まいど。登山およびそれに順ずる道具たちをこよなく愛する、たからんだよ。
ついさっき、
「テントの選び方を教えろなう」
的なメッセージが約1通も届けられて、危うく俺のPCはフリーズしかけたよ。
そこで今回は、登山道具の中でもかなり特殊な位置を占める、テントの選び方についてウザく語るよ。
テントを持ってるかどうかでその人が、もう一般人にはおよそ理解できない、取り返しのつかないところまでいっちゃってるかどうかの目安にもなるよ。ようこそこちら側へ。
テントには用途によっていろんな種類があるけど、ここでは主に「登山用」に限定するよ。
本当は1000円ぐらいの、使い捨てレベルのテントを登山用として使う事についても語りたいんだけど、どう考えても一般的じゃないので、ここでは泣く泣く省略するよ。
ついさっき、
「テントの選び方を教えろなう」
的なメッセージが約1通も届けられて、危うく俺のPCはフリーズしかけたよ。
そこで今回は、登山道具の中でもかなり特殊な位置を占める、テントの選び方についてウザく語るよ。
テントを持ってるかどうかでその人が、もう一般人にはおよそ理解できない、取り返しのつかないところまでいっちゃってるかどうかの目安にもなるよ。ようこそこちら側へ。
テントには用途によっていろんな種類があるけど、ここでは主に「登山用」に限定するよ。
本当は1000円ぐらいの、使い捨てレベルのテントを登山用として使う事についても語りたいんだけど、どう考えても一般的じゃないので、ここでは泣く泣く省略するよ。
渋滞に時間をとられすぎて、そろそろテン場に戻ったほうがいい時間。
目の前の奥穂高岳を往復したら、日が暮れてしまう。
泣く泣く断念し、そのままテン場へ降りることにする。
ザイテングラードと呼ばれる、ちょっとガレた道を行く。
途中も渋滞しまくり。

左下に見えるのがテン場。
まだまだ先は長い。
半分ぐらい降りたところで、ここに来て初めて紅葉らしい紅葉が。

ちょっと綺麗。でも渋滞。
降りてからタクシーの運転手に聞いたんだけど、今年の紅葉はダメらしい。葉っぱに霜が降りて、色づく前に枯れてしまったから、綺麗に紅葉しなかったとか。
紅葉がダメなので、連休初日で帰った人も多かったみたい。それでもテント1200張り。

ようやく現実的な距離になってきた。
テントの数は激減しているけど、それでもやっぱ多い。
右下に離れたところに建ててるテント、完全に一枚岩の上ですな。
あれのほうがゴツゴツしてないから快適かもしれん。
ようやく帰り着いて、自分のテントを探す。
俺のテントは重くて不人気だから、見つけるのは簡単...
その時、俺は信じられない景色を見てしまった。
ガチ2度見した。
目の前の奥穂高岳を往復したら、日が暮れてしまう。
泣く泣く断念し、そのままテン場へ降りることにする。
ザイテングラードと呼ばれる、ちょっとガレた道を行く。
途中も渋滞しまくり。
左下に見えるのがテン場。
まだまだ先は長い。
半分ぐらい降りたところで、ここに来て初めて紅葉らしい紅葉が。
ちょっと綺麗。でも渋滞。
降りてからタクシーの運転手に聞いたんだけど、今年の紅葉はダメらしい。葉っぱに霜が降りて、色づく前に枯れてしまったから、綺麗に紅葉しなかったとか。
紅葉がダメなので、連休初日で帰った人も多かったみたい。それでもテント1200張り。
ようやく現実的な距離になってきた。
テントの数は激減しているけど、それでもやっぱ多い。
右下に離れたところに建ててるテント、完全に一枚岩の上ですな。
あれのほうがゴツゴツしてないから快適かもしれん。
ようやく帰り着いて、自分のテントを探す。
俺のテントは重くて不人気だから、見つけるのは簡単...
その時、俺は信じられない景色を見てしまった。
ガチ2度見した。
わりと強めの岩場を行く。

日陰は所々凍ってるんだけど、ぱっと見では分からなくて、滑ることもしばしば。豪快に滑っちゃうと、さよなら現世になるような場所が続く。
前後の人と、危険箇所を伝え合いながら進む。
たまたま一緒に歩くような形になった若いカップルの、彼女の方は今時の山ガールだった。いいよなー女性は可愛い格好とか出来て。俺もカラフルな靴下とかスカートとか履いてみたい。来世に期待。
涸沢岳からいくつかピークを越えて、もう少しで穂高岳山荘ってところで、気づいた。
あ、さっき休憩したところに、カメラ(一眼レフ)置いてきた!沢女には先に行ってもらい、俺は音速で来た道を戻る。
ここまで、周りに合わせたのんびりペースで歩いていたのに、凍った岩場の下りを全速力。
そんなに高いものじゃないから、最悪無くなってても買えばいいんだけど、撮った写真が無くなるのが辛い。それでもあのカメラと過ごした、数ヶ月の想い出がキラキラした背景と共に思い出される。やべぇ、ちょっと泣きそう。
きっとある!俺を待っててくれるはずだ。
すれ違う人たちをすり抜け、人生最速で現場へ。
はたしてカメラは!
日陰は所々凍ってるんだけど、ぱっと見では分からなくて、滑ることもしばしば。豪快に滑っちゃうと、さよなら現世になるような場所が続く。
前後の人と、危険箇所を伝え合いながら進む。
たまたま一緒に歩くような形になった若いカップルの、彼女の方は今時の山ガールだった。いいよなー女性は可愛い格好とか出来て。俺もカラフルな靴下とかスカートとか履いてみたい。来世に期待。
涸沢岳からいくつかピークを越えて、もう少しで穂高岳山荘ってところで、気づいた。
あ、さっき休憩したところに、カメラ(一眼レフ)置いてきた!沢女には先に行ってもらい、俺は音速で来た道を戻る。
ここまで、周りに合わせたのんびりペースで歩いていたのに、凍った岩場の下りを全速力。
そんなに高いものじゃないから、最悪無くなってても買えばいいんだけど、撮った写真が無くなるのが辛い。それでもあのカメラと過ごした、数ヶ月の想い出がキラキラした背景と共に思い出される。やべぇ、ちょっと泣きそう。
きっとある!俺を待っててくれるはずだ。
すれ違う人たちをすり抜け、人生最速で現場へ。
はたしてカメラは!
朝。
なんかあちこちから、テントを叩く音とか、テントを引っかく音で目が覚める。
外に出てみると、フライシート(テント外壁)が真っ白になってて、そこかしこでこれの撤去作業が進められていた。
寝ぼけた頭で試しに手で引っかいてみたら、凍傷になるかと思うぐらい冷たくて、一発で目が覚める。周りの人は、まな板とか手袋とか道具を使って、霜取りしてはる。賢いなぁさすが人間。
まぁ俺たちは今テント畳むわけじゃないし、放置決定。
昼になったら溶けるだろ。
ラーメンに餅を落とした朝ごはんを食い、出発。
今日はアホみたいに重い荷物はテントに置いて、必要最小限の荷物で移動できる!
天気もいいし、テンション上がるわー。
そしてトイレには長蛇の列。
トイレにたどり着くまでに、1時間ぐらいかかった。
並ぶのが何より嫌いな俺がこんなに並んだのは、富士急ハイランドのアトラクション以来だわ。
なんかあちこちから、テントを叩く音とか、テントを引っかく音で目が覚める。
外に出てみると、フライシート(テント外壁)が真っ白になってて、そこかしこでこれの撤去作業が進められていた。
寝ぼけた頭で試しに手で引っかいてみたら、凍傷になるかと思うぐらい冷たくて、一発で目が覚める。周りの人は、まな板とか手袋とか道具を使って、霜取りしてはる。賢いなぁさすが人間。
まぁ俺たちは今テント畳むわけじゃないし、放置決定。
昼になったら溶けるだろ。
ラーメンに餅を落とした朝ごはんを食い、出発。
今日はアホみたいに重い荷物はテントに置いて、必要最小限の荷物で移動できる!
天気もいいし、テンション上がるわー。
そしてトイレには長蛇の列。
トイレにたどり着くまでに、1時間ぐらいかかった。
並ぶのが何より嫌いな俺がこんなに並んだのは、富士急ハイランドのアトラクション以来だわ。
