上司命令とはいえ休日なのに、東京から同僚が車で来てくれた。
同僚があちこちの病院に電話をかけて、俺を診てくれる病院を探してくれる。
土曜でお盆ということもあり、なかなか見つからず、だんだん同僚もイライラしてくる。
電話を切った後、舌打ちしながら悪態をつく同僚の横で、寝転がってて態度はデカいが、気分的にはますます小さくなる俺。
ごめんね、休みにこんなところまで来させた挙句、あちこち電話させてごめんね。
最終的に、救急病院にて診てくれる事に決まった。
てきぱきとタクシーを呼んでくれる同僚、カッコヨス。
そうか。決まったのか。
このまま決まらず、寝ているだけと言う選択肢もわりと魅力的だったんだけど、こうなった以上、重い腰というか痛い腰を上げるしかあるまい。
すごく待っててくださいよと伝え、ゆっくりゆっくりと起き上がる。
途中で手を貸そうとしてくれたんだけど、全力で拒否。
ギックリの時に人に無理やり動かされると、死ぬほど痛いから。これ豆な。
丸々1分ぐらいかけて、ようやく起き上がる。
起き上がったはいいけど、靴下を履くのはどう考えても無理。
そしたら同僚が履かせてくれた。
あんまり仲良くも無い上に、ちょっと先輩でもある同僚に、靴下を履かせてもらうという景色。
むちゃくちゃありがたいんですが、変な空気漂ったわ。
靴を履き、これまた1分以上かけて立ち上がる。
もう今すぐにでもベットに戻りたい痛みが、体中のあちこちに発生。
でも行くしかない。
壁の電気スイッチなどのわずかな出っ張りを掴み、指筋を使って体を持ち上げる。
ギックリの時は、指筋が移動の要になったりするから。これも豆な。
クライミングやっててよかったと思った瞬間。
部屋を出て、ゆっくりとエレベータへ。
壁伝いにゆっくりと歩いていく。
バランスが悪いらしく、腰の左側の方が痛い。
そのため、左足をかばうような歩き方になってしまう。
ゆっくりゆっくり、足を引きずるようにして歩くこの様が、何かを彷彿とさせるよなーとずっと考えてたんだけど、ようやく気づいた。
バイオハザードに出てくる、ゾンビの歩き方にそっくりだわ。移動速度も似てる。そういえば顔もゾンビ。
そうかー、これはTウイルスだったのかー。
なんとかホテル入り口までたどり着く。
程なくしてタクシー登場。
乗り込むときも大変だった。
前に首を痛めた時も思ったんだけど、車の座席に乗り込む時って、入り口部分の屋根がすっげぇ邪魔なのな。
ここで首を曲げないと、頭がつっかえてしまう。
この部分が跳ね上げられたら良いのにと、毎回思うが毎回忘れる。
運転手の方は気を使って、かなりゆっくり運転してくれたんだけど、最後に細い道で対向車を避ける際に、タイヤが路肩に乗り上げて、車が大きく揺れた。
ただ座っているだけでも辛いのに、突然のビックサンダーマウンテンに、俺の腰はエレクトリカルパレード。
正直その場で車を止めて、痛みが引く時間が欲しかったんだけど、これの腰などお構いなしに世界は回る。
そして病院前に到着。
俺はまだパレードの余韻に浸っていたので、動けるような状態ではなかった。
だが、運転手さんが気を利かせたのかなんなのか、病院入り口に横付けしてくれたので、後ろから万が一救急車が来たらどうしようそして俺のせいで搬送が遅れて処置が間に合わなくてピーご臨終ですあと1秒速かったらこんなことにはとかなったら俺間接的に人を殺しちゃうことになるやだやだ殺人はあかんこりゃ行くしかないたとえ俺がどうなろうとも。
そのような思考の末、死ぬ気で車を出る。
受付して、中に通される。
そこは救急で搬送された時に、まず最初に入る部屋だった。
まさか一ヶ月に二回も、救急で処置を受けることになるとは。
まず、青いワンピみたいなのに着替えさせられる。
タンカみたいなのに腰掛けて待つ。
天使に、これに寝るか?と聞かれるが、寝たら起きるのが辛いので、そのまま座って待つことにする。
小一時間。そのまま放置される。
しまった。俺ほどのベテランが、救急搬送後は、かなりの時間放置されることを失念していた。
すぐに処置してもらえると思って、座ってると宣言してしまった。
座ったままでいるため、徐々に痛くなる腰。
誰も来てくれないし、次々重症そうな人は運び込まれるしで、これはもう自分で何とかするしかないと判断。
もしかしたら、立っていたほうが楽かもしれない。
とりあえず立とうと、ゆっくりゆっくり立ち上がろうとするも、痛みでほとんど動けない。
そこに天使が来て、あまりにもキツそうな俺を見て、動かないほうが良いよと忠告してくれる。
ならば寝ていたほうが良いかと思い、これまたゆっくりと就寝体制に。
時間はかかったけど、これはうまくいった。
これで放置されても、安心して待っていられる。
それからもまたかなりの時間放置され、ここに来て累計1時間以上経ってから、ようやくかまってもらえることになった。
レントゲン、診察と流れるように進み、そして背中に注射という人生初の処置も、流れるように終わる。
それほど痛くは無かったけど、刺さるタイミングが見えないって、結構怖い。
結局は、ヘルニアとかそういったものではなく、腰が炎症を起こしている、いわゆるぎっくり腰にあたるものである、という診察結果を受ける。
湿布とコルセットをつけ、可能な限り安静にし続けること。
風呂はダメ。
など、色々と言われて終了。
元の部屋に戻って、またしばらく待たされる。
その後、天使登場。
痛みがあると、それを避けようとして余計に体が悪くなってしまうということから、痛みを取り除く為に、痛み止めを使いますと天使に言われる。
即効性があるので座薬を使いますと、さらっと言われた。
oh! Za・Ya・Ku!
exitからenterしちゃうアレですか!
これまで避けに避け続け、外科手術前に「大が出なかったら官庁(あえて誤字)します」という天使の宣言に、死ぬ気で大を出して闖入を避けた俺に、とうとう避けて通れない試練が。
内心同様しまくる俺をスルーして、天使はあっさり決行。
にゅいって感覚、来た。
便秘とかで、出そうで出ないときに、がんばって入り口付近まで来させたのに、そこで力尽きて戻ってしまったりする時ってあるじゃないですか。
あの感覚と同じだった。当たり前だけど。
天使は
「無くなったら溶けたって事だから、教えてくださいね」
とか言って去っていったけど、正直在るのか無いのかなんてわからんし。
なんか姿勢変えたら、問題のブツが出てきたような気がしたので、手で押さえる。
指先に、硬い何かが当たる。これがZAYAKUかぁ。
ここまで来てしまったか。もう純粋だったあのころには戻れないなぁ。
ってか、何かすっごい入り口にいて、半分出ているような気がするんだけど、これで本当にいいのだろうか。
天使が来て、無くなってるか聞いてきたけど、分からないと答える。
分からないってことは無くなったんですよと、よくわからんポジティブシンキングで、処置完了となる。
受付で散々またさせた同僚にわびつつ、病院を出る。
その後、薬をもらうのに向かいの薬局で、これまた1時間以上待たされる。
座ってたら辛いのでずっと立ってたけど、もうフラフラでしたわ。
薬出てくるのって、何であんなに遅いんだろうね。
そしてまたタクシーに乗り、ホテルに戻る。
処置はしてもらったけど痛みが改善したわけではないので、結局同じような時間をかけてベットに戻る。
最後に同僚にお金を渡して、食べ物と飲み物をしこたま買ってきてもらう。
同僚が帰り、ようやく一人になる。
音速で素っ裸になり、ベットに横になる。
ぎっくり腰は3日間ぐらいがキツく、それを過ぎると動けるようになるとか聞いた。
それで行くと本日は2日目。
明日は3日目だし、劇的に改善しているといいなぁ。
同僚があちこちの病院に電話をかけて、俺を診てくれる病院を探してくれる。
土曜でお盆ということもあり、なかなか見つからず、だんだん同僚もイライラしてくる。
電話を切った後、舌打ちしながら悪態をつく同僚の横で、寝転がってて態度はデカいが、気分的にはますます小さくなる俺。
ごめんね、休みにこんなところまで来させた挙句、あちこち電話させてごめんね。
最終的に、救急病院にて診てくれる事に決まった。
てきぱきとタクシーを呼んでくれる同僚、カッコヨス。
そうか。決まったのか。
このまま決まらず、寝ているだけと言う選択肢もわりと魅力的だったんだけど、こうなった以上、重い腰というか痛い腰を上げるしかあるまい。
すごく待っててくださいよと伝え、ゆっくりゆっくりと起き上がる。
途中で手を貸そうとしてくれたんだけど、全力で拒否。
ギックリの時に人に無理やり動かされると、死ぬほど痛いから。これ豆な。
丸々1分ぐらいかけて、ようやく起き上がる。
起き上がったはいいけど、靴下を履くのはどう考えても無理。
そしたら同僚が履かせてくれた。
あんまり仲良くも無い上に、ちょっと先輩でもある同僚に、靴下を履かせてもらうという景色。
むちゃくちゃありがたいんですが、変な空気漂ったわ。
靴を履き、これまた1分以上かけて立ち上がる。
もう今すぐにでもベットに戻りたい痛みが、体中のあちこちに発生。
でも行くしかない。
壁の電気スイッチなどのわずかな出っ張りを掴み、指筋を使って体を持ち上げる。
ギックリの時は、指筋が移動の要になったりするから。これも豆な。
クライミングやっててよかったと思った瞬間。
部屋を出て、ゆっくりとエレベータへ。
壁伝いにゆっくりと歩いていく。
バランスが悪いらしく、腰の左側の方が痛い。
そのため、左足をかばうような歩き方になってしまう。
ゆっくりゆっくり、足を引きずるようにして歩くこの様が、何かを彷彿とさせるよなーとずっと考えてたんだけど、ようやく気づいた。
バイオハザードに出てくる、ゾンビの歩き方にそっくりだわ。移動速度も似てる。そういえば顔もゾンビ。
そうかー、これはTウイルスだったのかー。
なんとかホテル入り口までたどり着く。
程なくしてタクシー登場。
乗り込むときも大変だった。
前に首を痛めた時も思ったんだけど、車の座席に乗り込む時って、入り口部分の屋根がすっげぇ邪魔なのな。
ここで首を曲げないと、頭がつっかえてしまう。
この部分が跳ね上げられたら良いのにと、毎回思うが毎回忘れる。
運転手の方は気を使って、かなりゆっくり運転してくれたんだけど、最後に細い道で対向車を避ける際に、タイヤが路肩に乗り上げて、車が大きく揺れた。
ただ座っているだけでも辛いのに、突然のビックサンダーマウンテンに、俺の腰はエレクトリカルパレード。
正直その場で車を止めて、痛みが引く時間が欲しかったんだけど、これの腰などお構いなしに世界は回る。
そして病院前に到着。
俺はまだパレードの余韻に浸っていたので、動けるような状態ではなかった。
だが、運転手さんが気を利かせたのかなんなのか、病院入り口に横付けしてくれたので、後ろから万が一救急車が来たらどうしようそして俺のせいで搬送が遅れて処置が間に合わなくてピーご臨終ですあと1秒速かったらこんなことにはとかなったら俺間接的に人を殺しちゃうことになるやだやだ殺人はあかんこりゃ行くしかないたとえ俺がどうなろうとも。
そのような思考の末、死ぬ気で車を出る。
受付して、中に通される。
そこは救急で搬送された時に、まず最初に入る部屋だった。
まさか一ヶ月に二回も、救急で処置を受けることになるとは。
まず、青いワンピみたいなのに着替えさせられる。
タンカみたいなのに腰掛けて待つ。
天使に、これに寝るか?と聞かれるが、寝たら起きるのが辛いので、そのまま座って待つことにする。
小一時間。そのまま放置される。
しまった。俺ほどのベテランが、救急搬送後は、かなりの時間放置されることを失念していた。
すぐに処置してもらえると思って、座ってると宣言してしまった。
座ったままでいるため、徐々に痛くなる腰。
誰も来てくれないし、次々重症そうな人は運び込まれるしで、これはもう自分で何とかするしかないと判断。
もしかしたら、立っていたほうが楽かもしれない。
とりあえず立とうと、ゆっくりゆっくり立ち上がろうとするも、痛みでほとんど動けない。
そこに天使が来て、あまりにもキツそうな俺を見て、動かないほうが良いよと忠告してくれる。
ならば寝ていたほうが良いかと思い、これまたゆっくりと就寝体制に。
時間はかかったけど、これはうまくいった。
これで放置されても、安心して待っていられる。
それからもまたかなりの時間放置され、ここに来て累計1時間以上経ってから、ようやくかまってもらえることになった。
レントゲン、診察と流れるように進み、そして背中に注射という人生初の処置も、流れるように終わる。
それほど痛くは無かったけど、刺さるタイミングが見えないって、結構怖い。
結局は、ヘルニアとかそういったものではなく、腰が炎症を起こしている、いわゆるぎっくり腰にあたるものである、という診察結果を受ける。
湿布とコルセットをつけ、可能な限り安静にし続けること。
風呂はダメ。
など、色々と言われて終了。
元の部屋に戻って、またしばらく待たされる。
その後、天使登場。
痛みがあると、それを避けようとして余計に体が悪くなってしまうということから、痛みを取り除く為に、痛み止めを使いますと天使に言われる。
即効性があるので座薬を使いますと、さらっと言われた。
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これまで避けに避け続け、外科手術前に「大が出なかったら官庁(あえて誤字)します」という天使の宣言に、死ぬ気で大を出して闖入を避けた俺に、とうとう避けて通れない試練が。
内心同様しまくる俺をスルーして、天使はあっさり決行。
にゅいって感覚、来た。
便秘とかで、出そうで出ないときに、がんばって入り口付近まで来させたのに、そこで力尽きて戻ってしまったりする時ってあるじゃないですか。
あの感覚と同じだった。当たり前だけど。
天使は
「無くなったら溶けたって事だから、教えてくださいね」
とか言って去っていったけど、正直在るのか無いのかなんてわからんし。
なんか姿勢変えたら、問題のブツが出てきたような気がしたので、手で押さえる。
指先に、硬い何かが当たる。これがZAYAKUかぁ。
ここまで来てしまったか。もう純粋だったあのころには戻れないなぁ。
ってか、何かすっごい入り口にいて、半分出ているような気がするんだけど、これで本当にいいのだろうか。
天使が来て、無くなってるか聞いてきたけど、分からないと答える。
分からないってことは無くなったんですよと、よくわからんポジティブシンキングで、処置完了となる。
受付で散々またさせた同僚にわびつつ、病院を出る。
その後、薬をもらうのに向かいの薬局で、これまた1時間以上待たされる。
座ってたら辛いのでずっと立ってたけど、もうフラフラでしたわ。
薬出てくるのって、何であんなに遅いんだろうね。
そしてまたタクシーに乗り、ホテルに戻る。
処置はしてもらったけど痛みが改善したわけではないので、結局同じような時間をかけてベットに戻る。
最後に同僚にお金を渡して、食べ物と飲み物をしこたま買ってきてもらう。
同僚が帰り、ようやく一人になる。
音速で素っ裸になり、ベットに横になる。
ぎっくり腰は3日間ぐらいがキツく、それを過ぎると動けるようになるとか聞いた。
それで行くと本日は2日目。
明日は3日目だし、劇的に改善しているといいなぁ。
不愉快な、スマホによる目覚ましの音。
はいはい分かった分かった今起きますよ起きればいいんでしょとスマホに手を伸ば痛っ!!
激痛発生。
どう少なめに見積もっても、ハレー彗星クラスの隕石(約8km×8km×16km)が直撃したとしか思えない痛みが腰に。
俺の腰!腰はあるの?
病弱暦34年の俺ですら、これまで経験したことの無い、我慢ができない種類の痛み。
ピロピロと鳴り止まないスマホ。
右手を伸ばした体制のまま微動だにせず、脂汗を浮かべる俺。
非常にシュールな景色。
その体制のまま5分ぐらいは固まってた。
5分経過し、ようやく腰の痛みが治まったので、元の体制に戻る。
しかし、ちょっとでも変な動き方しようものなら、うめき声が出るレベルの痛みが全身を襲う。
---------ここから
と、とりあえず仕事!
カバンからノートPCを取り出し、コンセントを繋ぎ、ネットに接続してメールチェック。
昨日からのメールをチェックし、緊急性の高いトラブルは無いことを確認し、まずは一安心。
行動ひとつひとつに、いちいち痛みにうめく時間がはさまれるので、完了するまでに30分以上かかった。
---------ここまで。重度の社蓄にのみ見られる行動。
本日の行動計画を練る。
まず出勤はどう考えても無理。
今日の出勤は中止し、緊急性の高い仕事は、ホテルでやることにする。
そしてもうすぐこのホテルもチェックアウトしなきゃならんが、それも無理。
延泊するか、もしそれができない場合は....またアンビュランス系男子!?
ぎっくり腰(多分)で救急車呼ぶとか、どう考えてもあかんやろ。
でも、確かに命には関わらないけど、まじで動けないし。どーすんだこれ。
ネットでこのホテルの予約を確認するも、見事に満室。これは地味にヤバいな。
ホテル備え付けの電話に手が届かないので、携帯からホテルに電話。
事情を説明し、今の部屋に連泊できないかと相談。
あいにく本日は満室でして..という、予想はしていたけど最悪の回答。
でもその後、ちょっと待ってくれと言われたのでおとなしく待つ。
部屋に直接電話するといわれたので、待っている間に、少しずつ電話ににじり寄り、なんとか館内電話を手中に収めることに成功。
そして電話があり、満室だったけどなんとかしました!その部屋にそのままお泊まりくださいという、神としか思えない言葉をいただく。
部屋の掃除は不要と断り、とりあえずこのまま寝ていられる時間を延ばす事には成功した。
その神対応ホテルはこちら。
「ホテルコンチネンタル」
※予約の際に「俺のおみや見ました!」とお伝えください。何もおきませんが。
府中駅から徒歩1分!大阪駅から徒歩163時間!
アメリカ合衆国(ハワイ経由)からなら、徒歩とカヌーで2809時間!
ビジネス、レジャーの拠点にぜひどうぞ!ギックリ腰になられたお客様への対応も万全!
続けて会社に電話。
動けないので、今日はホテルから仕事させてくれ、と伝える。
承諾をもらい、これで一通りの根回しは完了。
食事とかトイレの問題はあるけど、今のところどちらも切迫していないので、まずは体を休めることに専念する。
数分後。会社の携帯に着信。
出てみると、取引先の部長さんでした。
今から様子見に行きますと言われて、猛烈に慌てる。
いやいやいや寝てれば治りますし来てもらっても起きられないのでーと必死に「来ないでくださいよアピール」をするも、はいはい分かった分かったんじゃ1時間後に、と言う感じで押し切られてしまった。
迎え撃つ準備をしなければ。
就寝は基本素っ裸な俺は、このときも当然全裸。
数回しかお会いしていない部長様に、さすがに全裸対応はマズい。
ベットから降り、這うようにして脱ぎ散らかしてある下着を拾って身に着け、シャツを着てズボンをはく。
腰を気遣いつつ、ゆっくりゆっくりと服を着ていった。
靴下はもう痛すぎて無理。諦めた。
全部着てベットに戻るのに、誇張なしで30分ぐらいかかった。
おまけに痛みが熱をつれてきて、ついでに頭も痛くなってきた。
服を着終わってしばらくして、部屋の電話が鳴る。
手を伸ばして電話を取ると、先ほどの部長さんがフロントからかけてきました。
来てもらっても、俺がドアを開けにいけないので、ホテルの人と一緒に来てもらって、鍵を開けてもらうことにする。
俺はそれまでに、何とか必死にベットの上に上半身だけは起こして、椅子につかまって迎え撃つ。
部長さん登場。
水、おにぎりやパンなどの食料、湿布、腰のサポーターなどをいただく。
ものすごくありがたいが、熱と頭と腰痛のため、まともな対応ができていない予感。
そこから部長さんが、うちの会社の人間とも色々話をして、現状を伝えてくれた。
散々に気遣ってくれて、部長さんは退室。
その後会社とも話て、東京営業所の同僚が、俺を病院に連れて行くために、車で来てくれる事になった。
正直、病院にいくために歩くという事が考えられない痛みなので、放置しておいて欲しかったんだけど、適切な処置をしてもらいたいと言う思いもあり、悶々としてた。
つづく。
はいはい分かった分かった今起きますよ起きればいいんでしょとスマホに手を伸ば痛っ!!
激痛発生。
どう少なめに見積もっても、ハレー彗星クラスの隕石(約8km×8km×16km)が直撃したとしか思えない痛みが腰に。
俺の腰!腰はあるの?
病弱暦34年の俺ですら、これまで経験したことの無い、我慢ができない種類の痛み。
ピロピロと鳴り止まないスマホ。
右手を伸ばした体制のまま微動だにせず、脂汗を浮かべる俺。
非常にシュールな景色。
その体制のまま5分ぐらいは固まってた。
5分経過し、ようやく腰の痛みが治まったので、元の体制に戻る。
しかし、ちょっとでも変な動き方しようものなら、うめき声が出るレベルの痛みが全身を襲う。
---------ここから
と、とりあえず仕事!
カバンからノートPCを取り出し、コンセントを繋ぎ、ネットに接続してメールチェック。
昨日からのメールをチェックし、緊急性の高いトラブルは無いことを確認し、まずは一安心。
行動ひとつひとつに、いちいち痛みにうめく時間がはさまれるので、完了するまでに30分以上かかった。
---------ここまで。重度の社蓄にのみ見られる行動。
本日の行動計画を練る。
まず出勤はどう考えても無理。
今日の出勤は中止し、緊急性の高い仕事は、ホテルでやることにする。
そしてもうすぐこのホテルもチェックアウトしなきゃならんが、それも無理。
延泊するか、もしそれができない場合は....またアンビュランス系男子!?
ぎっくり腰(多分)で救急車呼ぶとか、どう考えてもあかんやろ。
でも、確かに命には関わらないけど、まじで動けないし。どーすんだこれ。
ネットでこのホテルの予約を確認するも、見事に満室。これは地味にヤバいな。
ホテル備え付けの電話に手が届かないので、携帯からホテルに電話。
事情を説明し、今の部屋に連泊できないかと相談。
あいにく本日は満室でして..という、予想はしていたけど最悪の回答。
でもその後、ちょっと待ってくれと言われたのでおとなしく待つ。
部屋に直接電話するといわれたので、待っている間に、少しずつ電話ににじり寄り、なんとか館内電話を手中に収めることに成功。
そして電話があり、満室だったけどなんとかしました!その部屋にそのままお泊まりくださいという、神としか思えない言葉をいただく。
部屋の掃除は不要と断り、とりあえずこのまま寝ていられる時間を延ばす事には成功した。
その神対応ホテルはこちら。
「ホテルコンチネンタル」
※予約の際に「俺のおみや見ました!」とお伝えください。何もおきませんが。
府中駅から徒歩1分!大阪駅から徒歩163時間!
アメリカ合衆国(ハワイ経由)からなら、徒歩とカヌーで2809時間!
ビジネス、レジャーの拠点にぜひどうぞ!ギックリ腰になられたお客様への対応も万全!
続けて会社に電話。
動けないので、今日はホテルから仕事させてくれ、と伝える。
承諾をもらい、これで一通りの根回しは完了。
食事とかトイレの問題はあるけど、今のところどちらも切迫していないので、まずは体を休めることに専念する。
数分後。会社の携帯に着信。
出てみると、取引先の部長さんでした。
今から様子見に行きますと言われて、猛烈に慌てる。
いやいやいや寝てれば治りますし来てもらっても起きられないのでーと必死に「来ないでくださいよアピール」をするも、はいはい分かった分かったんじゃ1時間後に、と言う感じで押し切られてしまった。
迎え撃つ準備をしなければ。
就寝は基本素っ裸な俺は、このときも当然全裸。
数回しかお会いしていない部長様に、さすがに全裸対応はマズい。
ベットから降り、這うようにして脱ぎ散らかしてある下着を拾って身に着け、シャツを着てズボンをはく。
腰を気遣いつつ、ゆっくりゆっくりと服を着ていった。
靴下はもう痛すぎて無理。諦めた。
全部着てベットに戻るのに、誇張なしで30分ぐらいかかった。
おまけに痛みが熱をつれてきて、ついでに頭も痛くなってきた。
服を着終わってしばらくして、部屋の電話が鳴る。
手を伸ばして電話を取ると、先ほどの部長さんがフロントからかけてきました。
来てもらっても、俺がドアを開けにいけないので、ホテルの人と一緒に来てもらって、鍵を開けてもらうことにする。
俺はそれまでに、何とか必死にベットの上に上半身だけは起こして、椅子につかまって迎え撃つ。
部長さん登場。
水、おにぎりやパンなどの食料、湿布、腰のサポーターなどをいただく。
ものすごくありがたいが、熱と頭と腰痛のため、まともな対応ができていない予感。
そこから部長さんが、うちの会社の人間とも色々話をして、現状を伝えてくれた。
散々に気遣ってくれて、部長さんは退室。
その後会社とも話て、東京営業所の同僚が、俺を病院に連れて行くために、車で来てくれる事になった。
正直、病院にいくために歩くという事が考えられない痛みなので、放置しておいて欲しかったんだけど、適切な処置をしてもらいたいと言う思いもあり、悶々としてた。
つづく。
やあみんな、病気かな?
病弱ブログは今日も平常運転だよー。
世間的にはお盆休みとなり、うちの会社も休みになった。
今年は社会人になって初めて、もしかすると一週間休めるかもしれないカレンダーになってて、そりゃあもうワクワクしてた。
仕事中は普段から上の空だけど、8月入ってからの上の空度は、レベル20ぐらいは行ってた。はがねのつるぎ購入するぐらいには行ってた。
なのにね。
うん、普通に仕事。しかも東京出張。9連休どころか0連休。
ここ数ヶ月、週末ですらまともに休みが無くて、休めても電話持たされて、結局夜中から一人で出勤する羽目になったりしてた。
そしてとどめの東京出張という名の軟禁生活を経た結果、「熱中症なう」とかやったにもかかわらず、あの興奮冷めやらぬうちに、またしても休みなしで出張。もちろん9時5時。両方AM。
会社はしきりと
「大丈夫か?」「無理するな」
とか、やさしいお言葉だけをくださり、俺としては感涙を禁じえないところだ。転職サイトを熟読しながら。
東京生活も3日が過ぎた。
その日の終電で一旦帰り、翌々日の始発で東京にはせ参じ、また仕事してました。
こんな事してたらまたヤバいんじゃないかなーと、同じ轍は踏むまいと、水分とミネラルはしっかりとるようにしてました。
そしたら、予想外の方向から奴はやってきた。
なんかね。
地味に腰が痛い。
いや、与えられた机が狭すぎて、PC置く場所ないから、仕方なく椅子にPC置いてプログラム作ってたんだけど、その変な体勢を続けたせいか、地味に腰が痛い。
まぁ腰痛はプログラマの職業病みてーなもんだし、あんまり気にせずに、いつもどおり軽くストレッチして、これで治るだろうと放置してた。
なのに、治らないの。
むしろ酷くなってんの。
椅子から立ち上がるのに、かなり苦労しなきゃならんし、歩く速度もすんげー低下した。
そしてその日の仕事が終わり、取引先の方に飲みに連れてって貰える事になった。
しかしあまりにも腰が痛い。もう歩くのもキツいぐらいになってる。
でもタダ酒を飲まないなんて選択肢は、俺の人生に存在していいはずがない。
それは俺の人生を全否定することと同義になってしまう。
散々散々散々、人生でこんなに悩んだことはないってぐらい悩んだ結果、
泣く泣く泣く泣く、「腰が痛いので帰ります」と、飲みの誘いを辞退。
世界中の酒を飲みつくす為だけに生まれてきたこの俺が、生まれて初めて、飲みの誘いを断りました。血の涙流してました。
そこからホテルまでの道のりは、とてもとても険しいものだった。
まず会社から出るためのエレベーターなんだけど、あれのドアが自動で閉まるまでの時間が、尋常でなく早い。
いや、俺が遅いんだけど、まだ体半分しか入ってないのにガッツリ閉められて、その挟まれた痛みでプルプルしてたら、また閉められてって、あの箱に何発か咀嚼されたもんな。
そして電車のドアが閉まるのも、早すぎる。
ドアが開く前ぐらいから行動を開始していないと、間に合わない。
そして周りの人たちの動きの早いこと早いこと。
あーこいつら腰が痛くないんだろうなーいいなぁー。
俺以外のすべての人が幸せに見える。
なんとかホテルにたどり着き、横になる。
腰が痛いよーもう何もしたくないよー。
おなか減ったけど、ご飯を食べに出る気力もない。
明日には治っていることを信じて、就寝。
病弱ブログは今日も平常運転だよー。
世間的にはお盆休みとなり、うちの会社も休みになった。
今年は社会人になって初めて、もしかすると一週間休めるかもしれないカレンダーになってて、そりゃあもうワクワクしてた。
仕事中は普段から上の空だけど、8月入ってからの上の空度は、レベル20ぐらいは行ってた。はがねのつるぎ購入するぐらいには行ってた。
なのにね。
うん、普通に仕事。しかも東京出張。9連休どころか0連休。
ここ数ヶ月、週末ですらまともに休みが無くて、休めても電話持たされて、結局夜中から一人で出勤する羽目になったりしてた。
そしてとどめの東京出張という名の軟禁生活を経た結果、「熱中症なう」とかやったにもかかわらず、あの興奮冷めやらぬうちに、またしても休みなしで出張。もちろん9時5時。両方AM。
会社はしきりと
「大丈夫か?」「無理するな」
とか、やさしいお言葉だけをくださり、俺としては感涙を禁じえないところだ。転職サイトを熟読しながら。
東京生活も3日が過ぎた。
その日の終電で一旦帰り、翌々日の始発で東京にはせ参じ、また仕事してました。
こんな事してたらまたヤバいんじゃないかなーと、同じ轍は踏むまいと、水分とミネラルはしっかりとるようにしてました。
そしたら、予想外の方向から奴はやってきた。
なんかね。
地味に腰が痛い。
いや、与えられた机が狭すぎて、PC置く場所ないから、仕方なく椅子にPC置いてプログラム作ってたんだけど、その変な体勢を続けたせいか、地味に腰が痛い。
まぁ腰痛はプログラマの職業病みてーなもんだし、あんまり気にせずに、いつもどおり軽くストレッチして、これで治るだろうと放置してた。
なのに、治らないの。
むしろ酷くなってんの。
椅子から立ち上がるのに、かなり苦労しなきゃならんし、歩く速度もすんげー低下した。
そしてその日の仕事が終わり、取引先の方に飲みに連れてって貰える事になった。
しかしあまりにも腰が痛い。もう歩くのもキツいぐらいになってる。
でもタダ酒を飲まないなんて選択肢は、俺の人生に存在していいはずがない。
それは俺の人生を全否定することと同義になってしまう。
散々散々散々、人生でこんなに悩んだことはないってぐらい悩んだ結果、
泣く泣く泣く泣く、「腰が痛いので帰ります」と、飲みの誘いを辞退。
世界中の酒を飲みつくす為だけに生まれてきたこの俺が、生まれて初めて、飲みの誘いを断りました。血の涙流してました。
そこからホテルまでの道のりは、とてもとても険しいものだった。
まず会社から出るためのエレベーターなんだけど、あれのドアが自動で閉まるまでの時間が、尋常でなく早い。
いや、俺が遅いんだけど、まだ体半分しか入ってないのにガッツリ閉められて、その挟まれた痛みでプルプルしてたら、また閉められてって、あの箱に何発か咀嚼されたもんな。
そして電車のドアが閉まるのも、早すぎる。
ドアが開く前ぐらいから行動を開始していないと、間に合わない。
そして周りの人たちの動きの早いこと早いこと。
あーこいつら腰が痛くないんだろうなーいいなぁー。
俺以外のすべての人が幸せに見える。
なんとかホテルにたどり着き、横になる。
腰が痛いよーもう何もしたくないよー。
おなか減ったけど、ご飯を食べに出る気力もない。
明日には治っていることを信じて、就寝。
技術者は、早口になる傾向がある。
根本原因としては、
「短い時間で、いかに多くの情報を相手に伝えるか」
という効率性を突き詰めた結果、早口になってしまうのではないかと我々はにらんでいる。
更に、みんな基本的に頭の回転が早いので、1を聞いて10を知ることに長けている人が多い。
自分が喋りながら、次に来るであろう質問を予想し、更にその質問に対する回答も用意する。
聞いているほうも、話の冒頭で相手の言いたいことをある程度予想し、終わった瞬間に質問をするべく準備してる。
だから、大体こんな会話になりがち
「この件は、○○によって修正済みです」
「似たような問題はありませんか?」
「△△によって調査済みですので、類似の問題はありません」
「△△は過去に問題があったはずですが」
「バージョン□で解決しています」
これらがすっげぇ早口で、しかも前の会話をちょっと食い気味で次々放たれる。
ちなみに記号部分は、専門用語の略語。
だからたまに、技術者でない営業の方と、上記のような会話になると、
同じ事を何度も、手を変え品を変え説明する羽目になるし、予想する質問も来なくて肩透かしを食らう。
そういう人と会話すると、こいつ頭の回転おせーなーってイライラしかけるけど、実際は技術者の会話が異常。
本来会話というのは、
・順序だてて
・ゆっくりと
・相手に分かりやすく
するべきであり、効率だけを追求した結果の技術屋の会話は、一般的には相当おかしい。
特に何度も繰り返してきている、電話の冒頭なんかもおかしい。
普通は
「いつもお世話になっております。○○の××です」
とかだと思うけど、これもまた異常なくらい早口なので、トータル1秒かけず話しきる。
文節の頭しか聞き取れず
「いつぉーす、おせぁーす、○○××っす先ほどの件なんですが」
とかなる。おまけにもう話し始めてる。
ごくごくたまーに、技術者でもちゃんと話す人もいる。
でもそれはそれで、そんな無駄な箇所省いてしまえよ!と思ってしまったりする。
それとは別に、あの人(仮:沢渡さん)から電話が来ると、いつも期待してしまう。
「お世話になります。 (たっぷり2秒) えーっと、あのーーー (たっぷり2秒) さ、ささ沢渡ですけど」
彼はいつも、自分の名前がなかなか出てこない。
忘れてたのかよ!と突っ込んだら負けと、毎回プルプルしながら耐えてる。
根本原因としては、
「短い時間で、いかに多くの情報を相手に伝えるか」
という効率性を突き詰めた結果、早口になってしまうのではないかと我々はにらんでいる。
更に、みんな基本的に頭の回転が早いので、1を聞いて10を知ることに長けている人が多い。
自分が喋りながら、次に来るであろう質問を予想し、更にその質問に対する回答も用意する。
聞いているほうも、話の冒頭で相手の言いたいことをある程度予想し、終わった瞬間に質問をするべく準備してる。
だから、大体こんな会話になりがち
「この件は、○○によって修正済みです」
「似たような問題はありませんか?」
「△△によって調査済みですので、類似の問題はありません」
「△△は過去に問題があったはずですが」
「バージョン□で解決しています」
これらがすっげぇ早口で、しかも前の会話をちょっと食い気味で次々放たれる。
ちなみに記号部分は、専門用語の略語。
だからたまに、技術者でない営業の方と、上記のような会話になると、
同じ事を何度も、手を変え品を変え説明する羽目になるし、予想する質問も来なくて肩透かしを食らう。
そういう人と会話すると、こいつ頭の回転おせーなーってイライラしかけるけど、実際は技術者の会話が異常。
本来会話というのは、
・順序だてて
・ゆっくりと
・相手に分かりやすく
するべきであり、効率だけを追求した結果の技術屋の会話は、一般的には相当おかしい。
特に何度も繰り返してきている、電話の冒頭なんかもおかしい。
普通は
「いつもお世話になっております。○○の××です」
とかだと思うけど、これもまた異常なくらい早口なので、トータル1秒かけず話しきる。
文節の頭しか聞き取れず
「いつぉーす、おせぁーす、○○××っす先ほどの件なんですが」
とかなる。おまけにもう話し始めてる。
ごくごくたまーに、技術者でもちゃんと話す人もいる。
でもそれはそれで、そんな無駄な箇所省いてしまえよ!と思ってしまったりする。
それとは別に、あの人(仮:沢渡さん)から電話が来ると、いつも期待してしまう。
「お世話になります。 (たっぷり2秒) えーっと、あのーーー (たっぷり2秒) さ、ささ沢渡ですけど」
彼はいつも、自分の名前がなかなか出てこない。
忘れてたのかよ!と突っ込んだら負けと、毎回プルプルしながら耐えてる。
結局、俺の病名は「熱中症」ということで決定された。
さすが俺。
病気だけは、流行の最先端を行ってる!スィック・リーダーとは俺のことよ!
ちなみに、熱中症の症状はこんな感じ。
参考 http://hiyoko-ikuato.lolipop.jp/netyusyou.html
腹痛、痙攣、過呼吸、意識障害、頭痛、失神、血圧低下、吐き気、低収入、ぐらいなので、
大体全部、満遍なく網羅していることになるけど多分、中度ぐらいかなー。
やっぱ、もうちょっとで危うく人生リタイヤしかねない状態にはあったんだなー。
さすがに、今回はヤバいと思ったもん。
ってか、いやいやまてまて。
熱中症って、炎天下の元とか、締め切った蒸し暑い室内にいた人がなるもんちゃうの?
しかも、ご年配の方に多いよな。
俺は空調の利いた、オフィスの中にいたし、水も時々飲んでたんですが。
天使いわく、熱中症は室内で発症する人のほうが圧倒的に多く、
また、空調が効いていても、水を摂っていても、なるひとはなるらしい。
どないせーちゅーねん。それって対策不可能って事ぢゃ...
まぁ実際、疲労が溜まっていたってのが一番大きい要因だったんじゃないかと自己分析。
7月はほとんど休みなかったし、徹夜も何度もあったし、その上で休みには富士登山とか鳳凰三山テント泊とかいっとったし。
富士登山のとき、人生最高に体が重かったのは、疲労の蓄積の表れだったのかもしれないなー。
ちゃんと休まないと、疲労は回復しないんだな。
あたしももう、若くないんだ...切ない。
病室に移動。
ちなみに移動は、ストレッチャーなのかベットなのかわからんけどの上で、ずっと寝たまま。
たまに別のベットに移動する必要があるときも、腕は感覚無いし高熱で頭ふらふらだし、腹筋に力入らないしで、殆ど看護師さんら任せ。
移動に協力しようとするんだけど、思ったように体が動かずに、むしろ邪魔しているような感じすらあった。
さすが俺。
病気だけは、流行の最先端を行ってる!スィック・リーダーとは俺のことよ!
ちなみに、熱中症の症状はこんな感じ。
参考 http://hiyoko-ikuato.lolipop.jp/netyusyou.html
・軽い熱中症
腹痛、手足や腹筋などの痙攣。数秒間程度の失神。脈拍が速くなり、呼吸数の増加。顔色が悪くなる。めまいなど。
・中度の熱中症
頭痛、めまい、失神、吐き気、嘔吐。血圧の低下など。
・重度の熱中症
意識障害、過呼吸、ショック症状。全身の臓器の障害が生じ死に至ることも。
俺の症状が腹痛、痙攣、過呼吸、意識障害、頭痛、失神、血圧低下、吐き気、低収入、ぐらいなので、
大体全部、満遍なく網羅していることになるけど多分、中度ぐらいかなー。
やっぱ、もうちょっとで危うく人生リタイヤしかねない状態にはあったんだなー。
さすがに、今回はヤバいと思ったもん。
ってか、いやいやまてまて。
熱中症って、炎天下の元とか、締め切った蒸し暑い室内にいた人がなるもんちゃうの?
しかも、ご年配の方に多いよな。
俺は空調の利いた、オフィスの中にいたし、水も時々飲んでたんですが。
天使いわく、熱中症は室内で発症する人のほうが圧倒的に多く、
また、空調が効いていても、水を摂っていても、なるひとはなるらしい。
どないせーちゅーねん。それって対策不可能って事ぢゃ...
まぁ実際、疲労が溜まっていたってのが一番大きい要因だったんじゃないかと自己分析。
7月はほとんど休みなかったし、徹夜も何度もあったし、その上で休みには富士登山とか鳳凰三山テント泊とかいっとったし。
富士登山のとき、人生最高に体が重かったのは、疲労の蓄積の表れだったのかもしれないなー。
ちゃんと休まないと、疲労は回復しないんだな。
あたしももう、若くないんだ...切ない。
病室に移動。
ちなみに移動は、ストレッチャーなのかベットなのかわからんけどの上で、ずっと寝たまま。
たまに別のベットに移動する必要があるときも、腕は感覚無いし高熱で頭ふらふらだし、腹筋に力入らないしで、殆ど看護師さんら任せ。
移動に協力しようとするんだけど、思ったように体が動かずに、むしろ邪魔しているような感じすらあった。
個室様(1泊+4000円)に到着。
専用のシャワーやトイレがあり、部屋も窓も広い!
と、家族がワイワイキャッキャしている横で、俺は高熱で青色吐息。
昼にオフィスでプルプルしてからこっち、ずっと飲まず食わずだったので、飲み食いしても良いかを天使に確認してもらう。
すぐに天使が、お茶と共に登場。ありがたくいただく。
ものすごく喉が渇いていると思ったが、二口ぐらいで満足してしまった。
そして、飲食というのは意外に大変な運動なので、すぐに疲れる。今の俺には荷が重いようだ。
食事については、病院食を食べてもいい事になった。
しばらくして、期待の病院食登場!
あれー?
なんかから揚げとかあるしー。
思っていたような、ヘルシーメニューと違うー。
さすがにから揚げだけは、血の涙を流す思いで残しました。
健康体ですら遠慮したいような、総菜屋の見切り品みたいな食感でした。あれは無いわ。
前の入院先は、ご飯おいしかったよなぁ。流動食以外は。
俺レベルになると、病院食のミシュランガイドが作れるからね。
ここは星なしだな。
ベッドの上で、おかんが持ってきてくれた本で活字中毒を凌ぐ。
この時も点滴の管が邪魔。
しかも無理な体勢で管に負担をかけると、接続部である俺の左腕がギャーな事になるしよ。
寝返りすら、点滴の管に気を使わないと、うてないなんて。
おまけに高熱のせいで、ちょっと頭を振るだけで健康時のヘッドバンキング200回分ぐらいは視界が揺れる。
同じ体制でいると汗が不快なのに、動くとなると重労働でなかなか寝返りの踏ん切りがつかない。
昼から汗をかきっぱなしなので、体もくさぽんなんだけど、点滴のせいでシャワーも浴びれない。
せっかく個室様(1泊+4000円)にお泊りになられて、シャワーも浴び放題だというのに!
しかし、個室のいいところは、消灯時間を無視できるところにもあるな。
普通の入院の場合は、21時になったら問答無用で照明が落ちるんだけど、個室ならいつまで電気つけててもOK。
昼間から、落ちてるのか寝てるのかわからん状態を繰り返してきたので、あんまり眠くない。
0時過ぎまで起きていたんだけど、時々天使が入ってきて、何杯目になるのかわからん点滴パックの交換をしたり、解熱剤をくれたり、氷枕をくれたりと世話を焼いてくれた。
そのお陰で、翌朝には36度まで熱が下がる。下がりすぎなぐらいに下がる。
おなかの違和感もほぼ無いような気がする。そうであって欲しい故にそうであるはずだ!
検温してくれた天使が、この後血液検査をして、異常がないようなら退院できますよと言ってくれた。
よっしゃー来た来た!
弱いけど回復は早い!俺の持ち味キタコレ!
朝食の時間になったので、病院食を食べる。
そういえば個室だからか、ここの病院がそうなのかは分からないけど、上げ膳据え膳なのな。
素晴らしい。個室最高!
検査の結果、異常なしなので退院OKが出た。
あとは精算して帰るだけ!
精算。
精算。
精算。
1日あたり、高級温泉旅館2食付ぐらいは余裕の金額イカれた。
全然個室最高じゃない。
危うく会計でぶっ倒れて、再入院するとこだったわ。
やっぱ健康って大事。経済的な意味でも。
普通の入院の場合は、21時になったら問答無用で照明が落ちるんだけど、個室ならいつまで電気つけててもOK。
昼間から、落ちてるのか寝てるのかわからん状態を繰り返してきたので、あんまり眠くない。
0時過ぎまで起きていたんだけど、時々天使が入ってきて、何杯目になるのかわからん点滴パックの交換をしたり、解熱剤をくれたり、氷枕をくれたりと世話を焼いてくれた。
そのお陰で、翌朝には36度まで熱が下がる。下がりすぎなぐらいに下がる。
おなかの違和感もほぼ無いような気がする。そうであって欲しい故にそうであるはずだ!
検温してくれた天使が、この後血液検査をして、異常がないようなら退院できますよと言ってくれた。
よっしゃー来た来た!
弱いけど回復は早い!俺の持ち味キタコレ!
朝食の時間になったので、病院食を食べる。
そういえば個室だからか、ここの病院がそうなのかは分からないけど、上げ膳据え膳なのな。
素晴らしい。個室最高!
検査の結果、異常なしなので退院OKが出た。
あとは精算して帰るだけ!
精算。
精算。
精算。
1日あたり、高級温泉旅館2食付ぐらいは余裕の金額イカれた。
全然個室最高じゃない。
危うく会計でぶっ倒れて、再入院するとこだったわ。
やっぱ健康って大事。経済的な意味でも。
