飛行機のサーチャージが、えらいことになってる。
ジェットスターという、格安なエアラインがある。
安い理由のひとつとして、機内サービスをオプションにしたところが上げられる。
他のエアラインでは含まれている機内食や毛布などを、有料のオプションとすることで、それらが不要な人の料金を下げているのだ。
機内食は楽しみでもあれど、帰りの飛行機なんかでは疲れきっていて、食事どころではなく手が付けられなかったりするし、これはなかなか合理的だと思う。
ジェットスターという、格安なエアラインがある。
安い理由のひとつとして、機内サービスをオプションにしたところが上げられる。
他のエアラインでは含まれている機内食や毛布などを、有料のオプションとすることで、それらが不要な人の料金を下げているのだ。
機内食は楽しみでもあれど、帰りの飛行機なんかでは疲れきっていて、食事どころではなく手が付けられなかったりするし、これはなかなか合理的だと思う。
正月、ここの広告を見て驚いた。
大阪 → ケアンズ(オーストラリア) 20000円
オーストラリアまで、2万!もちろん往復!すげー!
しかしその下に注意書きが。
「サーチャージ 26000円が加算されます」
...まぁ、分かっていたけどさ。
ってかそれでも安いけどさ。
サーチャージが、ちょっとおかしい。
そもそもサーチャージって言葉の意味は「付加運賃」ですよ。
付加の方がデカいって、明らかにおかしいだろ。
1年前は笑い話だったのに、いよいよサーチャージが運賃を上回る時が来たか..
聞くところによると、機内の重量を極力減らす為に、機内食の食器を簡素化したり、取られなかった新聞などを降ろすなんて事をやってるらしい。
そんなチマチマした事してねーで、乗客の体重を減らしたほうがよくね?
運賃を、体重によって増減させるようにしたら、空港内の人々は軽量前のボクサーみてーに、減量に精を出すんじゃねーだろーか。空港内のジムなんかも流行りそうだ。
と、そうなったら明らかに割増対象の俺が言ってみる。
前世はクマのぷーさんです。主に腹が。
大阪 → ケアンズ(オーストラリア) 20000円
オーストラリアまで、2万!もちろん往復!すげー!
しかしその下に注意書きが。
「サーチャージ 26000円が加算されます」
...まぁ、分かっていたけどさ。
ってかそれでも安いけどさ。
サーチャージが、ちょっとおかしい。
そもそもサーチャージって言葉の意味は「付加運賃」ですよ。
付加の方がデカいって、明らかにおかしいだろ。
1年前は笑い話だったのに、いよいよサーチャージが運賃を上回る時が来たか..
聞くところによると、機内の重量を極力減らす為に、機内食の食器を簡素化したり、取られなかった新聞などを降ろすなんて事をやってるらしい。
そんなチマチマした事してねーで、乗客の体重を減らしたほうがよくね?
運賃を、体重によって増減させるようにしたら、空港内の人々は軽量前のボクサーみてーに、減量に精を出すんじゃねーだろーか。空港内のジムなんかも流行りそうだ。
と、そうなったら明らかに割増対象の俺が言ってみる。
前世はクマのぷーさんです。主に腹が。
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