では、スクーリングのお話です。
スクーリングは半年に1回あって、それぞれ5日間、東京と大阪で開催されます。
毎日テーマは違って、これまでに学習した12コマのテーマが、満遍なく組み込まれています。一部、まだ習ってないテーマもあったりします。
参加には、あらかじめ予約が必要。全日参加してもいいし、しなくてもいい。
参加費は、1日1万円が別途必要。辻調のページで唯一可能な、オンラインでのカード決済が可能。
また、授業の後に先生方との懇親会なんかも、オプションで参加可能。もちろん有料。
この5日間は、平日に開催されます。
なので、社会人が参加するには、肉親を危篤にする必要があります。
俺は親を2回ほど、今夜が峠になってもらいましたが、どう頑張っても2日が限度でした。
ってか、なんで平日にやるかなー。おまけにお盆休みの次の週という、この上なく休みにくいタイミングで。
土日とか、お盆期間中にしてくれてもいいのに。
ここも、大きなダメポイント。
スクーリングの一日は、
受付、講習(無い日もある)、実習、昼食、実習、散!
ってな流れです。
では、実体験記を書いていきます。
スクーリングは半年に1回あって、それぞれ5日間、東京と大阪で開催されます。
毎日テーマは違って、これまでに学習した12コマのテーマが、満遍なく組み込まれています。一部、まだ習ってないテーマもあったりします。
参加には、あらかじめ予約が必要。全日参加してもいいし、しなくてもいい。
参加費は、1日1万円が別途必要。辻調のページで唯一可能な、オンラインでのカード決済が可能。
また、授業の後に先生方との懇親会なんかも、オプションで参加可能。もちろん有料。
この5日間は、平日に開催されます。
なので、社会人が参加するには、肉親を危篤にする必要があります。
俺は親を2回ほど、今夜が峠になってもらいましたが、どう頑張っても2日が限度でした。
ってか、なんで平日にやるかなー。おまけにお盆休みの次の週という、この上なく休みにくいタイミングで。
土日とか、お盆期間中にしてくれてもいいのに。
ここも、大きなダメポイント。
スクーリングの一日は、
受付、講習(無い日もある)、実習、昼食、実習、散!
ってな流れです。
では、実体験記を書いていきます。
滋賀から、大阪の天王寺へ。
天王寺駅から学校までは、徒歩で15分ぐらい。ハルカスが邪魔で、かなり大回りする必要がある。
最短ルートを行こうとすると、物凄く入り組んだ道を行く事になるので、おとなしくまわったほうが分りやすい。
9時過ぎに到着。受付では名前だけの確認で完了。
案内には、申し込み完了用紙みたいなのは必須と書かれており、もちろん余裕で忘れてきた俺としては、かなりビビってたんですが、大丈夫でした。
学校は綺麗で、先生方の対応も明るくて凄くよかったです。やたらたくさん先生おったわ。
受付にて、コックコートと帽子を受け取る。
教室がひとつまるこど、男子更衣室になってました。
これから講習なので、まだ着替える必要は無く、鍵付きロッカーに荷物などを入れておく。
講習を受ける教室へ向かう。
教室の適当な席に座って、開始を待つ。
何故か、西洋料理の講座のものと思われるDVDが、流れてました。なんで製菓のDVDじゃないんだろう?と不思議に思ってましたが、後で考えたら、他の講座も受けさせようとする、宣伝だったんだなと気がつきました。
参加者を見渡してみる。
年齢層は20代~50代ぐらい?わりと幅広いけど、30代後半ぐらいが一番多そう。
ってか男がいない。後で聞いたら、製菓は5日合わせても、男二人だけだって。圧倒的女性率。
ちなみに学校にいる学生も、9割が女性なんだそうな。
意外だわー。バンタンのパティシエコースでは、3割ぐらいは男だったのに。
授業はこんな感じ。
実演もしてくれて、手元は上部のモニタでうつしてくれます。
写真はOKですが動画はNGということでした。
フルーツになでつけてテカテカさせるナパージュと、スポンジの表面に塗るお酒。
こういった製菓学校で使うものなんかも、紹介してもらえます。これは地味にありがたい。
少なくとも、間違いは無いからね。
ちなみに俺が参加したのは、5日間中の2日目と4日目。
それぞれ、スポンジとデコレーション(ナッペ)と、パイ生地のお菓子がテーマ。
5日のうち、ナッペがある日はもう絶対に参加しようと思っていたので、気合入ってます。
この時間で、今日のスポンジやデコレーションについて、一通りの講習とデモンストレーションが終わり。
いよいよ実践となります。
続く。
天王寺駅から学校までは、徒歩で15分ぐらい。ハルカスが邪魔で、かなり大回りする必要がある。
最短ルートを行こうとすると、物凄く入り組んだ道を行く事になるので、おとなしくまわったほうが分りやすい。
9時過ぎに到着。受付では名前だけの確認で完了。
案内には、申し込み完了用紙みたいなのは必須と書かれており、もちろん余裕で忘れてきた俺としては、かなりビビってたんですが、大丈夫でした。
学校は綺麗で、先生方の対応も明るくて凄くよかったです。やたらたくさん先生おったわ。
受付にて、コックコートと帽子を受け取る。
教室がひとつまるこど、男子更衣室になってました。
これから講習なので、まだ着替える必要は無く、鍵付きロッカーに荷物などを入れておく。
講習を受ける教室へ向かう。
教室の適当な席に座って、開始を待つ。
何故か、西洋料理の講座のものと思われるDVDが、流れてました。なんで製菓のDVDじゃないんだろう?と不思議に思ってましたが、後で考えたら、他の講座も受けさせようとする、宣伝だったんだなと気がつきました。
参加者を見渡してみる。
年齢層は20代~50代ぐらい?わりと幅広いけど、30代後半ぐらいが一番多そう。
ってか男がいない。後で聞いたら、製菓は5日合わせても、男二人だけだって。圧倒的女性率。
ちなみに学校にいる学生も、9割が女性なんだそうな。
意外だわー。バンタンのパティシエコースでは、3割ぐらいは男だったのに。
授業はこんな感じ。
実演もしてくれて、手元は上部のモニタでうつしてくれます。
写真はOKですが動画はNGということでした。
フルーツになでつけてテカテカさせるナパージュと、スポンジの表面に塗るお酒。
こういった製菓学校で使うものなんかも、紹介してもらえます。これは地味にありがたい。
少なくとも、間違いは無いからね。
ちなみに俺が参加したのは、5日間中の2日目と4日目。
それぞれ、スポンジとデコレーション(ナッペ)と、パイ生地のお菓子がテーマ。
5日のうち、ナッペがある日はもう絶対に参加しようと思っていたので、気合入ってます。
この時間で、今日のスポンジやデコレーションについて、一通りの講習とデモンストレーションが終わり。
いよいよ実践となります。
続く。
まあ!私のために書いてくださったなんてとっても嬉しいです!
ありがとうございます(^-^)
今回のスクーリングのお話、ワクワクしますね。
私も自分なりにいろいろ作ってはいるんですが、しょせんクックパッドを見ながらの素人レベルなので、もっといろんな種類を上手く出来るようになれたらなあと考えてます。
人見知りする私には、スクーリングは結構ハードル高いですが…
続き、ものすごーく楽しみにしてます。
あ、お仕事カテゴリのお話読みました。残業大変ですね。お仕事頑張ってくださいね。