はい。
ソロ登山の雨天率9割9分を誇る男の、雨天登山日記、はじまりますえ。
ここまでの雨天率をキープしてしまうと、周りからだけでなく、本人ですら
「雨の日を狙ってんやないの?」
という疑問を抱かれる事も、当然かなとは思います。
いやね。いくら雨に愛される俺かて、正直雨の山よりは晴れの山ですよ。
ちゃんと天気予報を、仕事中にも5分に1回はチェックして、確実に晴れるであろう事を確認してから、登山に赴くわけです。
にもかかかかかわらず、俺が山に一歩足を踏み入れたその瞬間、ありとあらゆる天気予報が、それまでの主張を一転させて、突如雨一色に。
まぁ正直。いつもの事なんですがね。
新穂高センターに到着。
どんよりとした空ではあるものの、もしかしたらこのままキープ、上手くすれば晴れるんじゃないかな?とか都合のいい考えを持って登山を開始してしまうのも、いつものパターン。株とかで破滅するタイプ。
今回のルートは、笠新道を使って山頂へ。帰りは状況次第で、同じ道か弓折岳を経由して下山。
前日の出発が遅かった為に、1時間程度しか仮眠できず、睡魔に全面的敗訴を掲げながらの出発。たまに歩きながら寝てた。
ソロ登山の雨天率9割9分を誇る男の、雨天登山日記、はじまりますえ。
ここまでの雨天率をキープしてしまうと、周りからだけでなく、本人ですら
「雨の日を狙ってんやないの?」
という疑問を抱かれる事も、当然かなとは思います。
いやね。いくら雨に愛される俺かて、正直雨の山よりは晴れの山ですよ。
ちゃんと天気予報を、仕事中にも5分に1回はチェックして、確実に晴れるであろう事を確認してから、登山に赴くわけです。
にもかかかかかわらず、俺が山に一歩足を踏み入れたその瞬間、ありとあらゆる天気予報が、それまでの主張を一転させて、突如雨一色に。
まぁ正直。いつもの事なんですがね。
新穂高センターに到着。
どんよりとした空ではあるものの、もしかしたらこのままキープ、上手くすれば晴れるんじゃないかな?とか都合のいい考えを持って登山を開始してしまうのも、いつものパターン。株とかで破滅するタイプ。
今回のルートは、笠新道を使って山頂へ。帰りは状況次第で、同じ道か弓折岳を経由して下山。
前日の出発が遅かった為に、1時間程度しか仮眠できず、睡魔に全面的敗訴を掲げながらの出発。たまに歩きながら寝てた。