たとえば。
自分がやったことが無くても
「事務員」
と言われれば、なんとなく仕事の内容とかは想像できるじゃないですか。
そのほか「コック」「大工」「教師」「ダンサー」なんてーのも、ある程度想像がつきますよね。
しかし「プログラマ」と言われて、その仕事の内容を性格に想像出来る人は、運悪く経験者かあるいは相当なマニアだと思われます。
ましてや「プロジェクトマネージャー」「システムエンジニア」「プログラマ」の違いを正確に把握できる人なんて、日本に数人しかいないと思います俺もあんま分かってません。
とかく、IT系は胡散臭い。
「なんか横文字で頭よさそうに聞こえるけど、何をしているのかよく分からない」
おそらくこれが、一般的なIT職に対するイメージなのではないかと、私は思いますゆえに私は在る。
そこで、プログラマの端くれの端くれ、安定の欄外に生息する俺が、プログラマの一日の仕事ぶりを赤裸々に語ってしまいます。
加えて、プログラマとは切っても切り離せない「独り言」の存在意義についても、その必要性を必死に訴えたいと思います。だから独り言が多くても、キモいとか言わないでくださいいや普通キモいよねってか恐いよねごめんね生まれて。
<出勤フェーズ>
雨の日も風の日も、自転車でフラフラ出勤。
あー今日はあれやらなきゃ、これもやらなきゃと、ひとこぎする度に持病の「仕事中だけウツ」が悪化する。
すれ違う人全てが、俺より圧倒的に幸せに見える。
だってみんなプログラマじゃないんでしょ?いいなぁ、みんな幸せだなぁ。
仕方なく会社に着く。昨夜のうちに隕石直撃でクレーター化したりしておらず、残念ながら平和に建ってた。
<朝の行事フェーズ>
PCを起動。そしてメールチェック。
ガンガン受信される不愉快なメールたち。
やれ問題が発生しましただの、納期に間に合いませんだの、今すぐ調査して報告しろだの。
件名だけで人生20回分ぐらいウツになれそうな未読メールが、メールボックスにガンガンたまっていくのを、死んだ魚の目で眺める。仕事開始5分で、もう帰りたい。ってか還りたい土に。
窓の外を見る。とても天気がいい。
こんな箱(PC)窓から投げ捨てて、高笑いしながら「お疲れ!」って帰れたら、さぞかし幸せだろうなぁと考える。
気持ちを切り替えるために、カブトムシが内気な二人の仲を取り持つラブストーリーを、なんとなく考えてみる。その二人が新婚旅行中に偶然、インカ帝国の巨大遺跡を発見して、CIAに命を狙われる逃亡者生活になるところぐらいまでは考える。椅子に斜めに腰掛け、目は死んだ魚のまま。口半開きで。
俺がそんな状態であっても、誰も気にしない。ってか周りのプログラマはみんな似たようなもの。
床のシミ一点を見つめたまま、微動だにしないもの。
マウスをぐーるぐると回し続けるもの。
一心不乱にキーボードを分解し、掃除するもの。
みんな何かしらの方法で、現実から逃避する。正気を保つ為に。
そうして3分ぐらい現実逃避をして、仕方なく現実に戻る。
まずは先ほど受信した不愉快なメールたちをざっと見て、采配する。
どんなに絶望的な情報が書かれていても、自分が宛先になってないものは、見なかったことにして放置。
人に押し付けられるものは、先輩にならへりくだって、後輩になら超上から目線で押し付ける。
残った、どう考えても自分がやらなきゃならんものについても、必死に頭を回転させて、なんとか他に押し付けられないか考える。
「ボタンを押したら白煙が出ました」
とかいう、どう考えても不具合な苦情ですら
「仕様です」
と切り捨てられないかと真剣に検討する。
無理そうなのでとりあえず
「そっすか交換しますわあと様子みてくっさいあははは」的なメールを5秒で返し、とりあえず問題を先送りすることに成功した気分になる。
そんなこんなで、すべての問題に一応の方向性をつけるまで、大抵午前中いっぱいはかかる。
結局自分の予定していた仕事は一切出来ないまま、午前が終わる。
<昼からの仕事>
さぁ自分の仕事をやるぞ!と気合を入れるも、またも緊急メールが。
そのメールの内容が
「
TO:俺
FROM:係長
調査し修正してください。
>TO:係長
>FROM:課長
>
>調査と修正を行ってください。
>>TO:課長
>>FROM:部長
>>
>>至急調査し、修正してください。
あと2,3人間に入ってる
>>>>>>>>>>>>TO:会社
>>>>>>>>>>>>FROM:お客さん
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>これこれこーしたら壊れた!なんとかしろ!
」
という、間に入った上司たちのフォローがしっかりとなされた、素敵なメールで俺のやる気はうなぎ下がり。
そもそもソフトが悪いかどうかも分からないうちから「修正」しろとか、意味わからん。
独り言(悪態)が、漏れ出る。
プログラマの独り言は、もはや職業病。
基本的に独りでこもる仕事だし、自分で判断して解決しなきゃならん事がほとんどなので、自分との対話は必須。
「ここであれコールしたら戻った時にログはいてここにくるはずだからいや待て違うかフラグ見とるわこのフラグどこで変えてるねんうわー34箇所もあるめんどいなこれ」
ってな実況中継を、ブツブツ呟きながら仕事している事も多い。
そして、感情がダイレクトに口から出るので、結構毒を吐くことも多い。
たとえばこんな↑メールを見た瞬間、
「1行書いてメール転送するだけなら、訓練すりゃサルでも出来るわ無能どもが」ぐらいは平気でつぶやく。
ただし機嫌が悪いわけではなく、次の瞬間話しかけられても普通に応対できる。
即ガス抜きをしていかないと、生きてはいけないのです。
先ほどのメールの内容を確認していくと、どうも、やってはいけない操作を客がやってしまっている可能性が高い。
上司に電話して、確認する。
「○○の件ですけど、これお客さんどんな操作されたんですかね?」
すると上司から
「何も聞いてないとにかく早く直せ」
「いやいや直す直さないの前に、原因を調べる必要が「とにかく客がご立腹だから早く直せ」 いやですからね「直せ」」
ん?俺は間違えて自動応答ソフトに電話をかけてしまったのか?というぐらい、会話が成立しない。
らちがあかんので電話を切る。
そんなときも
「ただ「直せ」言うだけなら九官鳥でも出来るわボケが」ぐらいは平気でつぶやく。
仕方なく、客と直接話して、情報収集することにする。
客と話した結果、結局客の勘違いであることが分かり、何時間もかけて説明し、ようやく納得してもらう。
そんな事をしていたら、自分の仕事は1ミリも進まないまま、いつの間にか就業時間になる。
そーだ今日は用事があったんだ!と、そそくさと帰る。
<帰宅フェーズ>
さー仕事終わった!遊ぶぜ!と意気揚々と会社を出る。
友人たちと楽しく遊ぶ。あーこの瞬間の為に生きながらえてるわー。
そこへ届く悪魔の着信。もちろん個人携帯に。
友人たちの輪から離れ、上司経由で客先からの問い合わせに答える。
仕様書を読めば1秒で解決するような内容を、わざわざ技術者に問い合わせてくるこの現状。しかも退社後に。
電話を切り、いつものように
「そんなもん仕様書に書いてあんだろ英語ぐらい読めやボケが」と呟きかけ、ここはシャバであることを思い直して、あわてて咳き込んでごまかす。
数分後。また悪夢の着信。
電話では解決できない内容で、泣く泣く遊びを切り上げ、会社に戻る。
こうしてどんどん友人は減る。
<再出勤フェーズ>
会社に戻る。
一度帰ったはずの人間が戻ってきているのに、ほとんど誰も反応しない。
私服で酒の匂いを放ちながら、PCに向かう仲間もいる。
ブルータスおまえもか。
問題を調査する。
ソフトに問題が見つかり、修正する。
なんかテンションあがってきたなーと時計を確認すると、午前2時。
プログラマ業界では常識ともなっている、神が光臨する時間。
何故かこの時間の前後が、もっとも効率が上がるとかそうでもないとか。
ロウソクの燃え尽きる瞬間とも言われている。
午前5時。
対応が終わったソフトをメールで、客先に送る。
数分後に客先から「受け取りました」のメールが来てビビる。ブルータスあんたもか。
<再帰宅フェーズ>
数時間後には出勤だけど、家に帰る。
朝日を浴びながら、今日も朝刊に負けたかーと思いながら、フラフラと帰る。
こんな素敵な仕事、プログラマ。
さぁあなたもプログラマになって、嫌な汗かいてみないかい?
自分がやったことが無くても
「事務員」
と言われれば、なんとなく仕事の内容とかは想像できるじゃないですか。
そのほか「コック」「大工」「教師」「ダンサー」なんてーのも、ある程度想像がつきますよね。
しかし「プログラマ」と言われて、その仕事の内容を性格に想像出来る人は、運悪く経験者かあるいは相当なマニアだと思われます。
ましてや「プロジェクトマネージャー」「システムエンジニア」「プログラマ」の違いを正確に把握できる人なんて、日本に数人しかいないと思います俺もあんま分かってません。
とかく、IT系は胡散臭い。
「なんか横文字で頭よさそうに聞こえるけど、何をしているのかよく分からない」
おそらくこれが、一般的なIT職に対するイメージなのではないかと、私は思いますゆえに私は在る。
そこで、プログラマの端くれの端くれ、安定の欄外に生息する俺が、プログラマの一日の仕事ぶりを赤裸々に語ってしまいます。
加えて、プログラマとは切っても切り離せない「独り言」の存在意義についても、その必要性を必死に訴えたいと思います。だから独り言が多くても、キモいとか言わないでくださいいや普通キモいよねってか恐いよねごめんね生まれて。
<出勤フェーズ>
雨の日も風の日も、自転車でフラフラ出勤。
あー今日はあれやらなきゃ、これもやらなきゃと、ひとこぎする度に持病の「仕事中だけウツ」が悪化する。
すれ違う人全てが、俺より圧倒的に幸せに見える。
だってみんなプログラマじゃないんでしょ?いいなぁ、みんな幸せだなぁ。
仕方なく会社に着く。昨夜のうちに隕石直撃でクレーター化したりしておらず、残念ながら平和に建ってた。
<朝の行事フェーズ>
PCを起動。そしてメールチェック。
ガンガン受信される不愉快なメールたち。
やれ問題が発生しましただの、納期に間に合いませんだの、今すぐ調査して報告しろだの。
件名だけで人生20回分ぐらいウツになれそうな未読メールが、メールボックスにガンガンたまっていくのを、死んだ魚の目で眺める。仕事開始5分で、もう帰りたい。ってか還りたい土に。
窓の外を見る。とても天気がいい。
こんな箱(PC)窓から投げ捨てて、高笑いしながら「お疲れ!」って帰れたら、さぞかし幸せだろうなぁと考える。
気持ちを切り替えるために、カブトムシが内気な二人の仲を取り持つラブストーリーを、なんとなく考えてみる。その二人が新婚旅行中に偶然、インカ帝国の巨大遺跡を発見して、CIAに命を狙われる逃亡者生活になるところぐらいまでは考える。椅子に斜めに腰掛け、目は死んだ魚のまま。口半開きで。
俺がそんな状態であっても、誰も気にしない。ってか周りのプログラマはみんな似たようなもの。
床のシミ一点を見つめたまま、微動だにしないもの。
マウスをぐーるぐると回し続けるもの。
一心不乱にキーボードを分解し、掃除するもの。
みんな何かしらの方法で、現実から逃避する。正気を保つ為に。
そうして3分ぐらい現実逃避をして、仕方なく現実に戻る。
まずは先ほど受信した不愉快なメールたちをざっと見て、采配する。
どんなに絶望的な情報が書かれていても、自分が宛先になってないものは、見なかったことにして放置。
人に押し付けられるものは、先輩にならへりくだって、後輩になら超上から目線で押し付ける。
残った、どう考えても自分がやらなきゃならんものについても、必死に頭を回転させて、なんとか他に押し付けられないか考える。
「ボタンを押したら白煙が出ました」
とかいう、どう考えても不具合な苦情ですら
「仕様です」
と切り捨てられないかと真剣に検討する。
無理そうなのでとりあえず
「そっすか交換しますわあと様子みてくっさいあははは」的なメールを5秒で返し、とりあえず問題を先送りすることに成功した気分になる。
そんなこんなで、すべての問題に一応の方向性をつけるまで、大抵午前中いっぱいはかかる。
結局自分の予定していた仕事は一切出来ないまま、午前が終わる。
<昼からの仕事>
さぁ自分の仕事をやるぞ!と気合を入れるも、またも緊急メールが。
そのメールの内容が
「
TO:俺
FROM:係長
調査し修正してください。
>TO:係長
>FROM:課長
>
>調査と修正を行ってください。
>>TO:課長
>>FROM:部長
>>
>>至急調査し、修正してください。
あと2,3人間に入ってる
>>>>>>>>>>>>TO:会社
>>>>>>>>>>>>FROM:お客さん
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>これこれこーしたら壊れた!なんとかしろ!
」
という、間に入った上司たちのフォローがしっかりとなされた、素敵なメールで俺のやる気はうなぎ下がり。
そもそもソフトが悪いかどうかも分からないうちから「修正」しろとか、意味わからん。
独り言(悪態)が、漏れ出る。
プログラマの独り言は、もはや職業病。
基本的に独りでこもる仕事だし、自分で判断して解決しなきゃならん事がほとんどなので、自分との対話は必須。
「ここであれコールしたら戻った時にログはいてここにくるはずだからいや待て違うかフラグ見とるわこのフラグどこで変えてるねんうわー34箇所もあるめんどいなこれ」
ってな実況中継を、ブツブツ呟きながら仕事している事も多い。
そして、感情がダイレクトに口から出るので、結構毒を吐くことも多い。
たとえばこんな↑メールを見た瞬間、
「1行書いてメール転送するだけなら、訓練すりゃサルでも出来るわ無能どもが」ぐらいは平気でつぶやく。
ただし機嫌が悪いわけではなく、次の瞬間話しかけられても普通に応対できる。
即ガス抜きをしていかないと、生きてはいけないのです。
先ほどのメールの内容を確認していくと、どうも、やってはいけない操作を客がやってしまっている可能性が高い。
上司に電話して、確認する。
「○○の件ですけど、これお客さんどんな操作されたんですかね?」
すると上司から
「何も聞いてないとにかく早く直せ」
「いやいや直す直さないの前に、原因を調べる必要が「とにかく客がご立腹だから早く直せ」 いやですからね「直せ」」
ん?俺は間違えて自動応答ソフトに電話をかけてしまったのか?というぐらい、会話が成立しない。
らちがあかんので電話を切る。
そんなときも
「ただ「直せ」言うだけなら九官鳥でも出来るわボケが」ぐらいは平気でつぶやく。
仕方なく、客と直接話して、情報収集することにする。
客と話した結果、結局客の勘違いであることが分かり、何時間もかけて説明し、ようやく納得してもらう。
そんな事をしていたら、自分の仕事は1ミリも進まないまま、いつの間にか就業時間になる。
そーだ今日は用事があったんだ!と、そそくさと帰る。
<帰宅フェーズ>
さー仕事終わった!遊ぶぜ!と意気揚々と会社を出る。
友人たちと楽しく遊ぶ。あーこの瞬間の為に生きながらえてるわー。
そこへ届く悪魔の着信。もちろん個人携帯に。
友人たちの輪から離れ、上司経由で客先からの問い合わせに答える。
仕様書を読めば1秒で解決するような内容を、わざわざ技術者に問い合わせてくるこの現状。しかも退社後に。
電話を切り、いつものように
「そんなもん仕様書に書いてあんだろ英語ぐらい読めやボケが」と呟きかけ、ここはシャバであることを思い直して、あわてて咳き込んでごまかす。
数分後。また悪夢の着信。
電話では解決できない内容で、泣く泣く遊びを切り上げ、会社に戻る。
こうしてどんどん友人は減る。
<再出勤フェーズ>
会社に戻る。
一度帰ったはずの人間が戻ってきているのに、ほとんど誰も反応しない。
私服で酒の匂いを放ちながら、PCに向かう仲間もいる。
ブルータスおまえもか。
問題を調査する。
ソフトに問題が見つかり、修正する。
なんかテンションあがってきたなーと時計を確認すると、午前2時。
プログラマ業界では常識ともなっている、神が光臨する時間。
何故かこの時間の前後が、もっとも効率が上がるとかそうでもないとか。
ロウソクの燃え尽きる瞬間とも言われている。
午前5時。
対応が終わったソフトをメールで、客先に送る。
数分後に客先から「受け取りました」のメールが来てビビる。ブルータスあんたもか。
<再帰宅フェーズ>
数時間後には出勤だけど、家に帰る。
朝日を浴びながら、今日も朝刊に負けたかーと思いながら、フラフラと帰る。
こんな素敵な仕事、プログラマ。
さぁあなたもプログラマになって、嫌な汗かいてみないかい?
先日、7人で山に行きましてね。
その時、デジイチで写真をいっぱい撮ってました。
俺のデジイチに使ってるSDカードがちょっと特殊で、誤解を承知で大体の機能を説明すると、
「これで写真を撮ると、次の瞬間、自動的にスマホにも写真がコピーされる」
というものでして。
そんで夜に山小屋で、スマホに転送された写真をみんなで回し見したわけですよ。
その時に、なんでデジイチで撮ってたのに、スマホで見られるの?と質問されたんで、デジイチで撮った写真は自動でスマホに転送する方法があるのだよと言ったわけです。ドヤ顔で。
そしたら女子に、えらい驚かれましてね。
俺としては、デジカメからスマホへの自動転送なんて珍しくもなんとも無かったんですが、
「それ教えてあげたら絶対女子ウケしますよ」
と女子に言われたので、犯罪以外の方法なら何でもやる覚悟で絶対女子ウケしたい身としては、その方法をここに記したいと思うわけですよ。
ちなみにその女子は、全然俺にウケてなかった。ふしぎー。
その秘密はこいつです。
Eye-Fi 読み方は「あいーふぁい」
技術的に言うと、無線LAN内蔵SDカード。世界初。
http://eyefi.co.jp/
こいつをデジカメに挿して写真を撮れば、あらかじめ登録されたスマホやPCへと、自動的に転送することが出来ます。
転送した後、元のデータを削除したり、転送する写真を選択することも可能。
通信にはWi-Fiを使用するので、3G(携帯の電波)が圏外でも関係なく、転送できます。
うまく使えれば、色々と便利な一品です。
お試しあれ。
そして女子は俺にウケるといいよ。いや嘲笑ではなくて。
その時、デジイチで写真をいっぱい撮ってました。
俺のデジイチに使ってるSDカードがちょっと特殊で、誤解を承知で大体の機能を説明すると、
「これで写真を撮ると、次の瞬間、自動的にスマホにも写真がコピーされる」
というものでして。
そんで夜に山小屋で、スマホに転送された写真をみんなで回し見したわけですよ。
その時に、なんでデジイチで撮ってたのに、スマホで見られるの?と質問されたんで、デジイチで撮った写真は自動でスマホに転送する方法があるのだよと言ったわけです。ドヤ顔で。
そしたら女子に、えらい驚かれましてね。
俺としては、デジカメからスマホへの自動転送なんて珍しくもなんとも無かったんですが、
「それ教えてあげたら絶対女子ウケしますよ」
と女子に言われたので、犯罪以外の方法なら何でもやる覚悟で絶対女子ウケしたい身としては、その方法をここに記したいと思うわけですよ。
ちなみにその女子は、全然俺にウケてなかった。ふしぎー。
その秘密はこいつです。
Eye-Fi 読み方は「あいーふぁい」
技術的に言うと、無線LAN内蔵SDカード。世界初。
http://eyefi.co.jp/
こいつをデジカメに挿して写真を撮れば、あらかじめ登録されたスマホやPCへと、自動的に転送することが出来ます。
転送した後、元のデータを削除したり、転送する写真を選択することも可能。
通信にはWi-Fiを使用するので、3G(携帯の電波)が圏外でも関係なく、転送できます。
うまく使えれば、色々と便利な一品です。
お試しあれ。
そして女子は俺にウケるといいよ。いや嘲笑ではなくて。
技術者らしく、結論から書きます。
「女性の皆様へ。常日頃からスカートをはいて下さい」
いや、待って。ちょっと待って。
PCなら、そのブラウザ左上の「←」とか右上の「×」に移動したマウスカーソル、スマホならホームボタン、これらをしこたま連打するのを、ちょっとだけ待ってみて欲しい。
たった2行で
「なんだ、いつもの変態ブログか」
と安堵してブラウザを閉じる前に、ちょっと俺の話を聞いてください。
うん。まずは認ようと思う。
お互いに認め合うところから、話は始まるからね。
確かに、私はスカート好きの変態ですよ。
具体的に言うと、アマゾンの「あなたにお勧めの商品があります!」の欄が、全部明度服(あえて誤字)で埋まった事がある程度には、変態ですよ。
いや、さすがに買ってませんけどね。サイズないし。
でもね。
私も一応、日本男子です。
変態と言えども、節度をわきまえた変態、いわゆる変態紳士の枠からは決してはみ出していないと自負しております。
そんな俺が、ここまで一方的な変態発言を全世界に向けて発信するのは、訳があるんです。
ぜひとも聞いて頂きたい。
さて、ここからが本題ですよ。
ある調査によれば
「人間の性格や振る舞いというのは、着ている服にかなり影響を受ける」
と言うことが分かっています。
普段は馬鹿真面目な俺が、ストリートダンスの発表会のために、Bボーイ風のファッションに身を包んだせいで、俺史に残るイタイはしゃぎっぷりを展開してしまい、いまだにあの日のことを夜中に思い出しては「あ゛ー」ってなるのも、この調査結果の正しさを裏付けています。氏にたい。
俺と、その他数名のキモメンズは、ここから更に調査をすすめました。
そして、みなの乏しい女性情報を集めた結果、普段からスカートをはくか、それともパンツをはくかによって、その女性の立居振る舞いが、決定的に違うと言うことが分かりました。
やはり普段からスカートをはく女性は、それなりに行動も慎ましやかにならざるを得ないわけで、それが柔らかい女性的なムーブへと繋がるわけです。
この「普段から」と言うのが重要で、ある日突然スカートに切り替えても、それは所詮付け焼刃に過ぎないのです。
分かっていただけましたか。
男性だって、自然とスーツを着こなす姿はカッチョイイじゃないですか。
女性には女性の、男性には男性の、やはりあるべき姿があると思うんです。
だからお願いします。
ミニスカニーソとまでは贅沢言いません。足首まであるスカートでも余裕で可です。
この殺伐とした世の中に、まろやかな空気を生み出せるのは、貴女しかいないのです。
これが成功した暁には、男のレギンスは俺が命がけでこの世から抹消します。
マニフェスト。
「女性の皆様へ。常日頃からスカートをはいて下さい」
いや、待って。ちょっと待って。
PCなら、そのブラウザ左上の「←」とか右上の「×」に移動したマウスカーソル、スマホならホームボタン、これらをしこたま連打するのを、ちょっとだけ待ってみて欲しい。
たった2行で
「なんだ、いつもの変態ブログか」
と安堵してブラウザを閉じる前に、ちょっと俺の話を聞いてください。
うん。まずは認ようと思う。
お互いに認め合うところから、話は始まるからね。
確かに、私はスカート好きの変態ですよ。
具体的に言うと、アマゾンの「あなたにお勧めの商品があります!」の欄が、全部明度服(あえて誤字)で埋まった事がある程度には、変態ですよ。
いや、さすがに買ってませんけどね。サイズないし。
でもね。
私も一応、日本男子です。
変態と言えども、節度をわきまえた変態、いわゆる変態紳士の枠からは決してはみ出していないと自負しております。
そんな俺が、ここまで一方的な変態発言を全世界に向けて発信するのは、訳があるんです。
ぜひとも聞いて頂きたい。
さて、ここからが本題ですよ。
ある調査によれば
「人間の性格や振る舞いというのは、着ている服にかなり影響を受ける」
と言うことが分かっています。
普段は馬鹿真面目な俺が、ストリートダンスの発表会のために、Bボーイ風のファッションに身を包んだせいで、俺史に残るイタイはしゃぎっぷりを展開してしまい、いまだにあの日のことを夜中に思い出しては「あ゛ー」ってなるのも、この調査結果の正しさを裏付けています。氏にたい。
俺と、その他数名のキモメンズは、ここから更に調査をすすめました。
そして、みなの乏しい女性情報を集めた結果、普段からスカートをはくか、それともパンツをはくかによって、その女性の立居振る舞いが、決定的に違うと言うことが分かりました。
やはり普段からスカートをはく女性は、それなりに行動も慎ましやかにならざるを得ないわけで、それが柔らかい女性的なムーブへと繋がるわけです。
この「普段から」と言うのが重要で、ある日突然スカートに切り替えても、それは所詮付け焼刃に過ぎないのです。
分かっていただけましたか。
男性だって、自然とスーツを着こなす姿はカッチョイイじゃないですか。
女性には女性の、男性には男性の、やはりあるべき姿があると思うんです。
だからお願いします。
ミニスカニーソとまでは贅沢言いません。足首まであるスカートでも余裕で可です。
この殺伐とした世の中に、まろやかな空気を生み出せるのは、貴女しかいないのです。
これが成功した暁には、男のレギンスは俺が命がけでこの世から抹消します。
マニフェスト。
仕事は好きですが、会社勤めは嫌いです。
なんとかして、会社勤めをしなくても生きていける方法がねーかなぁと、色々と模索しだしたのが2年前。
その時読んだ自営の薦めみたいな本に習い、自分にできることをピックアップしてみた。
IT関連色々
登山ガイド
ダイビングのイントラ
料理
・・・・
頑張ればお金になりそうな特技もチラホラあるんですが、当然のことながらそれはIT関係に集中しちゃいましてね。
自分の可能性を探るべく、とりあえずIT関係は封印して、色々と考えてました。主に仕事中に。
ズラリと並んだ俺の、特技と言うか趣味の数々。
しっかし我ながら俺は、広く浅すぎるんだよなぁ。
もちろん仕事にするのに、その分野で世界一になる必要は全く無く、ある程度出来るならプロになってからプロを目指せばいいと思ってるんですが、それにしてもひどい。
そんな広く浅い俺の特技を活かす方法は...
ピコーン!
浅くとも広い経験を活かして、人の趣味を見つける仕事はどうだろうか。
世の中には無趣味の人が多く、趣味を見つけたいと思う人もいっぱいいるわけで。
その中で、趣味を見つけたい人が、自分のプロフィールを送ると、あなたにぴったりの趣味はこれなんかどうでしょうと、アドバイスがもらえるとかいうのは面白いかも。
人による得手不得手とか、さまざまな趣味の良いところ、そうでないところを実際に経験している俺なら、わりといいアドバイスか出来そうな気がする。
もちろん面倒な対面ではなく、メールで気軽に問い合わせて、答えをもらうような形にすれば、敷居も低い。
んで、これを商売にする方法としては、たとえば紹介する趣味がゴルフなら、あらかじめこちらに登録されている、あなたのご近所の○○インストラクターを紹介しますとかして、そのイントラから広告料と紹介料をとるという形にする。
これなら、メールでのアドバイス業務自体は、無料か相当安価にできそうだ。
趣味が欲しいお客さんを入り口まで案内したら、あとはプロに繋げて貰う。
症状だけ確定して、あとは専門医へ振り分ける診療所みたいな存在で、言うなれば「趣味の診療所」
こーして客は趣味を得て、イントラは生徒を得て、俺はお金をもらい、そして世界は回る。
これは今でもわりと気に入ってるアイデアだったりするんだけども。
その時。ふと思ったんです。
そもそもが、もっと子供のころから、色んな趣味を体験できたら良いと思ったんです。
向き不向きはやってみないと分からないんだから、何でもかんでもやらせてみたらいいと思うんです。
たとえばサッカーやバスケットなんかの、色んなスポーツとか。
楽譜や声楽、音楽とか。
歴史を学んだり、物理法則を学んだり、祭りをやったり。
選挙とか役員とかも経験できたりして。
そこでようやく気がつきました。
あ、これ学校だわ。
あんなに嫌いだった学校ですが、今となってはあんな貴重な体験は無いなと思います。
でも俺は、大人になってからようやく、様々な趣味を持つことが出来た。
なんか、もっと面白い学校を作れないかな。
そんな事も、時々考えたりします。暇な会議中に。
なんとかして、会社勤めをしなくても生きていける方法がねーかなぁと、色々と模索しだしたのが2年前。
その時読んだ自営の薦めみたいな本に習い、自分にできることをピックアップしてみた。
IT関連色々
登山ガイド
ダイビングのイントラ
料理
・・・・
頑張ればお金になりそうな特技もチラホラあるんですが、当然のことながらそれはIT関係に集中しちゃいましてね。
自分の可能性を探るべく、とりあえずIT関係は封印して、色々と考えてました。主に仕事中に。
ズラリと並んだ俺の、特技と言うか趣味の数々。
しっかし我ながら俺は、広く浅すぎるんだよなぁ。
もちろん仕事にするのに、その分野で世界一になる必要は全く無く、ある程度出来るならプロになってからプロを目指せばいいと思ってるんですが、それにしてもひどい。
そんな広く浅い俺の特技を活かす方法は...
ピコーン!
浅くとも広い経験を活かして、人の趣味を見つける仕事はどうだろうか。
世の中には無趣味の人が多く、趣味を見つけたいと思う人もいっぱいいるわけで。
その中で、趣味を見つけたい人が、自分のプロフィールを送ると、あなたにぴったりの趣味はこれなんかどうでしょうと、アドバイスがもらえるとかいうのは面白いかも。
人による得手不得手とか、さまざまな趣味の良いところ、そうでないところを実際に経験している俺なら、わりといいアドバイスか出来そうな気がする。
もちろん面倒な対面ではなく、メールで気軽に問い合わせて、答えをもらうような形にすれば、敷居も低い。
んで、これを商売にする方法としては、たとえば紹介する趣味がゴルフなら、あらかじめこちらに登録されている、あなたのご近所の○○インストラクターを紹介しますとかして、そのイントラから広告料と紹介料をとるという形にする。
これなら、メールでのアドバイス業務自体は、無料か相当安価にできそうだ。
趣味が欲しいお客さんを入り口まで案内したら、あとはプロに繋げて貰う。
症状だけ確定して、あとは専門医へ振り分ける診療所みたいな存在で、言うなれば「趣味の診療所」
こーして客は趣味を得て、イントラは生徒を得て、俺はお金をもらい、そして世界は回る。
これは今でもわりと気に入ってるアイデアだったりするんだけども。
その時。ふと思ったんです。
そもそもが、もっと子供のころから、色んな趣味を体験できたら良いと思ったんです。
向き不向きはやってみないと分からないんだから、何でもかんでもやらせてみたらいいと思うんです。
たとえばサッカーやバスケットなんかの、色んなスポーツとか。
楽譜や声楽、音楽とか。
歴史を学んだり、物理法則を学んだり、祭りをやったり。
選挙とか役員とかも経験できたりして。
そこでようやく気がつきました。
あ、これ学校だわ。
あんなに嫌いだった学校ですが、今となってはあんな貴重な体験は無いなと思います。
でも俺は、大人になってからようやく、様々な趣味を持つことが出来た。
なんか、もっと面白い学校を作れないかな。
そんな事も、時々考えたりします。暇な会議中に。
病気ネタになるとWEB拍手の数がドカンと増える。
そんな素敵な病弱ブログ、今日もはじめるよー。
東京での日曜日。
ギックリ発症から3日目。
一般的には、
「辛い時期が終わり、そろそろ動けるようになりますよウフッ」
と噂される時期。
なので、ものすごく期待を込めて起きた。起きまくったった。
なのに余裕の平常業務。
むしろ腰の痛みで起こされた。
真面目な新入社員のように、朝も早くから前日と同じ業務を、ただ黙々とこなしていやがる。
この新人に怒鳴り散らしてやりたい。
「言われた事だけやってたら、いつまで経っても俺レベルにはなれんぞ!」
と、間違った上から目線で言ってやりたい。
そして
「いや、先輩みたいになりたくないす。俺、来月結婚しますし」
と、至極正論を放たれたい。
ちなみに実話ですよこれ。
真剣にセルフ島流しを検討したわ。チンギスハンに改名しかけたわ。
やっぱ腰痛い。座り仕事は耐えられない。
こらあかん。今日も仕事は無理だわ。
速攻電話を入れて、今日も休むと伝える。
一度休んだせいで、思いっきり休み癖がついてる。
やべー。憧れのニートまっしぐらだわ。
昨日、同僚とか取引先の部長さんに買ってきてもらった食料も、そろそろ底を尽きる。
誰かにえさを放り込んでもらうか、自力で買いに行く必要がある。
スマホでコンビニの位置を調べる。
さすが都会。ホテルから徒歩30秒圏内に、コンビニが3軒ぐらいある。
これ田舎で、しかも近隣にうちの営業所が無いような場所で成ってたら、本当に生命の危機を感じてたかもしれんなー。
ちょっと起き上がってみて、腰の痛みを確認。
痛いけど、昨日よりは随分マシになってる気がする。
このまま寝ていたい!でも立ち上がらなきゃ!でも寝ていたい!
例えるなら
このままじゃ俺たちはダメになる!→お互いに別の道を歩むんだ!→他の男と付き合ったりの、すったもんだ展開→離れてやっと本当に大切なものに気づいたの!→もう離さない!
そんな感じに似たせめぎ合いを30分程度俺の中で展開し、ようやく歩き出した。
エレベーターで1階へ。
昨日よりは劇的に回復している。
タクシー呼んだりしてお世話になったフロントの人に挨拶して、半ニートがいよいよ外へ。
一歩一歩、ゆっくりとコンビニに向かう。
コンビニで、食料とお菓子と飲み物を、しこたま買う。
今まで気がつかなかったけど、パックのお茶とかって、腰をかがめないと取れない位置に置いてあるのな。
足元にあるパックのお茶をとるべく、真剣にゴムゴムの実を探したりしたんだけど、やっぱり手が届かない。
仕方なく店員さんにお茶を取ってもらうようお願いするべく、ゆっくりゆっくり、カウンターに近づく。ゾンビ歩きで。
店員さん、明らかにカウンターの下で非常ベルに指かけてた。すっげぇ緊張の面持ちだった。
腰が痛いことを告白し、お茶を取ってきてもらうことに成功。
店員さん、すっげぇいい人で、袋を持たしてくれるときも気を使ってくれた。
おまえらコンビニ行くときは、府中駅前のサンクスを利用しろよ。
えなりかずき似の店員が、いい奴すぎるぞ。
ちなみに「こんとんじょのいこ」と言ってみると、えなりくんが「簡単じゃないか」と言ってるみたいに聞こえるからな。これ豆な。
調子に乗ってもう一軒コンビニをはしご。
そこでも色々購入。
更に調子に乗って、途中にあったたこ焼き屋さんで、広島焼きとたこ焼きを購入。
予想外に15分ぐらい待たされて、暑さと痛みでちょっと失神しかけた。
ホテルに戻る。
この時、俺にはすでに無敵の計画が。
前からずっと気になってたけど、高いしそんな時間ないしで放置していた、映画見放題の有料テレビチケットを購入。
どうせ今日一日、ベットに貼り付けだし、そしたら映画しかないっしょ!
生まれて初めて、チケット購入。
部屋に帰って、ウハウハしながら観ました。
一日中、次々と映画を好きなだけ観ていられるなんて!
最高の休日!腰は痛いけども!
でも映画で、俳優たちの腰の動きがどうしても気になる。
あーそんな体勢にしてたら、腰が痛いやんか。今の俺には無理だわ。いいなぁこの俳優、腰痛くないんだなー。
アクション映画はとくにヤバい。殴られてても、殴られた痛みより転んだときの腰の痛みを思ってしまう。
そんなことをふと考えてしまって、なかなか感情移入できんかった。
けどそんな風に、夜まで退屈せずにすごせました。というか朝まで映画観る勢いでした。
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!
突然、ホテル館内にけたたましく鳴り響く、非常ベル。
えっ?何何何何?
火事なの?燃えてるの?
ホテルの窓から、ごうごうと火が飛び出し、助けを求める俺。
外から消防隊が水を噴きかけ、野次馬が俺を写メる。
そんな光景が一瞬で浮かぶ。
やばい、逃げなきゃ。でも俺はぎっくり腰。
そんなにすばやく動けないし。このままでは煙に巻かれてしまう。
相変わらず、部屋では全裸だった俺。
いずれにしても、全裸はマズいだろ。
ベルが鳴り響く中、必死に最低限の服を着る。
這うようにして部屋を出て、非常口へ向かう。
途中で部屋から出てきている女性に出会い、少し話す。
これが誤報なのかどうか、女性のお連れさんがフロントに確認に行ってるらしい。
ならついでに俺も、そのお連れさんの情報を待つことして、しばし女性と立ち話。
そうこうするうちにベルは鳴り止み、続けて
「誤報でした。サーセン」的なアナウンスがながれる。
先ほどの女性と、よかったですねーではでは。とお別れして部屋に向かう。
追加の放送があり、ドアを開けたままシャワーを浴びた客のせいで、アラームが鳴ったらしい事が分かった。
無理して痛みが追加された腰をいたわりつつ、また映画を観てた。
やー。焦ったなぁ。何より全裸が焦ったなぁ。
結局、翌朝のチェックアウトまで映画を観倒し、仕事も放置したまま、新幹線で滋賀に帰った。
もちろん、道中は相変わらずゾンビ歩きで、新幹線では京都駅で降りるために、名古屋駅ぐらいから立ち上がる準備してた。
病院でもらった痛み止めは、毎食後欠かさず飲み、それでも辛いときは
「俺にはあの、冷蔵庫で眠ってる最終兵器ZAYAKUがあるさ!」
と自らを鼓舞し、何とか乗り切った。結果的には使わなかった。
その後整骨医にも行って、治療してもらった。
リハビリのために、なるべく歩くようにもして、2週間ぐらいでようやく、歩く速度は戻ってきた。
まだ腰に違和感はあるけど、もう痛いということは無い。
長時間歩くと、じわじわ痛んでくるけど。
このまま徐々に回復して、いずれは完治するんだろうけども。
結局足かせ、一ヶ月ぐらいは苦しんだことになる。
腰が痛いと、すべての行動に支障が出るし、何をするのも大変になる。
本当、体は替えが効かないし、故障しても治るまでずっと自分ひとりが苦しまないといけないから、大切にしないと。
ぎっくり腰って、運動不足の人がなるもんだと思ってたし、週3回はジムに通うトライアスロンラーの俺には、全く関係のない病気だと思ってました。
決して他人事じゃありませぬ。
腰に優しく。人に優しく。
皆様も、まじで気をつけられたし。
そんな素敵な病弱ブログ、今日もはじめるよー。
東京での日曜日。
ギックリ発症から3日目。
一般的には、
「辛い時期が終わり、そろそろ動けるようになりますよウフッ」
と噂される時期。
なので、ものすごく期待を込めて起きた。起きまくったった。
なのに余裕の平常業務。
むしろ腰の痛みで起こされた。
真面目な新入社員のように、朝も早くから前日と同じ業務を、ただ黙々とこなしていやがる。
この新人に怒鳴り散らしてやりたい。
「言われた事だけやってたら、いつまで経っても俺レベルにはなれんぞ!」
と、間違った上から目線で言ってやりたい。
そして
「いや、先輩みたいになりたくないす。俺、来月結婚しますし」
と、至極正論を放たれたい。
ちなみに実話ですよこれ。
真剣にセルフ島流しを検討したわ。チンギスハンに改名しかけたわ。
やっぱ腰痛い。座り仕事は耐えられない。
こらあかん。今日も仕事は無理だわ。
速攻電話を入れて、今日も休むと伝える。
一度休んだせいで、思いっきり休み癖がついてる。
やべー。憧れのニートまっしぐらだわ。
昨日、同僚とか取引先の部長さんに買ってきてもらった食料も、そろそろ底を尽きる。
誰かにえさを放り込んでもらうか、自力で買いに行く必要がある。
スマホでコンビニの位置を調べる。
さすが都会。ホテルから徒歩30秒圏内に、コンビニが3軒ぐらいある。
これ田舎で、しかも近隣にうちの営業所が無いような場所で成ってたら、本当に生命の危機を感じてたかもしれんなー。
ちょっと起き上がってみて、腰の痛みを確認。
痛いけど、昨日よりは随分マシになってる気がする。
このまま寝ていたい!でも立ち上がらなきゃ!でも寝ていたい!
例えるなら
このままじゃ俺たちはダメになる!→お互いに別の道を歩むんだ!→他の男と付き合ったりの、すったもんだ展開→離れてやっと本当に大切なものに気づいたの!→もう離さない!
そんな感じに似たせめぎ合いを30分程度俺の中で展開し、ようやく歩き出した。
エレベーターで1階へ。
昨日よりは劇的に回復している。
タクシー呼んだりしてお世話になったフロントの人に挨拶して、半ニートがいよいよ外へ。
一歩一歩、ゆっくりとコンビニに向かう。
コンビニで、食料とお菓子と飲み物を、しこたま買う。
今まで気がつかなかったけど、パックのお茶とかって、腰をかがめないと取れない位置に置いてあるのな。
足元にあるパックのお茶をとるべく、真剣にゴムゴムの実を探したりしたんだけど、やっぱり手が届かない。
仕方なく店員さんにお茶を取ってもらうようお願いするべく、ゆっくりゆっくり、カウンターに近づく。ゾンビ歩きで。
店員さん、明らかにカウンターの下で非常ベルに指かけてた。すっげぇ緊張の面持ちだった。
腰が痛いことを告白し、お茶を取ってきてもらうことに成功。
店員さん、すっげぇいい人で、袋を持たしてくれるときも気を使ってくれた。
おまえらコンビニ行くときは、府中駅前のサンクスを利用しろよ。
えなりかずき似の店員が、いい奴すぎるぞ。
ちなみに「こんとんじょのいこ」と言ってみると、えなりくんが「簡単じゃないか」と言ってるみたいに聞こえるからな。これ豆な。
調子に乗ってもう一軒コンビニをはしご。
そこでも色々購入。
更に調子に乗って、途中にあったたこ焼き屋さんで、広島焼きとたこ焼きを購入。
予想外に15分ぐらい待たされて、暑さと痛みでちょっと失神しかけた。
ホテルに戻る。
この時、俺にはすでに無敵の計画が。
前からずっと気になってたけど、高いしそんな時間ないしで放置していた、映画見放題の有料テレビチケットを購入。
どうせ今日一日、ベットに貼り付けだし、そしたら映画しかないっしょ!
生まれて初めて、チケット購入。
部屋に帰って、ウハウハしながら観ました。
一日中、次々と映画を好きなだけ観ていられるなんて!
最高の休日!腰は痛いけども!
でも映画で、俳優たちの腰の動きがどうしても気になる。
あーそんな体勢にしてたら、腰が痛いやんか。今の俺には無理だわ。いいなぁこの俳優、腰痛くないんだなー。
アクション映画はとくにヤバい。殴られてても、殴られた痛みより転んだときの腰の痛みを思ってしまう。
そんなことをふと考えてしまって、なかなか感情移入できんかった。
けどそんな風に、夜まで退屈せずにすごせました。というか朝まで映画観る勢いでした。
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!
突然、ホテル館内にけたたましく鳴り響く、非常ベル。
えっ?何何何何?
火事なの?燃えてるの?
ホテルの窓から、ごうごうと火が飛び出し、助けを求める俺。
外から消防隊が水を噴きかけ、野次馬が俺を写メる。
そんな光景が一瞬で浮かぶ。
やばい、逃げなきゃ。でも俺はぎっくり腰。
そんなにすばやく動けないし。このままでは煙に巻かれてしまう。
相変わらず、部屋では全裸だった俺。
いずれにしても、全裸はマズいだろ。
ベルが鳴り響く中、必死に最低限の服を着る。
這うようにして部屋を出て、非常口へ向かう。
途中で部屋から出てきている女性に出会い、少し話す。
これが誤報なのかどうか、女性のお連れさんがフロントに確認に行ってるらしい。
ならついでに俺も、そのお連れさんの情報を待つことして、しばし女性と立ち話。
そうこうするうちにベルは鳴り止み、続けて
「誤報でした。サーセン」的なアナウンスがながれる。
先ほどの女性と、よかったですねーではでは。とお別れして部屋に向かう。
追加の放送があり、ドアを開けたままシャワーを浴びた客のせいで、アラームが鳴ったらしい事が分かった。
無理して痛みが追加された腰をいたわりつつ、また映画を観てた。
やー。焦ったなぁ。何より全裸が焦ったなぁ。
結局、翌朝のチェックアウトまで映画を観倒し、仕事も放置したまま、新幹線で滋賀に帰った。
もちろん、道中は相変わらずゾンビ歩きで、新幹線では京都駅で降りるために、名古屋駅ぐらいから立ち上がる準備してた。
病院でもらった痛み止めは、毎食後欠かさず飲み、それでも辛いときは
「俺にはあの、冷蔵庫で眠ってる最終兵器ZAYAKUがあるさ!」
と自らを鼓舞し、何とか乗り切った。結果的には使わなかった。
その後整骨医にも行って、治療してもらった。
リハビリのために、なるべく歩くようにもして、2週間ぐらいでようやく、歩く速度は戻ってきた。
まだ腰に違和感はあるけど、もう痛いということは無い。
長時間歩くと、じわじわ痛んでくるけど。
このまま徐々に回復して、いずれは完治するんだろうけども。
結局足かせ、一ヶ月ぐらいは苦しんだことになる。
腰が痛いと、すべての行動に支障が出るし、何をするのも大変になる。
本当、体は替えが効かないし、故障しても治るまでずっと自分ひとりが苦しまないといけないから、大切にしないと。
ぎっくり腰って、運動不足の人がなるもんだと思ってたし、週3回はジムに通うトライアスロンラーの俺には、全く関係のない病気だと思ってました。
決して他人事じゃありませぬ。
腰に優しく。人に優しく。
皆様も、まじで気をつけられたし。
