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2026/04/09 00:55 |
100km走るには300km走る必要がある
前に参加したウルトラマラソン(100km)において、半分もいかないところでリタイヤするという、圧倒的な実力を見せ付けたわけですが。

ウルトラマラソンに参加を決めてからちょっと調べてみたんですが、ウルトラマラソンで確実に完走しようとするなら、月300kmぐらいは走りこんでいる必要があるらしいです。
それを知った時点で大会一ヶ月前。
それまでの年間累計走行距離は、職場でむちゃくちゃ大切なプレゼンの資料が人数分に足りなくて、それに会議直前に気づいて、会議室から飛び出してコピー機まで泣きながら走った1回ぐらい。距離にして約8mといったところでしょうか。
よーし、この一ヶ月は走るぞーと思っていたのに、仕事帰りのビールがおいしすぎて、ビールの奴が俺の走りたい欲求をことごとく邪魔しやがり、結局ほとんど走ることもないまま当日を迎えました。全部ビールが悪い。
その結果が45kmでのリタイヤです。実際、途中途中のエイドステーションで、女子達の「がんばってください」が無ければ、700mぐらいの地点でリタイヤしててもおかしくなかった。

この結果を踏まえ、やはり本当に300km走る必要があるんだなと、先人達の言葉をかみ締めまして。
これからは1ヶ月300kmを目指して走ろう!と決めました。
しかし、1日の総歩数が1000歩未満の俺が、いきなり300kmはどう考えても無謀なので、300kmは最終目標とし、まずは100kmを目指すことにした。
ついでに、アイアンマンも考慮に入れて、
スイム 4km (最終目標 12km)
バイク 200km (最終目標 600km)
ラン 100km (最終目標 300km)
という、最終的にレースの距離の3倍を走る目標を掲げた。
まずは1倍をステージ1とし、これをこなすことにしてみました。

そして6月が終わりまして、結果。

スイム 5.3km ステージ1クリア!
バイク 50km ...
ラン 27.5km ... 

という残念な結果となりました。
スイムはこの6月に、延々と泳いでいられる技能を手に入れたので、もはや問題なく12kmも行けそうな雲行き。
バイクは200kmともなると、体力的には平気だし本でも読みながらこいでりゃいいだけなんだけど、総計10時間ぐらいはかかるので、時間的に厳しい。
そしてなんといっても、ランがきつい。
ジムで走る=トレッドミル(ベルトが動いて、その上を走るタイプ)ということになるんですが、俺はアレがものすごく嫌いでね。景色がまったく変わらんし、ハムスター(ジャンガリアン)だった前世を思い出しちゃうしで、外で走るよりずっとずっと疲れるんですよね。
でもそんな事も言ってられないので、頑張ってアレの上で走る、というか飛び跳ねてきましたよ。
最初は5kmでもう限界だったんですが、月の終わりには10kmもなんとかなるようになってきました。
それでも100km走ろうと思ったら、これも10時間ぐらいかかりますからね。
なんせあたしは社畜なんで、そうそうジムに行くこともできないんですよね。
予想外に、体力的にというよりも、時間的制約が厳しい。

でも、これまでならジムが閉まるまで30分しかなかったら、絶対行かなかったけど
「30分あれば5kmは走れる!」と、ジムに通う頻度があがりました。
あと、内臓脂肪の数値がモリモリ減ってきました。

7月はランとバイクもステージ1クリアできるよう、頑張ってみます。

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2012/07/08 19:05 | Comments(0) | スポーツ
最近読んだ本
愛娘にさよならを---刑事 雪平夏見
愛娘にさよならを---刑事 雪平夏見

「たのしみにしています。ひとごろし、がんばってください」
「ひとごろし、がんばりました」
型破りな雪平刑事が、犯人に腕を折られたり娘に説教されたり事件を解決したりする話。

映画やドラマになってる「アンフェア」と同じ世界の話。
映像を見たせいで、「雪平刑事=篠原涼子」のイメージで固定化されちゃってます。
犯人逮捕以外には無頓着な雪平刑事は、そのせいで家庭がむちゃくちゃになってるんですが、毎回毎回娘にひどい扱いを受けてる気がする。娘の歳がわからんのでアレだけど、親の仕事に理解を示さないのは幼いからということにするにしても、それにしては説教の内容が完全に大人のそれ。
このシリーズに大抵毎回ある、娘から一方的に怒られる説教シーンだけは、すんごい違和感がある。
あと、これまた大抵毎回ある「間」の表現。

-----
彼が私に銃を向ける。
私も彼に銃を向ける。
彼が撃たない事は分かっていた。
彼が撃てない事は分かっていた。

それでも。

私は。



(ページ切り替え)




彼を撃った。
-----

的な。

秀逸といえば秀逸な、文章における「間」の表現方法だと思うし、実際にページをめくるときハラハラすんですが。
昔のブログやWEB日記に多かった、たった3行ぐらいの内容に空白行をアホみたいに多用して、無理矢理長く見せてるのがよくあったんですが、そういった粗悪な「間」のイメージがどーしても強くて、紙面を冷静に見てみると切ない気分に。

まぁでも、雪平シリーズは鉄板す。
相変わらず面白いです。

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2012/07/08 09:15 | Comments(0) |
今、GALAXY SII がアツい!物理的に!
先日、俺がこーたスマホなんですがね。
コイツがアツいんです。
いや、ポジティブな比喩のアツいじゃなくて、物理的にね。

元々はそんなことなくて。
買ったときから、いきなりwimax起動するとアプリ落ちる不具合はあったものの、まぁ普通にガンガン使えてたんですわ。
そしたら5月の終わりぐらいにアップデートがありましてね。
嬉々としてそれ入れたら、アプリが落ちる不具合は解消されてました。
喜んだのもつかの間、色々とアツい事が分かりまして。

・電話で話していると、本体が50度以上まで上がる。
50度て、火傷こそしないものの、ずっと触れてるのは無理な程度の熱さですよ。

・勝手にWIMAXが起動する。
WIMAXって、1回使うだけで月500円も取られちゃうんです。
俺の給料飛んじゃいますよ。

・テザリングをすると、電池の消費がハンパない。1時間もたない。
しかも充電しようとすると、またまた温度が上昇しまくって、そのうち
「バッテリの温度が高すぎるため充電できません」
とか言われて、充電できなくなる。
いやいや、温度高くしてるのアンタやん。それ自爆やん。
試しに、強引にペルチェ端子で冷やしながら(素人は真似禁止)、充電しつつテザリングを使っても、充電量よりも消費電力の方が高くて、電池がみるみる減っていく事が分かった。

・圏内なのに、電話が受けられない。
大阪で地上を移動中に、会社からの電話がみんな留守電になっとった。
サボってる疑惑が降りかかり、ますます社内での立場が微妙に。まぁ確かにサボってましたけども。

とにもかくにも、ウチのネット環境はテザリングに頼ってるので、これはかなり痛い。

頭に来たのでauに問い合わせたら、
「そのような報告は聞いていない。あんた神経質すぎるんとちゃうのカッコワライ」的な対応をされた。ためしにググってみたら、
約 16,600,000 件 (0.52 秒)
と、俺と似たような障害の報告があつらこつら。

ここまではっきりしていると、流石のauまたはサムスンも対応はしてくると思うけど、当分はこのダメなスマホを騙し騙し使うことになりそう。

もしもauで銀河S2を買おうと思ってる人は、アップデートはしないほうがマシかと。

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2012/07/03 23:08 | Comments(1) | 日常
延々と泳ぐ
2年前。
筋金入りのカナヅチだった俺は、ひたすら延々と泳ぎ続ける人が、とっても羨ましかった。
早さはなくていいから、ずっと泳いでいられたら楽しいだろうなーと。
25mで走馬灯体験する残念なレベルだった俺は、いつもそう思ってた。

先日、1500mを連続して泳げました。
1500m泳いでも、腕がちょっとダルいだけで、ほとんど疲れもしないし、呼吸も平常状態。
もうここまで来ると、その気になればいつまででも泳いでいられそうな状態になりまして。
2年前夢見た、延々と泳いでいられたらいいな的な目標に、予想以上に早く到達してしまった。

25mでバテ死していた頃は、体力や技術というものではなく、もっと根本的なところで違いがあるのではないかと考えていた。
だって25mでバテる人が、1000mとか絶対無理やん。40倍の体力いるやん。海王拳40倍とか原作無視もいいとこやん。
スイミングレッスン的なもののなかで、速く泳ぐ方法は教えてくれるけども、遠泳の方法は誰も教えてくれない。
イントラに
「俺は速くなりたいんじゃなくて、長く泳ぎたいんですけども!」
と主張しても
「ハイハイ分かったからまずは基礎を見に付けろ(阿呆が)」()内は、顔に書いてあった文字。
とか言うんですよね。

じっと我慢の子で、レッスンに通い続けたりもしてみたんですけど、やっぱどう頑張っても100mが限界で、これ以上は身辺整理をしてからでないと、とてもじゃないけど挑戦できないんですよね。
チガウ、アタシの求めてるのはこんなんじゃない!
レッスンを飛び出し、遠泳を求めて彷徨いました。向かいのホーム、路地裏の窓、そんなとこにいるはずもないのに。
結局誰も教えてくれないから、自分で試行錯誤の日々ですよ。

試行錯誤を1年続けて、最終的に得た結論は
「限界までゆっくり泳げば、泳げる距離は伸びる」
という、まぁ当たり前といえば当たり前のところに到達したんです。

手の回転を遅くし、ひとかきごとに静止。
息継ぎは毎回行い、バタ足はほぼ無し。
これを、沈むギリギリの速度で続けた結果、泳げる距離は飛躍的に伸びていきました。
この泳法で500mぐらいまでは泳げるようになりましたが、そこからはなかなか伸びませんでした。
が、ある日。
特に何かが変わったわけでも無いのに、唐突に1000m泳ぐことができ、それからはいくら泳いでもほとんど疲れない、むしろ1時間もひたすらプールを行ったり来たりしてたら頭が暇で暇で、退屈をどうやって紛らすかが課題というような状態に。
今まさにこの状態。
水泳にもブレイクスルーがあるんですなー。

前にトライアスロンガーが、
「10キロ走るより1キロ泳ぐ方が楽」とか言うてるのを聞いて、こいつどこの河童の化身やねんと思ってたけど、なるほど確かに泳ぐ方が絶対楽だわ。

これでトライアスロンのオリンピックディスタンス(1.5km)は、多分楽勝。
佐渡島トライアスロンの3.8kmも、射程距離に入ったような気がする!

ただ今の遅さでは、せっかく泳げても、制限時間に引っかかる可能性が高いわけですが。

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2012/06/28 22:35 | Comments(0) | スポーツ
アゴでタイタニックを沈める男。普通の男へ。その37
先日とうとう、口内の全ての器具が取り除かれた。
矯正歯科からの帰り際に、毎回次の予約を取っていたのに、ついに予約を取ることなく帰る日が来ました。

これでひとまず、俺のアゴ改造は完了となりましたわけで。
大学病院で出会い、そして俺を追って、この矯正歯科で働いてくれてたはずの天使との縁も、これで切れてしまうわけで。
もちろん帰り際にさりげなくメアドとか渡される予定で、そのシーンを10000000回ぐらい妄想して、イメージトレーニングではかなりイケメンな対応が出来る準備を完璧にしといたんだけど、それらしいイベントはまったく発生しませんでした。
ふしぎー。

気がつけば、完了まで5年の歳月が経過していました。
一体5年間も何やってたのか、簡単に振り返ってみたいと思います。
この5年には、その前の
「手術なしでなんとか解決できないかな作戦 ~はるかなるスプリント~」
に費やした時間は含まれていません。

まずは通院ですね。
普通の歯医者に行って、状況を涙ながらに説明。
そしたら逆に状況を説明し返してくれて、矯正歯科へ行くことを勧められる。
矯正歯科にはいきなり行く事はできなくて、たしか、紹介状とか書いてくれたような気がする。

そこで、歯科矯正開始。
歯に銀色の帯を着ける、笑顔が痛々しくなる、例のアレです。
締め付けては鈍痛に枕を濡らし、慣れてきた頃にまた締め付けるという、医師と俺による公なSMプレイが展開され、それが1年ぐらい続く。

そしていよいよ外科手術。
手術内容はー
あごの骨が頭蓋骨と繋がってる耳の下辺りをハンマーでパッカーンと割り砕いてアゴを自由に取り外しできる状態にしてからアゴを正しい位置に持ってきてあとは治癒力でくっつくのを待つ。
この説明を、いろんな医師が入れ替わり立ち代り、リアルにエキゾチックにトレビアンにしてくださり、イメージがバッチリできてしまった俺は、顔面蒼白で意識が遠のき、危うく院内で救急車を呼びそうになりました。

入院してからは微熱と栄養食との戦い。
体にメスを入れたので、入ってきたばい菌を「汚物は消毒だー」するために、体が熱を持ち続けます。初期の頃は高熱と一瞬の微熱を行ったり来たり。後半は微熱と、無理がたたっての高熱を行ったり来たり。
微熱のせいで1日中ボケーっとしてました。まぁそれは健康であっても変わりませんが。
あとは、カブトムシでも顔をしかめる甘さの、激甘カロリー満点ジュースのみで生を繋ぐ日々。
食べられなくて食べなきゃいけなくてでも壊滅的にマズくて。本当に辛かった。
辛さで言えばこれが圧倒的にブッチギリNO.1です。
1ヶ月ほどで退院。

それから口の中の金属を、少しずつ減らしながら様子を見ていく。
最初の半年ぐらいは、食事のたびにゴムを着け外しするという事をしなければならず、面倒くささで言えばこれが圧倒的にブッチギリNO.1。
だけどこれが終われば安定期。辛いことは皆無。
これ以降は、様子を見ながら金属を外していくので、半年に1回ぐらいしか通わなくて良いんだけど、あまりにも慣れすぎて、金属のことも矯正歯科に行くことも忘れそうなぐらい。
これが長い。3年以上。
そしていつの間にやら、あまり感動的なものも無いまま、気がつけば全て終わって天使にメアドはもらえないわけです。

顎関節症はほぼ先天的なものなので、なってたら残念ーってなもんなんだけど、重い顎関節症の人は、アゴ健康体の人に比べて、ひとつだけかなり大きな利点がある。
それは、顎関節症の治療に健康保険が使えるということ。
顎関節症の治療というものには、歯科矯正も含まれる。
つまり治療費が3割負担で済んでしまう。更に医療保険に入っていれば、金銭的な負担はかなり軽減される。
これはものすごくお得。
普通に歯科矯正をやれば、車が買える位のお金はかかるけど3割負担なので、タイヤ分ぐらいのお金で済んでしまう。

後日談としては、歯がそろっているというのは
・噛み締めると、上と下の歯が軟着陸するのがわりと気持良い。未だに慣れないけど。
・自信を持って歯を見せられる。デカ口で笑える。
キモイ事ゆーてますが、これって結構ポイント高いような気がします。

年取ると期間も料金も増えてしまうので、重い人は、やれる時にやってしまうのがオススメ。
手術体験、入院体験、整形疑惑体験も出来る。

整形疑惑(左が手術前。下唇の突き出し具合が変化)
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2012/06/24 10:53 | Comments(0) | 顎関節症

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