Microsoftの講習に参加してきました。
「C# ではじめる次世代 UI プログラミング XAML 基礎編/応用編」
https://www.microsoft.com/ja-jp/maic/seminar/seminar.aspx
無料です。
たまに、業務(学習)の一環で、こういったソフトウェアの講習を受けます。
あんまり自分の仕事に関係なさそうでも、面白そうな技術が学べそうであれば、片っ端から会社に申請しまくります。
プログラマという、それ以外の人にはイマイチ何やってるか、何言うてるかわからん立場をいいことに、今はあれがスタンダード!だの、今後はあの技術がクル!だのと、口八丁手八丁かまして、まんまと会社から勉強に行かせてもらうことも、でもやっぱ申請却下されて、おめおめ自腹で行かせてもらうことも、どちらもしばしばあります。
東京、というか関東はあれだね。
こういった、無料のものも含めて、講習がいっぱいあるよね。
やっぱり、人が多いっていうのは、それだけで単純に便利だし、催しも多くなるし、必然的に学習機会も多くなるよね。これまでいろんな人と一緒に仕事してきた、個人的な感覚だけど、関東で出会うプログラマは、なんとなく関西圏より、よく勉強している人が多い気がする。
俺は基本的に人が多い場所が苦手で、できれば山奥で一人暮らしたいと願う、地球規模での引きこもり体質ですので、これまで東京は「仕事で行くところ」であり、住むことなんて考えられない場所でした。マツヤスーパー無いし。マルエツあるけど。
でも、ホワイトハッカー目指せるセキュ塾とか、暗闇キックボクシング(?)とか、面白そうなことは、まず東京から始まることが多いよね。
こういうの見るにつけ、あぁ、東京に住むというのも、なるほどありかもしれないなと思いました。
この講習を受ける最初の日。
滋賀の片田舎から、朝9時前ぐらいの品川駅に降り立ちまして。
新幹線口から出て、在来線の方々と同様に、出口に向かう流れに向かったのですが。
うん、人、多すぎない?
赤い矢印が俺。青い矢印が群集。
決して狭くない通路なのに、ほとんどギチギチに埋まって前進する、莫大な数の社会人たち。
そのすさまじい数と流れに、リアルに足がすくみました。
この感覚は、あれと同じだ。
山に登って下山時に、大雨で濁流になった川を、目の当たりにした時と同じ感覚だ。
本能が、渡っては危険だと告げている。
やっぱここで暮らすのは、あたしには無理だべ。
「C# ではじめる次世代 UI プログラミング XAML 基礎編/応用編」
https://www.microsoft.com/ja-jp/maic/seminar/seminar.aspx
無料です。
たまに、業務(学習)の一環で、こういったソフトウェアの講習を受けます。
あんまり自分の仕事に関係なさそうでも、面白そうな技術が学べそうであれば、片っ端から会社に申請しまくります。
プログラマという、それ以外の人にはイマイチ何やってるか、何言うてるかわからん立場をいいことに、今はあれがスタンダード!だの、今後はあの技術がクル!だのと、口八丁手八丁かまして、まんまと会社から勉強に行かせてもらうことも、でもやっぱ申請却下されて、おめおめ自腹で行かせてもらうことも、どちらもしばしばあります。
東京、というか関東はあれだね。
こういった、無料のものも含めて、講習がいっぱいあるよね。
やっぱり、人が多いっていうのは、それだけで単純に便利だし、催しも多くなるし、必然的に学習機会も多くなるよね。これまでいろんな人と一緒に仕事してきた、個人的な感覚だけど、関東で出会うプログラマは、なんとなく関西圏より、よく勉強している人が多い気がする。
俺は基本的に人が多い場所が苦手で、できれば山奥で一人暮らしたいと願う、地球規模での引きこもり体質ですので、これまで東京は「仕事で行くところ」であり、住むことなんて考えられない場所でした。マツヤスーパー無いし。マルエツあるけど。
でも、ホワイトハッカー目指せるセキュ塾とか、暗闇キックボクシング(?)とか、面白そうなことは、まず東京から始まることが多いよね。
こういうの見るにつけ、あぁ、東京に住むというのも、なるほどありかもしれないなと思いました。
この講習を受ける最初の日。
滋賀の片田舎から、朝9時前ぐらいの品川駅に降り立ちまして。
新幹線口から出て、在来線の方々と同様に、出口に向かう流れに向かったのですが。
うん、人、多すぎない?
赤い矢印が俺。青い矢印が群集。
決して狭くない通路なのに、ほとんどギチギチに埋まって前進する、莫大な数の社会人たち。
そのすさまじい数と流れに、リアルに足がすくみました。
この感覚は、あれと同じだ。
山に登って下山時に、大雨で濁流になった川を、目の当たりにした時と同じ感覚だ。
本能が、渡っては危険だと告げている。
やっぱここで暮らすのは、あたしには無理だべ。