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2026/04/09 20:29 |
初音ミク
「初音ミク」の存在は随分前から知っていたけど、歌ってるところは見たこと無かった。
しょせんは合成音声だし、大の大人がそんな騒ぐほどのものか、と。
可愛いとか天使とか言っちゃってる奴もいるし、もう見てらんない。
そんなキモい世界とは、なるべくお近づきにならないでおこうと、そうでなくとも十分キモい俺は初音ミクをスルーしてた。

でもね。
この間たまたま、初音ミクの動画がテレビで紹介されてて、それを観ちゃいましてね。
その時初めて、動いてるとこと、その歌声を聴いたわけですわ。

うむ。確かに合成音声。
だけどそれがちゃんと歌になってて、しかもわりと曲も良い。
もちろん曲を作ってるのは人間だけど、初音ミクへのわりかしキモいほどの情熱を十二分に感じ取った。

そしてこいつを観まして。

やばいわ。
確かに可愛いわ。
天使だわ。

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2012/04/18 19:32 | Comments(0) | デジタル関係
お世話になります。
仕事が大詰めで、ほぼ1ヶ月休みなしでタダ働きという、ワーカホリックなまいにち。

今回の仕事は複数の会社が関わっていて、その中に「故○○」という名前の会社の鈴木(仮)さんという人と、一緒にソフトを作っているんですわ。
その人と頻繁に、メールなりで連絡を取り合うんだけど、ビジネスメールの先頭って、○○の鈴木です、とか書くじゃないですか。
鈴木さんからのメールは最初の頃こそ、ちゃんと会社名を全部書いてくれてたんですけど、彼の会社名がまた長いので、段々と省略されてきたんですよね。

て、この間とうとう
「故・鈴木です」
まで削られちゃいまして。
見た瞬間、深夜のオフィスで大爆笑してしまいました。
あの世からメール、キタコレ!
いやいやいや、あんた生きとーやん。

ツッコミたくてうずうずしとったんですけど、これはツッコんだら負けだと、プルプルしながら頑張って耐えてたら、それから
「故・鈴木です。お世話になります。お元気ですか?私は残業続きで逝きそうです。」
これ絶対狙ってるだろってメールが、次々届くようになりまして。

製品が完成した後の打ち上げの席で、思う存分ツッコんでやろうと今から楽しみにしています。

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2012/04/15 22:10 | Comments(0) | 日常
新しいチューナーを購入
「曖昧さ」ってのは、優しさでもあると思う。

例えば、仮の話ですけど、びっくりするぐらいモテない男がいるとしますよね。
まぁモテないのも当然で、基本無口、人の話聞かない、でも自分の話は延々とするという、どうしょうもない男なんですよ。彼は。
そんな俺がこの間飲み会に行きましてね。右隣に口の悪い女友達、左隣に初対面の女性、という席に落ち着いたんです。
そいで口の悪い方が、どうしたら俺がモテるか、生まれ変わり以外で、的な話題を繰り出してきやがりましてね。左の女性にも、その話題をふったわけです。

そりゃあね。
普通の女性なら、俺を見た瞬間
「ああ、こいつは無いわ」
と即断できるでしょうよ。
だけど、それをさすがに初対面で言ってのける女性は、変人の多い俺の周りでも、あまり多く無いです。ほんの7~8割程度です。
彼女は残りの2割に席を置く逸材だったらしく、
「やっぱり完璧だとモテにくいんですよ。隙を見せてください。そしたらモテますよー」
とか笑顔で言うんです。
次の瞬間
「モルディブとかどう?」
ってハネムーンの予約を取り付けそうになりましたけど、さすがにそれが社交辞令、というか人として身に付けた処世術ということは理解してますので、仕方なく、後はハンコ押すだけにしてある緑の紙はカバンにしまったんですが。

分類的に言えば、彼女の言うことは間違いなく「嘘」です。
ただしそれは悪意ではなく、人としての思いやりであり、いわゆる善の嘘とでも言うべきもの。
この場でこのような嘘をつかず、本音丸出しにして
「個別評価と総合評価どっちがいい?答えは全部、キモい、だけど」
とか言われたら、さすがの俺も、ちょっとあの世への移住を検討しちゃいますよ。

時と場合によっては、思ったことをストレートに伝えるのは良くない。それが真実であろうとも。
人生において、例え嘘偽りであっても、真実を覆い隠すべきタイミングは結構多い。

そこでようやく本題なんですけど、チューナーを買いましてね。

こいつは、楽器の音程を知るための機械でして、楽器の側に置いて音を出すと、その楽器の音を表示してくれるんです。
こいつは楽器に直接くっつけることも出来て、楽器から出る振動を直接拾ってくれたりするスグレモノなんです。
アンサンブルとか、たくさんの人が弾いているところで音を合わせようとすると、他の人の音を拾っちゃったりして合わせにくいんですけど、これなら自分の音だけを拾ってくれます。
さらに、土台がほぼ360度回転するので、どんな付け方をしても、自分の見える位置に付けられるというところも素晴らしい。

ただね、一点だけ問題がある。
こいつ、正確すぎるんです。
いや、チューナーが正確でなかったら不良品なんで、正確であることはもちろん必要なんですが、目指す音とのズレを、+50から-50の数値で示してくれるんです。
A(ラ)の音を出そうと思って弾いたら、
「A +32」(翻訳:ラより32(当社基準)も高いよバカ)
とか出るんです。
あわてて少し低めにすると、今度は
「A -18」(翻訳:今度は18も低いよ程度を知れ阿呆)
とか言うんです。

前に持っていたチューナーは
「ぴったりー」「ちょっとずれてる」「すげーずれてる」
の、3表示しかなかったんです。
だから、そうかそうかずれてるか、ならこうしたらどうかな?あららまたずれちゃったかはっはっは的な、和気藹々とした音あわせができたんです。

しかし今度のチューナーは、そんな「曖昧さ」は一切排除されており、明確に数値化してくる。
しかも完璧に合わせても、弾いてるうちに弦が下がってきて
「A +2」
とか出たりするようになるんです。
そんなものいちいち合わせていたら、一曲弾くたびにチューニングしなきゃならんことになるんです。でもほっとくといつまで経っても+2のままだし、へたすりゃ増えてくし、仕方なく合わせるし、ますます練習しないし。

正確なのは結構なんですが、さすがに±50はやりすぎだろ。
曖昧さは、世界に誇れる日本の美徳だと思いますです。

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2012/03/26 00:15 | Comments(2) | 音楽
折れた弓折れた
弾いてる最中に、弓の毛が全部抜けたことはありました。
突然、音も無くハラリと毛が抜け落ちました。
細い毛がゆっくりと重力に導かれて下がっていく様は、わりと幻想的でした。

前はビヨの弓でしたけど、今回はビオラの弓です。
白鳥弾いてたら、バシっと小気味良い音を立てながら、先端が吹っ飛んでいきました。飛び去っていきましたそうそれはまるで白鳥のように。
64620078.jpg





ホント、一体どんな弾き方したらこんな風に折れるのか理解に苦しむんですけど、綺麗に折れました。
まぁ元々、楽器に付いて来たおまけの弓ですし、価格にして2000円ぐらいのもんなんで、粗末なものではあるんですが、それでも4年ぐらいは一緒にやってきた相棒だけに、ちょっと寂しい。

弓が折れるほどの猛特訓をしているせいだな!と、猛特訓どころか小特訓すらしてない事を熟知している俺が、その事実を忘れて悦に入ってみたりしましたが。
よく考えたら、消耗品である弓の毛の交換は、一度もしていなかったことに気付く。
普通に練習している人は、年に1回ぐらいは弓の毛を交換するんですよね。毛が切れたり抜けたりして厚みが減っていくし、毛のキューティクルも失われてきますしね。
俺の弓は、そんな事全く気付かないくらい、フッサフサでしたわ、彼。

しまったー弓が無いから練習できないしょうがないなー本当はすっごく練習したいのに弓が無いんじゃしょうがないよなーと満面の笑みで呟いてみる。

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2012/03/11 22:19 | Comments(2) | 音楽
2012神戸バレンタイン・ラブラン
六甲アイランドで行われたラブラン駅伝、行ってきました。
人生初の駅伝です。

本人の望む望まないに関わらず、その性格の黒さ故に強制的にぼっちの俺は、マラソンでももちろんひとり。
駅伝とか憧れるよねーみんなでタスキを繋いだりしたいよねーでも無理だよね来世に期待
とか思ってたんだけど、山関係で知り合った行動力のある友人がこれに誘ってくれて、いつのまにやらメンバーになってた。
酔った勢いで
「ウルトラ走りました!ただし半分も行かないうちにリタイヤ!」
と高らかに発言したのがマズかったのか、俺としては下の句に重きを置いて欲しかったんだけど、上の句を採用されたらしく、エース級の扱いでの参加となってしまった。
メンバーを見てみると、どいつもこいつも日常的に走ってる面々で、どう考えても俺が一番ショボい。
なんとなく嫌な予感はしたけど、まぁゆーても1区間6キロ程度だし、余裕だろと、特に準備らしい準備をしないまま、当日を迎える。

この催し、バレンタインとかいう名前が付いてるんだけど、なんか男女ペアランとかもあるのな。2人で仲良く走って、最後はお姫様抱っこでゴールとかしてくれちゃうカップルもいるらしいよ。こっちはオッサン4人なのに。なんなんだろうねこの差はモテる奴は爆発したらいいのに爆発したらいいのに。
あと、参加者全員に、男性には蘭の花、女性にはチョコレートがもらえるねんかな。
これはもちろん、2人で交換するんだよ言わせんな恥ずかしい的な意味なんだろうけど、オッサン4人で誰とどう交換しろというのさ。
どういうトレード契約を結んだとしても、ゲイという選択肢しか浮き出てこないんですが。
せめて食い物くれよ。

時間が迫り、わさわさとスタート地点に人が集まる。ってか集まりすぎ。
チーム×4人が同じ場所からスタートするから、人口密度がハンパない。
第一走者は別の場所からスタートするので、いつ始まったのかよく分からないまま、スタートしてた。

俺は第三走者。
まず第一走者が走る。
当分は帰ってこねーだろと、3人で歓談してたら、キロ4分とかいう暴走特急な速度で帰って来る。オマケにスマホでコースの写真まで撮ってきており、残った2人にコースの説明や給水ポイントを教えてくれる。あんたエライ余裕ありまんな。
第二走者にタスキが渡り、彼もまた一発免停上等な速度で帰阪。
帰って来るちょっと前に、ゼッケン番号がコールされて、それを聞いたらスタートラインに出なきゃいけないんだけど、ボケーっとしてたら聞き逃した。
せっかく全速力で帰ってきてくれたのに、俺がモタモタしてるせいで、大幅な出遅れ。
まじすまん。
慌ててたすきを受け取って、駆け出す。

スタートしてしばらくは、やたらと入り組んだ公園内の道を走るので、走りにくかった。しかも途中に緩やかな下り階段まであり、それに気付かなかった俺はコケかけた。
すぐに海沿いの道に。
聞いていた通り、風がキツい。
でも天気が良くて、六甲山が綺麗に見えた。

たかが6キロ。
ダラダラ走っていれば、いつの間にか終わってる距離ではある。
ただし、今回は駅伝。
なんか他の4人が、やたらと頑張っちゃってる中、俺だけ適当に走るわけにもいかんくない?
そう思って知らず知らずハイペースで走り続けた結果、後半どんどん辛くなってきた。
あーやべ。まじキツい。
でも俺で途切れたらネタとしては面白いけど、確実に次から誘ってもらえんくなるよな。
あーきつい。もう無理。でも行かなきゃ。そーだ六甲ライナー乗ったろか。あ、お金無いわ。

残り1キロぐらいになると、コース脇で応援してくれる人たちが増えてきた。あれって本当、力になるのな。バテバテながら、頑張る俺。
ゼッケン番号のコールが聞こえてきた。もうゴールは近い!
最後の力で、最後のアップダウンを駆け抜ける。
これがまた急な下りになってきて、もう足バッタバッタで止まらんくて、駆け込むようにゴールへ。そこで待っていた仲間に、タスキを渡す。
あーキツい。こんなに真剣に走ったのは久しぶりだ。
タイムはキロ5分ぐらいで、ひとりじゃ絶対に出せなかったハイペースになっとった。
仲間も同様だったらしく、特に第一走者は、人生最高の速度で走ったとかゆってた。

第4走者がキロ3分前後という、病的な速度で帰ってきて、駅伝は無事終了。
もちろんその後は風呂→酒という黄金コンボ、むしろこっちがメインで、楽しい一日を過ごしました。

駅伝は、予想以上に大変だったけど、予想以上に楽しかった。
頑張る自分を引き出しに、また参加したいとこす。

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2012/02/29 21:22 | Comments(0) | スポーツ

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