まずは本を手に入れなきゃ。
例の「今日から読みます」本には、どの本から読んでいけばいいかみたいなのも書かれている。
それを真似して読んでみた。
最初はレベル0.8から。
どんなに自信があっても、まずは0.8からにしろと口をすっぱくして書かれていたので、いずれにしても自信が無い俺は0.8から。
一冊目を読みきったとき、ちょっと感動した。
英語の本を読めた自分に。
何のことは無い、英単語数は中学1年生以下。
それでも、嬉しかった。
でも数ページか無いから、無理やり完結させたような話が出てきて、なんかおもろい。
子供向けでもあるから、大人の視点では考えられないような話が出てきて、笑える。
以下、読んだ本とその感想。
内容も含みますので、これから読もうと思ってる方はご注意。
例の「今日から読みます」本には、どの本から読んでいけばいいかみたいなのも書かれている。
それを真似して読んでみた。
最初はレベル0.8から。
どんなに自信があっても、まずは0.8からにしろと口をすっぱくして書かれていたので、いずれにしても自信が無い俺は0.8から。
一冊目を読みきったとき、ちょっと感動した。
英語の本を読めた自分に。
何のことは無い、英単語数は中学1年生以下。
それでも、嬉しかった。
でも数ページか無いから、無理やり完結させたような話が出てきて、なんかおもろい。
子供向けでもあるから、大人の視点では考えられないような話が出てきて、笑える。
以下、読んだ本とその感想。
内容も含みますので、これから読もうと思ってる方はご注意。
にゅーとんっていうオンライン教材で、来る日も来る日もTOEIC対策の勉強してたんですけど、このにゅーとんのおかけで単語数はうなぎのぼりなんですけど、それ以外はあんまりなんですよね。
特に長文。
俺はこれまで、英会話をずーっと勉強してきたので、会話に必要ないリーディングは、特にヘタクソなんです。
英英辞典は持ってるけど、単語の意味の説明の中に知らない単語があり、それを調べたらまた..という無限ループ。
どーにしかして、楽に長文鍛えられねぇかなぁと、はなくそほじりながらネットを徘徊してました。
努力はしたくないしー。
努力しないためなら、どんな努力もいとわない。
かつて、21歳でした。
社員旅行で、グアムに旅行したときのこと。
同じ部屋のおっさんどものイビキが酷すぎて、全然眠れなかったので、部屋をこっそり出てホテルを徘徊。
そしたらバスケのコートがありましてね。
俺って、中学時代はバスケ部(半年で幽霊にクラスチェンジ)、スラムダンクは愛読、高校は卓球部(年に10日も出ない)という、筋金入りのバスケ好き。
だからワーイって感じでコートに行きましてね。
ゴールについたはいいけど、ボールがどこにも無い。
見つけられなかったんで、別のところで1人バスケしてた青年に、ボールどこにありますか?って聞いたんです。
そしたらまぁ、そいつがアジア系の外国人でしてね。
当然言葉は通じない。
相手が外国人と分かったとてんに、カッキーンと固まっちゃったんですが、とにかく何か話さなきゃ!とあせってたら、なんとなく一緒にバスケしようみたいな雰囲気に。
そんで二人でバスケしだしたんですけど、もうそこからの俺は酷かった。
いつかもし子供が生まれ、その時の話をしようものなら、父の威厳を一秒で地に落とせそうなほど酷かった。
まぁ簡単に言うと、話せないし、何言ってるのか分からないんですよね。
相手は色々と俺に話しかけてくれるんですけど、俺はタダひたすらにこにこ、ってかニタニタして無言なんです。
段々相手も話をしなくなってきましてね。
二人で無言で、明るくなるまでバスケですよ。
あんな気まずいバスケはなかったね。
そして俺は、めちゃめちゃかっこわるかった。
まぁそれ以外にも、海外に行くと色々とあるじゃないですか。
スカイダイビングをしたんですけど、そこの受付のねーちゃんがペラペラでかっこよかったとか。
ちょっとした英語が通じて嬉しかったとか。
そういうのが重なって、英会話の勉強をスタートしたんです。
今は亡き某英会話スクールにて。
あれから10年。
自分でもびっくりするんですけど、もう10年も経ってました。
順調に成長したのは、最初の2年目ぐらいまでだと思う。
英会話スクールは、俺みたいな阿呆でも、とりあえず通えば英語力は伸びる。
基本的に、努力は不要で、とにかく通って喋ってれば、いつの間にか英語力は向上する。
ただしアホみたいに高い。
あの頃が一番喋れていたような気がする。
それなりに努力もしてたし。
お金が続かず、とりあえず止めてからはほとんど何もしてなかった。
NHKの英会話をなんとなーく続けたり、シャレで短期留学したりしてみただけ。
ダラダラと何の努力もしないまま、10年も来てしまった。
まぁ元々、あんまり本気で英語習得に力を入れてなかった。
楽しかったらいいかなーってノリで、続けてきた。
でもさすがに、恥ずかしくなって来ましてね。
おめー。10年やってこの程度か、と。
さすがにそろそろ、真面目に努力してみようと思い立ち、とりあえずTOEICの点数を何とかすることにしました。
半年ぐらい前に受けたんですけど、確か500点ぐらいでした。
それもほとんどヒアリングで取った点数で、読み書きは最悪でした。
俺がやってきたのは英会話なので、まぁそれはしょうがない。
しかし日常会話はいいとして、ビジネス文章などが全然読めないのは、TOEIC的にはアウト。
何かいい方法はないものかーと探していて、これに出会いました。
750点保証 NewtonTLTソフト
ttp://www.newton-store.jp/toeic/
社員旅行で、グアムに旅行したときのこと。
同じ部屋のおっさんどものイビキが酷すぎて、全然眠れなかったので、部屋をこっそり出てホテルを徘徊。
そしたらバスケのコートがありましてね。
俺って、中学時代はバスケ部(半年で幽霊にクラスチェンジ)、スラムダンクは愛読、高校は卓球部(年に10日も出ない)という、筋金入りのバスケ好き。
だからワーイって感じでコートに行きましてね。
ゴールについたはいいけど、ボールがどこにも無い。
見つけられなかったんで、別のところで1人バスケしてた青年に、ボールどこにありますか?って聞いたんです。
そしたらまぁ、そいつがアジア系の外国人でしてね。
当然言葉は通じない。
相手が外国人と分かったとてんに、カッキーンと固まっちゃったんですが、とにかく何か話さなきゃ!とあせってたら、なんとなく一緒にバスケしようみたいな雰囲気に。
そんで二人でバスケしだしたんですけど、もうそこからの俺は酷かった。
いつかもし子供が生まれ、その時の話をしようものなら、父の威厳を一秒で地に落とせそうなほど酷かった。
まぁ簡単に言うと、話せないし、何言ってるのか分からないんですよね。
相手は色々と俺に話しかけてくれるんですけど、俺はタダひたすらにこにこ、ってかニタニタして無言なんです。
段々相手も話をしなくなってきましてね。
二人で無言で、明るくなるまでバスケですよ。
あんな気まずいバスケはなかったね。
そして俺は、めちゃめちゃかっこわるかった。
まぁそれ以外にも、海外に行くと色々とあるじゃないですか。
スカイダイビングをしたんですけど、そこの受付のねーちゃんがペラペラでかっこよかったとか。
ちょっとした英語が通じて嬉しかったとか。
そういうのが重なって、英会話の勉強をスタートしたんです。
今は亡き某英会話スクールにて。
あれから10年。
自分でもびっくりするんですけど、もう10年も経ってました。
順調に成長したのは、最初の2年目ぐらいまでだと思う。
英会話スクールは、俺みたいな阿呆でも、とりあえず通えば英語力は伸びる。
基本的に、努力は不要で、とにかく通って喋ってれば、いつの間にか英語力は向上する。
ただしアホみたいに高い。
あの頃が一番喋れていたような気がする。
それなりに努力もしてたし。
お金が続かず、とりあえず止めてからはほとんど何もしてなかった。
NHKの英会話をなんとなーく続けたり、シャレで短期留学したりしてみただけ。
ダラダラと何の努力もしないまま、10年も来てしまった。
まぁ元々、あんまり本気で英語習得に力を入れてなかった。
楽しかったらいいかなーってノリで、続けてきた。
でもさすがに、恥ずかしくなって来ましてね。
おめー。10年やってこの程度か、と。
さすがにそろそろ、真面目に努力してみようと思い立ち、とりあえずTOEICの点数を何とかすることにしました。
半年ぐらい前に受けたんですけど、確か500点ぐらいでした。
それもほとんどヒアリングで取った点数で、読み書きは最悪でした。
俺がやってきたのは英会話なので、まぁそれはしょうがない。
しかし日常会話はいいとして、ビジネス文章などが全然読めないのは、TOEIC的にはアウト。
何かいい方法はないものかーと探していて、これに出会いました。
750点保証 NewtonTLTソフト
ttp://www.newton-store.jp/toeic/
or somethingという英語についてなんですが。
これの正しい使い方をあげてみますが、たとえば
I'd like tea or something.
私は、紅茶か何かが飲みたい、と伝える表現です。多分。
留学中は、当然英語で全て伝える必要があるじゃないですか。
そんで、英語力が乏しいので、どーしても短い文章になってしまうんですよね。
今日の授業はどうだった?と聞かれても
楽しかった、とかしか答えられないんですよ。
本当はもっと、こーであーで楽しかったと伝えたいんですけど、頑張って長くしようとしても、全然文章がまとまらず、グダグダになってしまうんです。
そんな時、紅茶を飲みたいと思ったときに、上のフレーズを使いまして。
気づいたんです。
これは使える!主に文章を無駄に長くするのに使える!と、頭の足りない俺は判断したんです。
これの正しい使い方をあげてみますが、たとえば
I'd like tea or something.
私は、紅茶か何かが飲みたい、と伝える表現です。多分。
留学中は、当然英語で全て伝える必要があるじゃないですか。
そんで、英語力が乏しいので、どーしても短い文章になってしまうんですよね。
今日の授業はどうだった?と聞かれても
楽しかった、とかしか答えられないんですよ。
本当はもっと、こーであーで楽しかったと伝えたいんですけど、頑張って長くしようとしても、全然文章がまとまらず、グダグダになってしまうんです。
そんな時、紅茶を飲みたいと思ったときに、上のフレーズを使いまして。
気づいたんです。
これは使える!主に文章を無駄に長くするのに使える!と、頭の足りない俺は判断したんです。