オンライン英会話は、ネイティブキャンプを使ってます。
ここに落ち着くまで、
・レアジョブ
・DMM英会話
・ベストティーチャー
・CAMBLY
・EF ENGLISH LIVE
等々を渡り歩き、今のところネイティブキャンプに落ち着きました。
ここのいいところは
・レッスン数の制限が無い
・即時レッスンが可能
・予約がたくさんとれる(最大20個まで)
等があります。
あともうひとつ、ネイティブキャンプには、カランメソッドが受けられる、という特徴もありまして。
カランメソッドというのは「通常の4倍のスピードで英語が習得できる」という学習法のことです。
これだけ聞くと「胡散臭い」以外の感想を抱くのは至極困難なのですが、HPもありますし、世界的にも認識されているもののようです。
何を持って「通常」であり、どういった数字を根拠に「4倍」なのかはサツパリ分かりませんが、せっかくなので俺もカランメソッドを試してみました。
まず最初に、レベル診断用のレッスンを受けます。
レベルに応じて、ステージ1(初級)から12(最上級)に振り分けられます。
さて、どのぐらいのレベルと診断されるのか。
いうてもわたし、ドロドロ腐ってますが腐っても帰国子女(約1ヶ月)ですし。
会社内でも、英語が話せる人で通ってますし(そのハッタリに全俺が泣いてる)
ま、まぁ控えめに言うても6とか?あわよくば8とか?
そのぐらいは評価されてもいいんじゃないかと、声を小にして主張したい。
はい。結果はまさかのステージ2でした。ギリ最初級は免れた程度。
いやね、言い訳させて欲しいんだけど、その時のWIFIの調子がむっちゃ悪くて、相手の言葉が半分ぐらい抜け落ちてたりしたのね。
その都度、なんて言いました?とか聞き返していたのが、聞き取れていないと判断されたっぽい。
ステージ2て、普通に「それはペンですか?いいえ、これはタカシです」とかのレベルですからね。さすがに無いわ。
無いけど、カランメソッドやったことないし、ノウハウコレクターとしては経験しておこうと思います。
「結局12までやったけど、全然話せるようになりませんでした。4倍ですらこの有様。長生きしなきゃ」
という感想を最後に言うことになりそうな予感がしていますが、この身を持って経験し、その経緯も紹介したいとおもいます。
ここに落ち着くまで、
・レアジョブ
・DMM英会話
・ベストティーチャー
・CAMBLY
・EF ENGLISH LIVE
等々を渡り歩き、今のところネイティブキャンプに落ち着きました。
ここのいいところは
・レッスン数の制限が無い
・即時レッスンが可能
・予約がたくさんとれる(最大20個まで)
等があります。
あともうひとつ、ネイティブキャンプには、カランメソッドが受けられる、という特徴もありまして。
カランメソッドというのは「通常の4倍のスピードで英語が習得できる」という学習法のことです。
これだけ聞くと「胡散臭い」以外の感想を抱くのは至極困難なのですが、HPもありますし、世界的にも認識されているもののようです。
何を持って「通常」であり、どういった数字を根拠に「4倍」なのかはサツパリ分かりませんが、せっかくなので俺もカランメソッドを試してみました。
まず最初に、レベル診断用のレッスンを受けます。
レベルに応じて、ステージ1(初級)から12(最上級)に振り分けられます。
さて、どのぐらいのレベルと診断されるのか。
いうてもわたし、ドロドロ腐ってますが腐っても帰国子女(約1ヶ月)ですし。
会社内でも、英語が話せる人で通ってますし(そのハッタリに全俺が泣いてる)
ま、まぁ控えめに言うても6とか?あわよくば8とか?
そのぐらいは評価されてもいいんじゃないかと、声を小にして主張したい。
はい。結果はまさかのステージ2でした。ギリ最初級は免れた程度。
いやね、言い訳させて欲しいんだけど、その時のWIFIの調子がむっちゃ悪くて、相手の言葉が半分ぐらい抜け落ちてたりしたのね。
その都度、なんて言いました?とか聞き返していたのが、聞き取れていないと判断されたっぽい。
ステージ2て、普通に「それはペンですか?いいえ、これはタカシです」とかのレベルですからね。さすがに無いわ。
無いけど、カランメソッドやったことないし、ノウハウコレクターとしては経験しておこうと思います。
「結局12までやったけど、全然話せるようになりませんでした。4倍ですらこの有様。長生きしなきゃ」
という感想を最後に言うことになりそうな予感がしていますが、この身を持って経験し、その経緯も紹介したいとおもいます。
How are you?
って、めちゃくちゃ便利な言葉だってことに気付きまして。
最初にこの言葉を習ったのは、まだ俺が自分自身の輝かしい未来への可能性を誤信していた、中学1年の初期の初期でした。それを今、もはや残念な老後への可能性を確信している四十過ぎにもなって、ようやく気付きました。
話は変わるんですけど、以前、こんな記事を書きました。
「日本で最も英語が話せない帰国子女」を自認する俺が、自分の英語力について会社内で、ないことないこと吹聴しまくった結果、会社にかかってくる英語圏からの電話は、全て俺に回されるという理不尽な現実と向き合う羽目になった、という内容でした。
最近ではこの、絵に描いたようなスッキリ自業自得な事態に泣きながら、英会話の学習なんぞを再開したりしているわけです。
さて、英会話学習ではよく「アウトプットが大切」とか言いますよね。
ここではいわゆる、教科書学習などの、知識を溜め込むことをインプットと呼び、対面で英会話をするようなことを、アウトプットと言うてはるようです。
そりゃあまあ、いくら知識を溜め込んだところで、使わなければ持ち腐れなわけで、知識を出していきましょう!っていう爽やかなキラキラ意見は大いに理解できます。
40ン年もの実績を誇る、安心と信頼のコミュ障である俺にとっては、アウトプットなんて股が裂けるレベルで敷居が高すぎるのですが、電話口でYesとI seeしか言えない現状を打破すべく、蠢いています。
で、こういったネットサービスがありまして。
「何をするかが自分を作る Meetup」
Meet upというその名のとおり、何かをする為に会う人たちの集まるSNSです。
英会話を目的とした集まりも多いんですが、酒蔵を巡る利き酒やら、ハイキングやら、ちょっとした観光など、沢山のイベントが開催されています。
特筆すべきは、参加者の外国人割合。
イベントにもよりますが、半分ぐらい外国人だったりする事も、珍しくありません。
当然会話は、英語が中心になります。
そいで、冒頭の話に戻るんですが。
こういったイベントに初参加して、知り合いが誰もいない状態になると、なんとなくみんなバラけた立ち位置で、話しかけられ待ち、開催待ちの状態になりますよね。
日本ならこういった場合
「こんにちは。はじめまして。どちらから?」
みたいなスタートになりますよね。
はじめましてじゃなかったらどうしようとか、最初に何を尋ねるかとか、その間に相手の言葉が挟まったり、どこで名乗るべきかとか、色々と臨機応変に対応しなきゃならんことが多くって、日本語の初対面って、わりと大変。
でも英語なら、How are you?で済むんですよね。
初対面でも、何度か会ってても、関係なし。
何も考えずに、ただこれだけ話しておけば、後は大抵、あちらからドバドバ話してくれることが多い。最初の一言の敷居が、とんでもなく低い。
これを知ってから、最初に声をかけるのだけは、抵抗がなくなりました。
How are youって素晴らしい。
今日は、それだけ覚えて帰ってください。
って、めちゃくちゃ便利な言葉だってことに気付きまして。
最初にこの言葉を習ったのは、まだ俺が自分自身の輝かしい未来への可能性を誤信していた、中学1年の初期の初期でした。それを今、もはや残念な老後への可能性を確信している四十過ぎにもなって、ようやく気付きました。
話は変わるんですけど、以前、こんな記事を書きました。
「日本で最も英語が話せない帰国子女」を自認する俺が、自分の英語力について会社内で、ないことないこと吹聴しまくった結果、会社にかかってくる英語圏からの電話は、全て俺に回されるという理不尽な現実と向き合う羽目になった、という内容でした。
最近ではこの、絵に描いたようなスッキリ自業自得な事態に泣きながら、英会話の学習なんぞを再開したりしているわけです。
さて、英会話学習ではよく「アウトプットが大切」とか言いますよね。
ここではいわゆる、教科書学習などの、知識を溜め込むことをインプットと呼び、対面で英会話をするようなことを、アウトプットと言うてはるようです。
そりゃあまあ、いくら知識を溜め込んだところで、使わなければ持ち腐れなわけで、知識を出していきましょう!っていう爽やかなキラキラ意見は大いに理解できます。
40ン年もの実績を誇る、安心と信頼のコミュ障である俺にとっては、アウトプットなんて股が裂けるレベルで敷居が高すぎるのですが、電話口でYesとI seeしか言えない現状を打破すべく、蠢いています。
で、こういったネットサービスがありまして。
「何をするかが自分を作る Meetup」
Meet upというその名のとおり、何かをする為に会う人たちの集まるSNSです。
英会話を目的とした集まりも多いんですが、酒蔵を巡る利き酒やら、ハイキングやら、ちょっとした観光など、沢山のイベントが開催されています。
特筆すべきは、参加者の外国人割合。
イベントにもよりますが、半分ぐらい外国人だったりする事も、珍しくありません。
当然会話は、英語が中心になります。
そいで、冒頭の話に戻るんですが。
こういったイベントに初参加して、知り合いが誰もいない状態になると、なんとなくみんなバラけた立ち位置で、話しかけられ待ち、開催待ちの状態になりますよね。
日本ならこういった場合
「こんにちは。はじめまして。どちらから?」
みたいなスタートになりますよね。
はじめましてじゃなかったらどうしようとか、最初に何を尋ねるかとか、その間に相手の言葉が挟まったり、どこで名乗るべきかとか、色々と臨機応変に対応しなきゃならんことが多くって、日本語の初対面って、わりと大変。
でも英語なら、How are you?で済むんですよね。
初対面でも、何度か会ってても、関係なし。
何も考えずに、ただこれだけ話しておけば、後は大抵、あちらからドバドバ話してくれることが多い。最初の一言の敷居が、とんでもなく低い。
これを知ってから、最初に声をかけるのだけは、抵抗がなくなりました。
How are youって素晴らしい。
今日は、それだけ覚えて帰ってください。
これは俺の持論なんですけど、アトピー持ちの人は、ヤバい薬に手を出す率が、相当低いんじゃないかと睨んでいます。
煙草、酒、薬、など数ある依存症の中でも、薬物依存症の話は、群を抜いてヤバいですよね。
そんな薬物依存症から立ち直った人の話って、わりとよく聞くじゃないですか。
私ら一般人が見聞きする範囲の話では、大抵ドラマチックに飾り立てられた話ですよね。
ひょんなことから薬に手を出してしまい、止めたいのに止められないままでいたのに、何かこう泣かせるような展開(家族に命がけの説得をされたとか)があって、やがて「そこには依存症を克服した彼の姿が!」みたいな結びで終わる、ってな感じの。
あれがね。良くないと思うんですよ。
私ら一般人は、依存症を経験していないから、依存症がどれだけ恐ろしいかなんて知識は、こういった話からしか得ていない人も、わりといると思うんです。
あんなのを見ていたら「禁断症状やら依存症やら大げさに言うけど、頑張れば克服できるみたいだし、実は意外と大したことなくね?」とか、誤解しかねないと思うんですよ。
さらに「止めるのは簡単そうだし、試しに一度やってみようかな」とか思う輩も、いるんじゃないかなと危惧するわけですよ。
『薬物依存に陥っても、わりとなんとかなる』
俺はね、これはとんでもない誤解だと思うんです。
もちろん俺も、薬物依存症になったことはないので、本当のところの恐ろしさは分かってません。ですが、それでも「止めたいのに止められない」「意志の力では無理」という心情は、一般人の1億倍は理解しているはずです。我々アトピー持ち達は。
痒い。
痒いけど、掻いたら酷くなる。
一度掻いてしまうと、もう血が出るまで止まらない。
それでもやっぱり掻いてしまう。そして流血。
体のほんの一部分の痒みを我慢する為に、全ての理性を総動員させなきゃならない日々。
それでも我慢しきれずに、やっぱり掻いてしまう。
せっかく治りかけていた傷が、また開いてしまう。
体が出す要求に対して、人間の意志とはいかに弱いものかを、長年にわたる痛みと流血の果てに、骨の髄まで理解してると思うんですアトピー持ちは。
だから薬に手を出さない。
依存症になったら、意志の力なんかでは絶対に止められない事が、分かっているから。
薬物依存の恐ろしさを、経験者の次に理解しているのは、我々アトピニストなのではないかと。
これは俺の持論なんですが、普段と違う環境に体が慣れてくるのって、大体3日目ぐらいからなんじゃないかと思うんです。
登山でも、ちょうど3日目ぐらいから山に体が慣れてきて、余裕をもって楽しめるようになるんですよね。
外国でも、過ごす時間が3日目くらいになると、わりと生活にも慣れてきます。
日本とは違う食事の事とか、英語を聞いたり話したりする事や、お金の感覚にも、なんとなく慣れてくる。
最近、仕事で海外に行く事が増えてきまして。
俺が、英検3級1次試験不合格、TOEIC400点台という、どこに出しても恥ずかしい功績を前面に押し出しての「英語出来ますよ」アピールの結果、技術屋の海外担当に、まんまと含めていただけまして。
台湾とかマレーシアとかマレーシアに、ちょこちょこ行ってます。
登山でも、ちょうど3日目ぐらいから山に体が慣れてきて、余裕をもって楽しめるようになるんですよね。
外国でも、過ごす時間が3日目くらいになると、わりと生活にも慣れてきます。
日本とは違う食事の事とか、英語を聞いたり話したりする事や、お金の感覚にも、なんとなく慣れてくる。
最近、仕事で海外に行く事が増えてきまして。
俺が、英検3級1次試験不合格、TOEIC400点台という、どこに出しても恥ずかしい功績を前面に押し出しての「英語出来ますよ」アピールの結果、技術屋の海外担当に、まんまと含めていただけまして。
台湾とかマレーシアとかマレーシアに、ちょこちょこ行ってます。
の、紹介です。
この人はとにかく「みんなが筋トレすれば、この世の問題の99%は解決する」と豪語し続ける方で、筋肉関連の本を沢山書かれてます。この本では、筋トレの効果を、医学・科
学的検証も交えて紹介しています。
他の筋トレお勧め系と比較して、際立って目立った点は無いものの、マンガと笑える語り口で、非常に読みやすい。
著者のツイッターで呟いている内容が、本にも掲載されているんですけど、その中のひとつ、
「上司も取引先もいざとなれば力づくで葬れると思うと得られる謎の全能感」
というのが、俺のお気に入り。
本の中でも繰り返し語られてますが、筋トレすると気持ちがポジティブになるって事は、確かだと思います。家でも出来る簡単な筋トレでも、続けていると、妙に行動に自信が出てくるようになります。今までやろうとしなかった事を、やってみたり。
あと、女性にも筋トレを薦められてて、この本ではやたらとお尻に着目されていますが、確かにジムワークしている女性は、背中からのラインが綺麗だと思います。それが、姿勢なのか筋肉なのかは分かりませんが、女性へ筋トレを薦めたくなる気持ちは、大いに分かります。