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2026/01/24 05:11 |
テレビを録画する
俺はプログラマーです。
その関係上、パソコンや電子機器にも多少詳しいですが、あくまで多少です。
でも、一般的な感覚としては
「IT系の人=機械に対して知らない事は無い」
みたいに思われるらしく、わりとパソコンに無関係な事も、色々聞かれます。
先日もテレビ録画について聞かれました。

友人が、デジタルビデオカメラを片手に
「テレビをこれに録画することって、出来るの?」
と聞かれました。

デジタルに詳しくない人が放つ質問は、大抵意味不明です。その少ない情報から、常識的に考えられる質問内容を推理して、正しい質問に変換する必要があります。
次の瞬間、俺は
「テレビを録画したデータを、ビデオカメラのメモリーにコピーして、ビデオカメラでテレビを観たい」
と言っているのだなと判断しました。

なのでまず、テレビをHDDレコーダーなんかに録画して、レコーダーにビデオカメラを接続して、そのデータをレコーダーから移せばいいよ、と説明しました。
わりとシンプルにまとまった回答だと思ったのですが、彼はなにやら不満そう。

どうやら俺は、質問の意図を掴み損ねたようです。
まぁ、こんな事はわりとよくあります。デジタルに疎い人ってたまに、こっちの予想をはるかに上回る事を、聞いてきたりします。
一生懸命、相手のいう事を整理して、順序だてて、補足して。
ようやく、相手の臨む事が理解できました。

要は、ビデオカメラで撮った映像を観る方法が知りたい、ってだけでした。
操作を教えるために目的の映像を再生してみせて、操作を説明したのですが。
ん?
なんかこの映像、何かがおかしい...

!!

テレビを録画しとる!!
いや違う。みんなが普通に想像するテレビ録画やない。番組が放送されているテレビから、少し離れたところから、ビデオカメラでテレビ画面を録画しとる!しかも3脚も使ってないらしく、微妙な揺れまであるし!
聞けば、テレビを録画するレコーダーは無いけど、この番組は録画したい。そうだビデオカメラがあるやん!ってのでこうしたのだとか。いや、この発想は絶対出ないわ、俺。
30分間テレビの前で仁王立ちして、撮り続けたらしい。ちゃっかりCMは抜いてた。

なんか昔を思い出すなー。
俺も昔、テレビでやってた「天空の城ラピュタ」のノーカットCMなしビデオを作りたくて、ビデオの前に待機して、CMのたびに停止と録画を押してた事があったなぁ。
CM開けてるのに、録画を再開するのを忘れて見入ってまして。それに気づいた頃には終盤で、シーンものすげー飛んでた。
「親方ー!空から女の子が!」
「バルス!」
ぐらいは飛んでた。俺のラピュタ15分ぐらいやったわ。

時代が進んで道具が進化しても、全ての人がその恩恵を受けるわけではないのですね。
ぼくたちわたしたち技術者は、これからも地味に邁進していきます。

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2015/02/02 19:06 | Comments(0) | デジタル関係
1/17、18版 六甲山カフェの日常 その6
「店長にオシャレカフェは、無理だよ」
唐突に、お手伝いさんにそんな事を言われました。
なん...だと!?

メニューを確認してみる。
カレー、おでん、唐揚げ、ソーセージ...
どこからどう見てもオシャレカフェのラインナップ!...!?
うん。違うわ全然。
そもそもが、カフェスクールで習った料理のうち、かろうじてメニューに組み込まれているのはカレーのみだわ。
ちゃんとオシャレなメニューを散々習ったのに、一体俺は何をしくじって、こんな事に。

カフェ学校で、経営の先生がよく言ってた。
カフェ経営は自己表現の場であり、内装とメニューは「自分らしさ」を出せるところ。場の雰囲気とか客層に寄って「自分らしさ」を曲げてしまうと、何のためにカフェをやってるのか、分からなくなりますよ、と。

おっしゃる事は重々理解しておりますよ。
でもさー。んなことゆーてもさー。
自分らしさでは、お腹はふくれないジャん?
やっぱほら、その場に受け入れられる店であったりメニューであった上で、自分らしさを少しずつ入れていくべきなんじゃないかなぁと思うわけですよ。
「強い者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ」
ダーウィン先生も、こう言うてはります。

でも元々、居酒屋メニュー好きだったしね。
むしろこっちのほうが、性に合っているような気がしなくもない。

これではいけませんね。
最後に六甲山カフェのオサレ部分を、ざっと紹介しますってばよ。

オシャレ度を上げるために、うちのマスコットたちにも頑張ってもらいたいと思います。

どちらもすげーキモい動きしますが、動きが可愛いという人が多いです。特に女性。

常連さんのワンコも来ます。

しつけられすぎてて、食べ物見せないと愛想の欠片もありませんが。

店先では、バターと醤油の香ばしい匂いが!

あぁ、こういうのがあかんのか。そうか。
炭用トングの似合うカフェ店長。

つ、次も頑張ります!

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2015/02/01 22:43 | Comments(0) | カフェ
1/17、18版 六甲山カフェの日常 その5
二日目。
昨晩は、ここに泊まりました。
神戸学生青年センター
学生でなくても青年でなくても泊まれます。
ほぼ2段ベッドがあるのみの部屋ですが、泊まるだけなら快適でした。安いし。
壁が薄いとか言うレベルじゃないけど。

翌朝。
朝日を浴びながら、いざ六甲山へ。
神戸泊からの参戦なので、気分的にも随分楽。

六甲山カフェにおいて、唯一最大に忙しい開店準備。
昨日はがらんどうだった六甲山にも人が戻り、いつもどおり常連さんによるメニューチェックという、試される時間がありました。

毎回。
「フレンチトーストはスイーツか否か」
で、お手伝いさんとモメます。
粉砂糖かかりまくってるし、どう考えてもスイーツだと思うんですけど、彼女は毎回、問題提起してきます。
スイーツ欄にフレンチトーストしかないので、わざわざスイーツというグループを設けるのが、黒板のスペース的にも大変なのだと思います。今回も、メニュー多すぎるって言われたし。
山カフェで繰り広げられる、超どうでもいい争い。

なので今回は、更なる嫌がらせとして、スイートポテトを増やしました。これはもう間違いなくスイーツだろ。

そんな動機で増えたメニューでしたが、意外に出ました。
やっぱここは、気軽なものが出やすいね。

午前中の登山客が落ち着いたら、合間にご飯をいただきます。

スーパーで買ってきた、ピザと煮出しウーロン茶。
ここに来ると、いつも食事が適当になってしまい、ついついジャンクなフードばかり食べてしまいます。帰ったら、すこぶる体調悪くなるのな。
歳のせいか、ジャンクフードが速攻、体に不調を訴えかけてくるようになりました。

つづく。

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2015/02/01 00:32 | Comments(0) | カフェ
1/17、18版 六甲山カフェの日常 その4
お客さんほぼ皆無。
登山客もほとんどおらず。
これは一体どうした事だ。
こうした事でした。

2014年1月17日。震災から20年。
追悼の催しが各所で行われていて、みんなそれに行ってるんだわ。
そりゃ登山客は少ないわ。だってここ神戸だもの。

おまけに、雪予報が的中しました。

雨なのか霙なのか雪なのか分らないものが、かなり長い時間降り続けていました。あら綺麗。
ダメ押し。

今日はもーダメ!

この後常連さんの一人が来てくれて、本日のお客様は2名でした。店員の数と同じ。
前の大谷茶屋さんも、早々と店じまいされていたので、こちらも16時で閉店。明日に期待して帰ることにしました。帰り道が明るいのは、初めての経験かもしれませぬ。
3日分の食材が、ほぼ手付かず...。
これ、大量廃棄(主に俺の胃にめがけて)になるんじゃね?

嫌な予感が俺の中を右往左往。

つづく。

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2015/01/30 21:51 | Comments(0) | カフェ
1/17、18版 六甲山カフェの日常 その3
開店準備にあわあわしながらも、試作品を試していきます。


あわあわしながらも、順調に開店準備が進む事に、違和感を感じていました。
あれ...?
時間的にそろそろ、常連さんが「今日何がある?」と聞いてくる、試される時間のはずなのに。

ってか、登山者が極端に少なくね...?
そういえば、毎回登山客で大混雑してる駅前の広場が、ガラーンとしていたような。荷物が重すぎて、足を前に進めること以外は考える余裕無かったから、何の感想も抱かなかったけども。

開店準備が普通に終わってしまいました。
試食をしながら、お茶を沸かす。
お手伝いさんも来てくれて、メニューを出す。

あれ..?こんなにスムーズに行った開店準備は、初めてだ。
スムーズな事に、物凄い違和感が。

午前中。きてくれたお客さんは1名。
脅して来させた職場の後輩、のみ。

あまりにもガラーンとしているので、ガラーンとした写真でも撮ってみた。
 
うむ。ガラガラ。閑古鳥もどん引きするレベル。
お客さんがどうとかいう以前に、そもそも登山客が絶望的に少ない。
一体、今日は何が?

つづく。

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2015/01/29 18:34 | Comments(0) | カフェ

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