ももちろん習うんだけど、辞め方についても習います。
その時の俺の真剣度、マジハンパないもん。
自己紹介のときに先生に「どのような事を習いたいか」って聞かれたときに、骨髄反射で「辞め方」って答えましたからね。
カフェやりたい。黒髪女子にオーナー♪と呼ばれたい。でもアルカイダは嫌。
このワガママを叶える方程式はないものかと、日々研究と努力を惜しみません。
何か新しい事を始める以上、ある程度リスクがあるのはしょうがない。だけどあらかじめ分かっているリスクであるのなら、それを避けるための努力は全力でやりたいですよ、という話です。
ふと気がついたんです。
これって、108ある俺が結婚できない理由のひとつなんじゃないかって。
若かりし頃はね、「自分の人生がどうなっても、この人を幸せに!」とかトチ狂ったこと考えたりしちゃってる時期もありましたよ。
でもね。もうこれだけ歳食うと、愛だけじゃやってけないって事も分かってくるじゃないですか。
例えば結婚相手が、ある日突然暴力を振るうようになるとか。
ブランドものにハマって、とんでもない借金つくるとか。
宗教にハマって、熱心に入信を進めてくるとか。
世の中で実際に起こりえるし、起きていることですよね。
おまけに、結婚を辞める、すなわち離婚は色々とダメージデカいですし。
そう考えると結婚って、物凄くリスキーですよね。もちろんそれはお互い様なんですけど、それなら個人でよくね?わざわざお互いのリスクを抱える必要なくね?そこまでリスクを背負ってでも得たいものが、結婚にあるの?
とか思うんですよ。
既婚者はみんなどうやって、このリスクを受け入れているんだろうか。
やばいよやばいよ。このままでは独居老人まちがいなしだよ。
家庭用エスプレッソマシーンの存在意義が、分からなかった。
コーヒーメーカーは分かるじゃないですか。
コーヒー好きな人って、日本にもいっぱいいますし。
だけど、エスプレッソですよ?
エスプレッソが好きな人が、日本にどれだけいますか?
多分、一般的な日本人のエスプレッソへの認識は、
「苦くて濃くて少なくて、そしてマズイ」
これだと思います。
そんなものをわざわざ家でも飲みたがるなんて、どんなけドMなんですか、と。
普通の神経してたら、買わないだろこれは。
道具好きの俺であっても、さすがにこれは買わないなと自分を信じてた。
だけどね。
学校の授業で、すげー事を教わったんです。
なんと、カプチーノやカフェラテは、エスプレッソにミルクを足して作る、というものだったんだよ!!!ナ、ナンダッテー!!!!!!!!!!!!!
いや、普通の人は知ってるのかもしれませんけど、少なくとも俺は知りませんでした。
これからカフェやろうという人間が、そんなことも知らないというのもどうかと思いますが、とにかく知らなかった。
エスプレッソはマズいけど、カフェラテはミルクが甘くて美味しいよね。
エスプレッソマシーンの意味が、これでようやく分かった。
多分エスプレッソマシーンは、エスプレッソを飲むためというよりは、そこから派生するカフェラテやカプチーノを飲むために、買うんですよね。
それなら理解できる。
というか理解できすぎて、買いました。

粉から入れられるエスプレッソマシンとしては、比較的安価。
そのためか、ものすごくクセのあるマシンで、普通にやったらまともに動かない事がほとんど。
その対処法が説明書やネットに転がってて、それらを駆使してなんとか動くというような品。日本製ならありえない品質。
それでも家で、味的には、お店とそれほど差のないカプチーノがガバガバ飲めるのは嬉しいです。
ラテアートも出来るんで、これからいっぱい練習してハートとか描けるようになって、女子力上げたいと思います。
コーヒーメーカーは分かるじゃないですか。
コーヒー好きな人って、日本にもいっぱいいますし。
だけど、エスプレッソですよ?
エスプレッソが好きな人が、日本にどれだけいますか?
多分、一般的な日本人のエスプレッソへの認識は、
「苦くて濃くて少なくて、そしてマズイ」
これだと思います。
そんなものをわざわざ家でも飲みたがるなんて、どんなけドMなんですか、と。
普通の神経してたら、買わないだろこれは。
道具好きの俺であっても、さすがにこれは買わないなと自分を信じてた。
だけどね。
学校の授業で、すげー事を教わったんです。
なんと、カプチーノやカフェラテは、エスプレッソにミルクを足して作る、というものだったんだよ!!!ナ、ナンダッテー!!!!!!!!!!!!!
いや、普通の人は知ってるのかもしれませんけど、少なくとも俺は知りませんでした。
これからカフェやろうという人間が、そんなことも知らないというのもどうかと思いますが、とにかく知らなかった。
エスプレッソはマズいけど、カフェラテはミルクが甘くて美味しいよね。
エスプレッソマシーンの意味が、これでようやく分かった。
多分エスプレッソマシーンは、エスプレッソを飲むためというよりは、そこから派生するカフェラテやカプチーノを飲むために、買うんですよね。
それなら理解できる。
というか理解できすぎて、買いました。
粉から入れられるエスプレッソマシンとしては、比較的安価。
そのためか、ものすごくクセのあるマシンで、普通にやったらまともに動かない事がほとんど。
その対処法が説明書やネットに転がってて、それらを駆使してなんとか動くというような品。日本製ならありえない品質。
それでも家で、味的には、お店とそれほど差のないカプチーノがガバガバ飲めるのは嬉しいです。
ラテアートも出来るんで、これからいっぱい練習してハートとか描けるようになって、女子力上げたいと思います。
またひとつ、新たな機能を搭載してしまいました。俺に。
前々に「ウルトラマラソン完走するために、月300km走ります」と細々と宣言したんですが、達成していないまま、それでもしつこく続けていましてね。
大体コンスタントに月100kmは超えるようになったんですが、200kmには届かない、そんな何の面白みもない記録を打ち出し続けてきました。
でもね、最近なんかおかしい。
走っていると、カクっと膝の力が抜けるんです。
見えない誰かに膝カックンされたみたいに。
試しにゆっくり走ってみても、やっぱりカックンされる。休憩が足りないのかと3日ぐらい、走らずにおいて改めて走ってみても、やっぱりロッケン。
これにはさすがに理系の俺も、霊的な存在を疑わざるを得ない。
という訳でいつものように、
「走る 膝カックン 霊的ななにがし」
とかで検索したんです。我ながら選択するワードが頭悪すぎて、目を覆いたくなります。
そしたらグーグル先生に「霊的ななにがし」は、おもくそ横線引かれてガン無視された状態で検索してくださり、色々と引っかかりました。
そこから出た結論は
「準備運動不足」
でした。
うん、準備運動とかしたことねーわ。
10kmぐらいと甘く見ていたのもあったし、最初はゆっくり走るから、それが準備運動代わりとか考えてました。これまではそれでも問題なかったんですよ。
ええ、加齢ですね。またしても加齢の奴のせいで、今後走る前の準備運動は必須となってしまいました。
でもちゃんとストレッチしたら、膝カックン超常現象は無くなりました。
でも1時間走る為に30分準備運動とかしち面倒くせぇ。
加齢..ですね。
前々に「ウルトラマラソン完走するために、月300km走ります」と細々と宣言したんですが、達成していないまま、それでもしつこく続けていましてね。
大体コンスタントに月100kmは超えるようになったんですが、200kmには届かない、そんな何の面白みもない記録を打ち出し続けてきました。
でもね、最近なんかおかしい。
走っていると、カクっと膝の力が抜けるんです。
見えない誰かに膝カックンされたみたいに。
試しにゆっくり走ってみても、やっぱりカックンされる。休憩が足りないのかと3日ぐらい、走らずにおいて改めて走ってみても、やっぱりロッケン。
これにはさすがに理系の俺も、霊的な存在を疑わざるを得ない。
という訳でいつものように、
「走る 膝カックン 霊的ななにがし」
とかで検索したんです。我ながら選択するワードが頭悪すぎて、目を覆いたくなります。
そしたらグーグル先生に「霊的ななにがし」は、おもくそ横線引かれてガン無視された状態で検索してくださり、色々と引っかかりました。
そこから出た結論は
「準備運動不足」
でした。
うん、準備運動とかしたことねーわ。
10kmぐらいと甘く見ていたのもあったし、最初はゆっくり走るから、それが準備運動代わりとか考えてました。これまではそれでも問題なかったんですよ。
ええ、加齢ですね。またしても加齢の奴のせいで、今後走る前の準備運動は必須となってしまいました。
でもちゃんとストレッチしたら、膝カックン超常現象は無くなりました。
でも1時間走る為に30分準備運動とかしち面倒くせぇ。
加齢..ですね。
