騙し騙し腕を回してみたり、ストレッチしてみるけど、痛みは一向に引かない。
しばらく試行錯誤してみたけど、経験則ではこれ系の痛みは数日続く事が分かってるし、もう諦めた。
手を伸ばさなければ、痛くないわけだし。挙手禁止。
スタート5分前。
スタートラインは水上にあり、そこで横に広がって、立ち泳ぎしながらスタートを待つ。
立ち泳ぎが不安な人は、さっきの桟橋からのスタートでも良いらしい。
俺もスタート2分前ぐらいに、スタートラインの端っこの方に到着。
周りのたくさんの人と、水面下ではうにょうにょと、一緒に立ち泳ぎ。
ウエットスーツを着ていない人は、浮力が無いのでかなり大変そう。
スタート1分前のコール。
「もういいよ。早くスタートしようよ」
と、うにょうにょしながら何人かで話す。
いよいよだなぁ。いよいよなんだなぁ。この日のためにスポーツジム通いしたんだよなぁ。
うにょうにょしながら、俺はそればっかり考えていた。
不安はほとんど無く、ワクワクしてた。
ついに、スタートの合図。
同時に先頭集団がザッパンザッパン泳いでいくのが見えた。
前が空かないと行けないわてら後続集団は、ツーテンポぐらい遅れてスタート。
さぁ、行くぞぉ!
ジムの「クロール中級」クラスで培った、この美しいフォームを見 痛ぇ!背中痛ぇぇ!
ゴババゴボベベボ!!
まてまて落ち着け俺。
手を伸ばすと痛いから、手はあまり伸ばさず、短くかいていこう。これでもちゃんと進むし。
大変だけど、顔が出てるから呼吸は楽。
ってか、こ、この泳法は!
顔を上げたまま手を水面下で短くかいて、足もジタバタさせて進んでく。これはまさか!!
どう見ても犬かきです。本当にありがとうございました。
トライアスロンの長い歴史の中でも、よもや犬かきをやった奴は、それほど多くはあるまい。
また伝説作っちまったか。
しばらくそうしていたんだけど、犬かきって結構体力使うのな。
疲れたので仕方なく、クロールに切り替える。
しばらく痛かったけど、いつの間にか痛みも感じなくなった。多分、生存に必死でそれどころじゃ無くなったんだと思う。
水が濁ってて、人とぶつかるまで接近に気付かない。
ガンガン人とぶつかるも、お互い様なので誰もいちいち謝ったりしない。
ずっと前を見ないで泳いでいると、とんでもない方向に向かって泳いでいたりする。
何回かに一回は顔を上げて、平泳ぎに切り替えて、方向を正しながら泳ぐ。
メガネ橋の下をくぐる時なんて、壁に激突しそうになったからね。
そのあたりはやっぱりみんな、顔上げて泳いでた。
それと、終始平泳ぎの人もいっぱいいたわ。
クロールクロールクロール、たまに顔を上げて軌道修正。
またクロールクロールクロール。
これをひたすら延々と繰り返す。
顔を上げるたびに、景色が前に進んでいて嬉しい。
250メートルのブイを折り返したとき、あ、わりと楽勝かも、と思った。
ふと振り返ってみると、後ろにほとんど人がいなかった。心なしか、ボートに乗ってるライフセーバーが、常に俺をマークしてくれているような..?
でも速度を上げることなんて出来ないので、ノロノロとマイペースに泳ぎ続ける。
橋をくぐる時、上から声援をかけられたりする。嬉しい。頑張っちゃう。
しばらく試行錯誤してみたけど、経験則ではこれ系の痛みは数日続く事が分かってるし、もう諦めた。
手を伸ばさなければ、痛くないわけだし。挙手禁止。
スタート5分前。
スタートラインは水上にあり、そこで横に広がって、立ち泳ぎしながらスタートを待つ。
立ち泳ぎが不安な人は、さっきの桟橋からのスタートでも良いらしい。
俺もスタート2分前ぐらいに、スタートラインの端っこの方に到着。
周りのたくさんの人と、水面下ではうにょうにょと、一緒に立ち泳ぎ。
ウエットスーツを着ていない人は、浮力が無いのでかなり大変そう。
スタート1分前のコール。
「もういいよ。早くスタートしようよ」
と、うにょうにょしながら何人かで話す。
いよいよだなぁ。いよいよなんだなぁ。この日のためにスポーツジム通いしたんだよなぁ。
うにょうにょしながら、俺はそればっかり考えていた。
不安はほとんど無く、ワクワクしてた。
ついに、スタートの合図。
同時に先頭集団がザッパンザッパン泳いでいくのが見えた。
前が空かないと行けないわてら後続集団は、ツーテンポぐらい遅れてスタート。
さぁ、行くぞぉ!
ジムの「クロール中級」クラスで培った、この美しいフォームを見 痛ぇ!背中痛ぇぇ!
ゴババゴボベベボ!!
まてまて落ち着け俺。
手を伸ばすと痛いから、手はあまり伸ばさず、短くかいていこう。これでもちゃんと進むし。
大変だけど、顔が出てるから呼吸は楽。
ってか、こ、この泳法は!
顔を上げたまま手を水面下で短くかいて、足もジタバタさせて進んでく。これはまさか!!
どう見ても犬かきです。本当にありがとうございました。
トライアスロンの長い歴史の中でも、よもや犬かきをやった奴は、それほど多くはあるまい。
また伝説作っちまったか。
しばらくそうしていたんだけど、犬かきって結構体力使うのな。
疲れたので仕方なく、クロールに切り替える。
しばらく痛かったけど、いつの間にか痛みも感じなくなった。多分、生存に必死でそれどころじゃ無くなったんだと思う。
水が濁ってて、人とぶつかるまで接近に気付かない。
ガンガン人とぶつかるも、お互い様なので誰もいちいち謝ったりしない。
ずっと前を見ないで泳いでいると、とんでもない方向に向かって泳いでいたりする。
何回かに一回は顔を上げて、平泳ぎに切り替えて、方向を正しながら泳ぐ。
メガネ橋の下をくぐる時なんて、壁に激突しそうになったからね。
そのあたりはやっぱりみんな、顔上げて泳いでた。
それと、終始平泳ぎの人もいっぱいいたわ。
クロールクロールクロール、たまに顔を上げて軌道修正。
またクロールクロールクロール。
これをひたすら延々と繰り返す。
顔を上げるたびに、景色が前に進んでいて嬉しい。
250メートルのブイを折り返したとき、あ、わりと楽勝かも、と思った。
ふと振り返ってみると、後ろにほとんど人がいなかった。心なしか、ボートに乗ってるライフセーバーが、常に俺をマークしてくれているような..?
でも速度を上げることなんて出来ないので、ノロノロとマイペースに泳ぎ続ける。
橋をくぐる時、上から声援をかけられたりする。嬉しい。頑張っちゃう。
最後の直線で、なんか方向が見定められずに右往左往しながら、何とか泳ぎきる。
桟橋に這い上がると、重力がズドーンと俺にのしかかり、しばらく立ち上がれなかった。興奮しているから気付かなかったけど、ここで初めて、ものすごく疲れていることに気付いた。
でもやった!スイムを完泳した!これで生きながらえられる!
シャワーをじっくりと浴び、バイクの元へ。
さぁさぁ、これから楽しいバイクの時間。
ウエットスーツを脱ぎ、体を拭いてシャツを着、ショートパンツを履く。
靴下を履いて、バイク用の靴を履き、ヘルメットを装着。
トランジットエリアはバイクを押して移動。
みんながバイクを押していく時、バイク用靴で走る際の、カツカツカツという小気味よい音が聞こえる。俺もあとに続いて、バイクスタート位置へ。
ペダルと靴を固定させ、いざスタート。20キロの旅へ。
涼しい!シャワーで濡れた体に、自転車で風を受けて走ると、ムチャクチャ涼しい!
天気もいいし、公園内の道は平坦だし、色々と面白い景色も見られるし、これは楽しい!
おまけになんたって、呼吸できるからね。
5キロの周回コースを4周。
平均30キロペースを保てるように。
常に息を切らしている状態で。
回復するのと疲労するのと、ギリギリのラインを行き来しながら走る。
ほかの人と走るのも初めてなので、人のちょっと後ろにくっついて、観察したりもしてみる。
似たようなペースの人がいたので、後ろをついていく。すんごいスピードでカーブに突っ込んでいくなぁと思ってたら、思いっきりコースアウトして茂みに突っ込んで行った。
「だ、大丈夫ですか?」
減速しながら聞いてみたら、大丈夫大丈夫ー!と元気な声が返ってきたので、安心して先に行く。やっぱカーブは減速しないとな。これ以降ちょっと慎重になった。
しばらく走ってると、ママチャリに遭遇。もちろんカゴと荷台付き。
足の回転速度がマンガみたいになってて、ママチャリにしてはものすごい速度だった。
ヘルメットはロード用だから、あれネタでやってんだろな。こういう人好きだ。
すれ違いざまに
「ママチャリファィトー!」
と声をかけると、
「ギヅイ゛ーー!!」
と、必死な悲鳴が返ってきて、爆笑した。
チームなのか、ママチャリは2台遭遇した。どっちも抜かれまくっていたけど、速かった。
速い人はやっぱり、足の作りがぜんぜん違う。
ふくらはぎの部分がものすごく盛り上がっていて、肉食獣の足みたいになってんの。
膝、ふくらはぎ、足首のラインが、昭和の香り漂う表現でお伝えするならば、キュッ、ボン、キュッって感じ。
あれが伝説のゴールデンレッグか。
3周を過ぎ、残りあと1周。
ああ、もうすぐ終わってしまう。
もうずっとバイクでいいよ。もうすぐランがやってくる。
最後の一周は、ちょっと力抜き気味に走った。このせいで平均速度30キロ下回った。
ゴールして、さっきのトランジットに戻る。
バイクをかけて、靴をラン用に履き替え、ヘルメットを脱ぐ。
他にもしなきゃいけない事があるんじゃないかと、体をあちこち触ってみたけど、バイク→ランの切り替えはこれだけだった。
そしていよいよ最終種目、ラン開始。
俺ね、ラン5キロとか、なめてた。
だって俺はハーフマラソンとか走る人間ですよ?
それが5キロとかカッコワライ
小学生のマラソン大会じゃないんだから、いくらなんでも楽勝すぎね?とか思ってた。
うん、最初の50メートルぐらいでもうバテた。自転車で足、使い切った。
最初に、あのスイムでくぐった橋を走るんだけど、これがきつい坂なの。
登る方はまだいいんだけど、降りるほうがもう、足の踏ん張り利かなくて、ばったんばったん転げ落ちるかのように走る羽目になるの。
これが3周計3回。足もげるわ。
もうバテバテ。死ぬ。
周回ごとに給水に寄って、水をしこたま飲んだ。
ポカリもあったけど、水に対してポカリ1%って感じで、ものすごく貧乏な家庭のカルピスみたいで切なくなった。
でも走ってるうちに、ようやく足がラン向けに切り替えられてきたみたいで、後半は楽になった。
そして最後は、JKっぽい女子2人が広げてくれたテープに身を躍らせ、レースは終了。
達成感はそれほど感じなかったけど、とにかく楽しくて、完走できた事が嬉しかった。
あれだけ不安だったスイムも、わりと楽にこなせたし。
まさに「案ずるより産むが安し」
これはイケるな。うん。なんとかなる。
多分、プールで50メートルぐらい泳げるなら、誰でもトライアスロン(ショート)出来ると思うわ。
でも終わってから、忘れていた背中の痛みが強烈になってきた。
もういいよ、いくら痛くなってくれても、陸だし呼吸できるし。
よく頑張ってくれた、俺の体。
俺の記録は
スイム 17分34秒(500m)
バイク 41分28秒(20km)
ラン 24分35秒(5km)
総合順位 77位/127
年代別 32位/47
でした。
最後に、一通りの流れと準備について、まとめ。
一例として、俺の格好は
◇会場に入る際
格好
・トライアスロンパンツ(海パンツのようなもの。最初から最後まで着っぱなし)
・普通のズボン
・普通のTシャツ
・裸足にサンダル
◇スイム
ズボン、シャツを脱ぐ。うら若き女性もたくさんいるエリアで、一時的にパンツ(トライアスロンパンツ)だけになる。
・ウエットスーツ
・裸足
・支給された番号入りスイムキャップ
◇スイム→バイク
シャワーを浴びて、スイムキャップを返す。
ウエットスーツを脱ぐ。
・トライアスロンパンツの上にショートジャージ(下)を履く。これは別に要らなかったかも。
・ドライ系Tシャツ。支給された自動計測用チップ付きゼッケンを付けておく。
・靴下、バイク用靴
◇バイク→ラン
・靴をバイク用からラン用へ。
こんな感じ。
さぁ次は、オリンピックディスタンスだな!
ゆくゆくは、本物の鉄人レース(ロング・ディスタンス)も出たいなー。
こんなレースもあるらしいよ。
佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ(水泳3.8km・自転車190km・マラソン42.2km、合計236km、制限時間15時間30分)
ちょっと頭おかしいよね。ワクワクするよね。
桟橋に這い上がると、重力がズドーンと俺にのしかかり、しばらく立ち上がれなかった。興奮しているから気付かなかったけど、ここで初めて、ものすごく疲れていることに気付いた。
でもやった!スイムを完泳した!これで生きながらえられる!
シャワーをじっくりと浴び、バイクの元へ。
さぁさぁ、これから楽しいバイクの時間。
ウエットスーツを脱ぎ、体を拭いてシャツを着、ショートパンツを履く。
靴下を履いて、バイク用の靴を履き、ヘルメットを装着。
トランジットエリアはバイクを押して移動。
みんながバイクを押していく時、バイク用靴で走る際の、カツカツカツという小気味よい音が聞こえる。俺もあとに続いて、バイクスタート位置へ。
ペダルと靴を固定させ、いざスタート。20キロの旅へ。
涼しい!シャワーで濡れた体に、自転車で風を受けて走ると、ムチャクチャ涼しい!
天気もいいし、公園内の道は平坦だし、色々と面白い景色も見られるし、これは楽しい!
おまけになんたって、呼吸できるからね。
5キロの周回コースを4周。
平均30キロペースを保てるように。
常に息を切らしている状態で。
回復するのと疲労するのと、ギリギリのラインを行き来しながら走る。
ほかの人と走るのも初めてなので、人のちょっと後ろにくっついて、観察したりもしてみる。
似たようなペースの人がいたので、後ろをついていく。すんごいスピードでカーブに突っ込んでいくなぁと思ってたら、思いっきりコースアウトして茂みに突っ込んで行った。
「だ、大丈夫ですか?」
減速しながら聞いてみたら、大丈夫大丈夫ー!と元気な声が返ってきたので、安心して先に行く。やっぱカーブは減速しないとな。これ以降ちょっと慎重になった。
しばらく走ってると、ママチャリに遭遇。もちろんカゴと荷台付き。
足の回転速度がマンガみたいになってて、ママチャリにしてはものすごい速度だった。
ヘルメットはロード用だから、あれネタでやってんだろな。こういう人好きだ。
すれ違いざまに
「ママチャリファィトー!」
と声をかけると、
「ギヅイ゛ーー!!」
と、必死な悲鳴が返ってきて、爆笑した。
チームなのか、ママチャリは2台遭遇した。どっちも抜かれまくっていたけど、速かった。
速い人はやっぱり、足の作りがぜんぜん違う。
ふくらはぎの部分がものすごく盛り上がっていて、肉食獣の足みたいになってんの。
膝、ふくらはぎ、足首のラインが、昭和の香り漂う表現でお伝えするならば、キュッ、ボン、キュッって感じ。
あれが伝説のゴールデンレッグか。
3周を過ぎ、残りあと1周。
ああ、もうすぐ終わってしまう。
もうずっとバイクでいいよ。もうすぐランがやってくる。
最後の一周は、ちょっと力抜き気味に走った。このせいで平均速度30キロ下回った。
ゴールして、さっきのトランジットに戻る。
バイクをかけて、靴をラン用に履き替え、ヘルメットを脱ぐ。
他にもしなきゃいけない事があるんじゃないかと、体をあちこち触ってみたけど、バイク→ランの切り替えはこれだけだった。
そしていよいよ最終種目、ラン開始。
俺ね、ラン5キロとか、なめてた。
だって俺はハーフマラソンとか走る人間ですよ?
それが5キロとかカッコワライ
小学生のマラソン大会じゃないんだから、いくらなんでも楽勝すぎね?とか思ってた。
うん、最初の50メートルぐらいでもうバテた。自転車で足、使い切った。
最初に、あのスイムでくぐった橋を走るんだけど、これがきつい坂なの。
登る方はまだいいんだけど、降りるほうがもう、足の踏ん張り利かなくて、ばったんばったん転げ落ちるかのように走る羽目になるの。
これが3周計3回。足もげるわ。
もうバテバテ。死ぬ。
周回ごとに給水に寄って、水をしこたま飲んだ。
ポカリもあったけど、水に対してポカリ1%って感じで、ものすごく貧乏な家庭のカルピスみたいで切なくなった。
でも走ってるうちに、ようやく足がラン向けに切り替えられてきたみたいで、後半は楽になった。
そして最後は、JKっぽい女子2人が広げてくれたテープに身を躍らせ、レースは終了。
達成感はそれほど感じなかったけど、とにかく楽しくて、完走できた事が嬉しかった。
あれだけ不安だったスイムも、わりと楽にこなせたし。
まさに「案ずるより産むが安し」
これはイケるな。うん。なんとかなる。
多分、プールで50メートルぐらい泳げるなら、誰でもトライアスロン(ショート)出来ると思うわ。
でも終わってから、忘れていた背中の痛みが強烈になってきた。
もういいよ、いくら痛くなってくれても、陸だし呼吸できるし。
よく頑張ってくれた、俺の体。
俺の記録は
スイム 17分34秒(500m)
バイク 41分28秒(20km)
ラン 24分35秒(5km)
総合順位 77位/127
年代別 32位/47
でした。
最後に、一通りの流れと準備について、まとめ。
一例として、俺の格好は
◇会場に入る際
格好
・トライアスロンパンツ(海パンツのようなもの。最初から最後まで着っぱなし)
・普通のズボン
・普通のTシャツ
・裸足にサンダル
◇スイム
ズボン、シャツを脱ぐ。うら若き女性もたくさんいるエリアで、一時的にパンツ(トライアスロンパンツ)だけになる。
・ウエットスーツ
・裸足
・支給された番号入りスイムキャップ
◇スイム→バイク
シャワーを浴びて、スイムキャップを返す。
ウエットスーツを脱ぐ。
・トライアスロンパンツの上にショートジャージ(下)を履く。これは別に要らなかったかも。
・ドライ系Tシャツ。支給された自動計測用チップ付きゼッケンを付けておく。
・靴下、バイク用靴
◇バイク→ラン
・靴をバイク用からラン用へ。
こんな感じ。
さぁ次は、オリンピックディスタンスだな!
ゆくゆくは、本物の鉄人レース(ロング・ディスタンス)も出たいなー。
こんなレースもあるらしいよ。
佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ(水泳3.8km・自転車190km・マラソン42.2km、合計236km、制限時間15時間30分)
ちょっと頭おかしいよね。ワクワクするよね。
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