今年一年で、アホみたいに大量の料理関係本・道具を買いました。
その中で良かった物を紹介したいと思います。

クーラーバック。
山用に購入。これなら1グループ2泊の縦走とかでも余裕。
ありがたいのは、モンベルのスーパーエクスペディションパックに、すっぽり入ること。
これが入ると、中の切り分けができるので、荷物が整理しやすい。
冷却効果も、100均とは比較にならん出来です。満足。

デジタルクッキングスケール。
アナログ秤しか無かった俺には、文明開化レベルの一品でした。
0.1g単位で計れるし、水分やミルクの重さも別々に計れる。
汚れたので丸ごと水洗いしたら壊れかけて、ボタンの反応が悪くなってしまいました。
さすがに完全防水ではないみたい。気をつけろ!


フライパン置き場とアルミフライパン。
置き場はこれ自体が重いので、重い鉄のフライパンなんかを載せても大丈夫。
表面の銀塗装は、わりと早くにはがれてきます。
その辺気にならない人向け。
アルミフライパンは、パスタソースを作るのほぼ専門。
軽いし熱の通りが早いしで、わりと楽しい。


カクテル道具一式。これでカクテル全般が作れます。
本は、4種類のベース酒から、何種類ものカクテルを作れるようになってます。
シェイカー振るの楽しいです。


赤外線で遠隔から測れる、温度計。
熱したフライパンとか、混ぜたクリームの温度とかを、
接触させること無く一瞬で測る事ができるものです。
湯煎にかけたものの温度なんかを測るときに長方します。

背の高いパンケーキやホットケーキを作るためのもの。
これを使って超弱火で加熱し続ければ、星野珈琲みたいなパンケーキが出来ちゃいます。

DVD付きのスポンジケーキ教則本。
字と写真の説明だけでなく、DVDでプロが実際に作っているところを見せてもらえるので、凄く分かりやすい。作っている側の目線から見られるところもありがたし。
今までの我流は、随分と間違っていたんだなと気づけます。これのおかげで、凄く決め細やかなスポンジを焼くことに成功しました。

本年度、使用頻度No1のレシピ本。
基本となる料理から凝った物まで、和洋折衷様々なレシピが、1工程ごとに全カラー写真で詳しく書かれていて、ものすごく分かりやすいです。
どこが味のポイントなのか、何故それが良いのかなどもワンポイントで書かれてます。また、料理用語や道具の使い方なんかも載ってて、盛りだくさんな一冊。
100品ぐらいレシピが載ってますが、既に半分以上作りました。
大抵の料理本は途中で挫折してきましたが、これは俺史上はじめて、レシピを全て実践した本になりそうです。

フレンチトースト&ホットサンドのレシピ本。
どちらも山でも作れる料理で簡単。出来立ては無条件に美味しい。
おやつとしても食事としてもOK。
いろいろな組み合わせで、レパートリーがものすごく増えます。



スープの保温ジャーと、スープレシピ本。
朝食用、夕食用、また、
すばやく出来るもの、ゆっくり作るものと分かれていて、幅広い食材からスープが作れるようになってます。ジャーの保温能力は、朝作ったものを入れたら、夕方でも暖かいぐらいにはもちます。深夜とかだとさすがに、ほんのり温度がある程度でした。

メニューなんかに使う、おいしいお料理写真を撮るためのマニュアル本。
レフ板の意味を初めて知りました。
一眼だけでなく、コンパクトデジカメでも美味しく撮る方法も解説してくれてます。
理論は二の次で、即効性のある例ばかりで分かりやすい。

ドリップコーヒー用のケトル。
お湯のコントロールは抜群に良いし、デザイン的にも良い。
傾けても蓋が落ちてこないところも良いです。

シフォンのレシピ本。
17cmと21cmのそれぞれの分量が書かれているところが良い。
今まで、本とかネットで見つけた、色々なレシピを試してきたけど、今のところこのレシピのシフォンが一番美味しい。

紅茶用ポット。
茶葉をジャンピングさせるために、十分な広さと丸さを持つポット。
安価だし性能十分。
でもいつか割りそう。


学校のパティシエに薦められた本。
お菓子のうんちくが、ぎっしり詰まった一冊。
スポンジは何故膨らむのか、といった疑問に、科学の観点で回答。
なんで膨らまなかったのかなどの失敗の仕組みも、理解できるようになるし、対策ももちろん書かれているので、知った上で実践することで、成功率を上げられる。
やっぱお菓子は科学っスね。
以上!今年は買いすぎた!
でも全然反省してないし!来年もバンバン!
その中で良かった物を紹介したいと思います。
クーラーバック。
山用に購入。これなら1グループ2泊の縦走とかでも余裕。
ありがたいのは、モンベルのスーパーエクスペディションパックに、すっぽり入ること。
これが入ると、中の切り分けができるので、荷物が整理しやすい。
冷却効果も、100均とは比較にならん出来です。満足。
デジタルクッキングスケール。
アナログ秤しか無かった俺には、文明開化レベルの一品でした。
0.1g単位で計れるし、水分やミルクの重さも別々に計れる。
汚れたので丸ごと水洗いしたら壊れかけて、ボタンの反応が悪くなってしまいました。
さすがに完全防水ではないみたい。気をつけろ!
フライパン置き場とアルミフライパン。
置き場はこれ自体が重いので、重い鉄のフライパンなんかを載せても大丈夫。
表面の銀塗装は、わりと早くにはがれてきます。
その辺気にならない人向け。
アルミフライパンは、パスタソースを作るのほぼ専門。
軽いし熱の通りが早いしで、わりと楽しい。
カクテル道具一式。これでカクテル全般が作れます。
本は、4種類のベース酒から、何種類ものカクテルを作れるようになってます。
シェイカー振るの楽しいです。
赤外線で遠隔から測れる、温度計。
熱したフライパンとか、混ぜたクリームの温度とかを、
接触させること無く一瞬で測る事ができるものです。
湯煎にかけたものの温度なんかを測るときに長方します。
背の高いパンケーキやホットケーキを作るためのもの。
これを使って超弱火で加熱し続ければ、星野珈琲みたいなパンケーキが出来ちゃいます。
DVD付きのスポンジケーキ教則本。
字と写真の説明だけでなく、DVDでプロが実際に作っているところを見せてもらえるので、凄く分かりやすい。作っている側の目線から見られるところもありがたし。
今までの我流は、随分と間違っていたんだなと気づけます。これのおかげで、凄く決め細やかなスポンジを焼くことに成功しました。
本年度、使用頻度No1のレシピ本。
基本となる料理から凝った物まで、和洋折衷様々なレシピが、1工程ごとに全カラー写真で詳しく書かれていて、ものすごく分かりやすいです。
どこが味のポイントなのか、何故それが良いのかなどもワンポイントで書かれてます。また、料理用語や道具の使い方なんかも載ってて、盛りだくさんな一冊。
100品ぐらいレシピが載ってますが、既に半分以上作りました。
大抵の料理本は途中で挫折してきましたが、これは俺史上はじめて、レシピを全て実践した本になりそうです。
フレンチトースト&ホットサンドのレシピ本。
どちらも山でも作れる料理で簡単。出来立ては無条件に美味しい。
おやつとしても食事としてもOK。
いろいろな組み合わせで、レパートリーがものすごく増えます。
スープの保温ジャーと、スープレシピ本。
朝食用、夕食用、また、
すばやく出来るもの、ゆっくり作るものと分かれていて、幅広い食材からスープが作れるようになってます。ジャーの保温能力は、朝作ったものを入れたら、夕方でも暖かいぐらいにはもちます。深夜とかだとさすがに、ほんのり温度がある程度でした。
メニューなんかに使う、おいしいお料理写真を撮るためのマニュアル本。
レフ板の意味を初めて知りました。
一眼だけでなく、コンパクトデジカメでも美味しく撮る方法も解説してくれてます。
理論は二の次で、即効性のある例ばかりで分かりやすい。
ドリップコーヒー用のケトル。
お湯のコントロールは抜群に良いし、デザイン的にも良い。
傾けても蓋が落ちてこないところも良いです。
シフォンのレシピ本。
17cmと21cmのそれぞれの分量が書かれているところが良い。
今まで、本とかネットで見つけた、色々なレシピを試してきたけど、今のところこのレシピのシフォンが一番美味しい。
紅茶用ポット。
茶葉をジャンピングさせるために、十分な広さと丸さを持つポット。
安価だし性能十分。
でもいつか割りそう。
学校のパティシエに薦められた本。
お菓子のうんちくが、ぎっしり詰まった一冊。
スポンジは何故膨らむのか、といった疑問に、科学の観点で回答。
なんで膨らまなかったのかなどの失敗の仕組みも、理解できるようになるし、対策ももちろん書かれているので、知った上で実践することで、成功率を上げられる。
やっぱお菓子は科学っスね。
以上!今年は買いすぎた!
でも全然反省してないし!来年もバンバン!
俺達の初1日カフェは、2014/1/12にほぼ決定。
日が決まったその時、レンタルカフェのオーナーから
「では、試食はいつにしましょうか?」
とか言われた。
し、試食?
あぁ、俺達が作るメニューの品評をされるわけですね。
その時はまだ試食どころか、メインのメニューすら決まっていなかったので、
「ま、まぁそれは一旦持ち帰って検討させていただくということで」
と、技術話についていけない営業みたいなトークで逃げたわけですが。
そっから、突貫工事でメニューを決めて、試食の日も決めた。
オーナーから「平日しか無理」といわれたので、平日が可能なメンバーのみで参戦。
そして当日。
キッチンを使わせてもらえるのなら楽だけど、試食の日は使えないので、各自で作って持って行くしかない。
料理担当のメンバーに、メインはタッパーに入れて、暖めればいいだけにしておいてもらって、付け合せも一緒に持っていってもらう。クーラーバックに保冷剤しこたま入れて。
俺は焼きたてパンを、色々あって郵送人から大阪駅で受け取るという離れ業で入手。
雨の中、大変苦労をしながら、試食へとはせ参じたわけです。
そしてレンタルカフェへ。
最初に話を聞きに行ってもらったメンバーに撮ってきてもらった写真で、大体は把握していたけど、実際に見るのは初めて。うむ、広い。オサレ。
そしてオーナーとも対面。メールではものすごく社交的な感じだったのに、なんかあんまり愛想よくないっぽい。
そして試食してもらう。
うん、結果から言うと、NGでした。
「こんなもん誰でも作れるだろ。カフェでこれが出てきて嬉しいのかおまえらは」
というようなことを、ものすごくオブラートに包んだ言葉で言われました。
確かにおっしゃるとおり。いざ実際に並べてみると、貧相すぎるわ。
そもそもが、
「とにかくやってみるために、挑戦するのは2回目以降として、まず初回は確実なものでいこう」
という俺の発案の元、せっかくメンバーから出まくった様々なアイデアを、ちぎっては投げ、ちぎっては投げて今の形に落ち着きまくった結果が、これだったわけです。
さすがに落ち着きすぎたか。
結局、もう一度練り直して、後日再試食をさせてもらう、ということになりました。
試食なんて通過儀礼みたいなもんだと思ってたので、まさかやり直しになるとは。
どーしよ、どーしよ。
せっかくみんな、時間を作って料理も作って、雨の中集まったのに。
ほぼ俺のせいじゃん、なんとか挽回しなきゃ。
自分のミスをどうやって埋めればいいか、頭の中で様々な考えがぐるぐる回ってました。
帰る前に、みんなでカフェに立ち寄り作戦会議。
最下層までヘコんでいる俺は、泣きそうになりながら
「もう一回俺が、イチから練り直すから少し待って欲しい」
と、弱気な発言をしたところ、即座に
「あんな程度でブレたらあかん」
と、仲間に諭されました。
あっという間に、今のメニューにひと手間加えて、別のメニューにする案が集まり、俺がほとんど口を挟むまもなく、新メニューが完成した。ちょっとコストは上がるものの、これなら次こそは問題ないだろうと思える出来に。
仲間が頼もしすぎる。
俺が全部やらなくてもいいんだ。任せられるんだ。
別の意味で泣きそうになりました。
ってか次の試食はもう、1日カフェの直前になるから、失敗したらアウトなんですがね。
愉快でステキな仲間たちと、1日カフェやれるようにがんばります。
日が決まったその時、レンタルカフェのオーナーから
「では、試食はいつにしましょうか?」
とか言われた。
し、試食?
あぁ、俺達が作るメニューの品評をされるわけですね。
その時はまだ試食どころか、メインのメニューすら決まっていなかったので、
「ま、まぁそれは一旦持ち帰って検討させていただくということで」
と、技術話についていけない営業みたいなトークで逃げたわけですが。
そっから、突貫工事でメニューを決めて、試食の日も決めた。
オーナーから「平日しか無理」といわれたので、平日が可能なメンバーのみで参戦。
そして当日。
キッチンを使わせてもらえるのなら楽だけど、試食の日は使えないので、各自で作って持って行くしかない。
料理担当のメンバーに、メインはタッパーに入れて、暖めればいいだけにしておいてもらって、付け合せも一緒に持っていってもらう。クーラーバックに保冷剤しこたま入れて。
俺は焼きたてパンを、色々あって郵送人から大阪駅で受け取るという離れ業で入手。
雨の中、大変苦労をしながら、試食へとはせ参じたわけです。
そしてレンタルカフェへ。
最初に話を聞きに行ってもらったメンバーに撮ってきてもらった写真で、大体は把握していたけど、実際に見るのは初めて。うむ、広い。オサレ。
そしてオーナーとも対面。メールではものすごく社交的な感じだったのに、なんかあんまり愛想よくないっぽい。
そして試食してもらう。
うん、結果から言うと、NGでした。
「こんなもん誰でも作れるだろ。カフェでこれが出てきて嬉しいのかおまえらは」
というようなことを、ものすごくオブラートに包んだ言葉で言われました。
確かにおっしゃるとおり。いざ実際に並べてみると、貧相すぎるわ。
そもそもが、
「とにかくやってみるために、挑戦するのは2回目以降として、まず初回は確実なものでいこう」
という俺の発案の元、せっかくメンバーから出まくった様々なアイデアを、ちぎっては投げ、ちぎっては投げて今の形に落ち着きまくった結果が、これだったわけです。
さすがに落ち着きすぎたか。
結局、もう一度練り直して、後日再試食をさせてもらう、ということになりました。
試食なんて通過儀礼みたいなもんだと思ってたので、まさかやり直しになるとは。
どーしよ、どーしよ。
せっかくみんな、時間を作って料理も作って、雨の中集まったのに。
ほぼ俺のせいじゃん、なんとか挽回しなきゃ。
自分のミスをどうやって埋めればいいか、頭の中で様々な考えがぐるぐる回ってました。
帰る前に、みんなでカフェに立ち寄り作戦会議。
最下層までヘコんでいる俺は、泣きそうになりながら
「もう一回俺が、イチから練り直すから少し待って欲しい」
と、弱気な発言をしたところ、即座に
「あんな程度でブレたらあかん」
と、仲間に諭されました。
あっという間に、今のメニューにひと手間加えて、別のメニューにする案が集まり、俺がほとんど口を挟むまもなく、新メニューが完成した。ちょっとコストは上がるものの、これなら次こそは問題ないだろうと思える出来に。
仲間が頼もしすぎる。
俺が全部やらなくてもいいんだ。任せられるんだ。
別の意味で泣きそうになりました。
ってか次の試食はもう、1日カフェの直前になるから、失敗したらアウトなんですがね。
愉快でステキな仲間たちと、1日カフェやれるようにがんばります。
ここ一週間というもの。
夕食は、常にペペロンチーノ。
0時回って仕事から帰ってきてから、おもむろに大量の湯を沸かしてニンニクを剥くような毎日。
もうね、いい加減にして欲しい。さすがに飽きるわ。
ってか辛いもの苦手なのに、唐辛子とか無いわ。
何故、こんな事になってしまったのか。
理由は簡単。テストされるから。
ペペロンチーノって、製作工程はものすごく単純なんですよね。
ニンニク剥いて切って唐辛子とオリーブオイルと一緒にいためて湯を入れてソースを乳化させて茹でたパスタに絡める。以上。
なので、ものすごく腕がそのまま味に出てしまうという、非常に恐ろしい一品なのです。
授業で習ってからというもの、それから毎日毎日、付け焼刃もいいとこですが、練習しました。
ちなみに学校で初めて作ったとき、ソースに湯を投入するところで、火を消さずにやったもんだから、フライパンから火柱上げましたよ。ちょっと唖然として、吹き上がる火柱をぼんやり眺めてましたよ。
さすがに火柱は家では上げてないけど、成功しているのかどうかも良く分からない。
パスタを茹でるお湯に入れる塩加減、湯を投入するタイミング、絡める時間なんかが毎回微妙に違うせいで、毎回味も大幅に違う。
なんか日々、マズくなっていってるような気がしつつも、毎日試行錯誤してました。
そして当日。
味は日々低下してましたが、速度だけは向上していたので、クラス内でも1,2を争う速度で作り上げました。
シェフに試食してもらいました。無言でした。まぁ誰にでも無言なんですが。
そして翌週。結果。
10点満点で10種類のスキルを評価してもらえるんですが、高かったのが
・準備
・作業速度
でした。
低かったのが
・湯の塩加減
・茹で上げ技術
・加熱、フライパンの煽り技術
・ソースの乳化
・商品の品質、味
・盛り付け
でした。
ん、まぁ、どう好意的に解釈しても、ほぼ全滅ですよね。テヘペロ。
そしてシェフより
「せっかく料理学校に来ているんだから、早さよりも様々な試行錯誤をしたほうがいいよ」
と、俺の唯一の高評価である、早さを全否定。
あのー。
そこ否定されちゃうと、もう俺の褒めるとこ無いよ?いいの?いいんだね?泣くよ?
最後にすかさずフォローとして、言ってくれました。
「1日カフェ企画やったり調理実習したりと、みんなをひっぱってくとこは凄く良いよ!」
ウイシェフ!料理とびた一文関係ねぇッス!
夕食は、常にペペロンチーノ。
0時回って仕事から帰ってきてから、おもむろに大量の湯を沸かしてニンニクを剥くような毎日。
もうね、いい加減にして欲しい。さすがに飽きるわ。
ってか辛いもの苦手なのに、唐辛子とか無いわ。
何故、こんな事になってしまったのか。
理由は簡単。テストされるから。
ペペロンチーノって、製作工程はものすごく単純なんですよね。
ニンニク剥いて切って唐辛子とオリーブオイルと一緒にいためて湯を入れてソースを乳化させて茹でたパスタに絡める。以上。
なので、ものすごく腕がそのまま味に出てしまうという、非常に恐ろしい一品なのです。
授業で習ってからというもの、それから毎日毎日、付け焼刃もいいとこですが、練習しました。
ちなみに学校で初めて作ったとき、ソースに湯を投入するところで、火を消さずにやったもんだから、フライパンから火柱上げましたよ。ちょっと唖然として、吹き上がる火柱をぼんやり眺めてましたよ。
さすがに火柱は家では上げてないけど、成功しているのかどうかも良く分からない。
パスタを茹でるお湯に入れる塩加減、湯を投入するタイミング、絡める時間なんかが毎回微妙に違うせいで、毎回味も大幅に違う。
なんか日々、マズくなっていってるような気がしつつも、毎日試行錯誤してました。
そして当日。
味は日々低下してましたが、速度だけは向上していたので、クラス内でも1,2を争う速度で作り上げました。
シェフに試食してもらいました。無言でした。まぁ誰にでも無言なんですが。
そして翌週。結果。
10点満点で10種類のスキルを評価してもらえるんですが、高かったのが
・準備
・作業速度
でした。
低かったのが
・湯の塩加減
・茹で上げ技術
・加熱、フライパンの煽り技術
・ソースの乳化
・商品の品質、味
・盛り付け
でした。
ん、まぁ、どう好意的に解釈しても、ほぼ全滅ですよね。テヘペロ。
そしてシェフより
「せっかく料理学校に来ているんだから、早さよりも様々な試行錯誤をしたほうがいいよ」
と、俺の唯一の高評価である、早さを全否定。
あのー。
そこ否定されちゃうと、もう俺の褒めるとこ無いよ?いいの?いいんだね?泣くよ?
最後にすかさずフォローとして、言ってくれました。
「1日カフェ企画やったり調理実習したりと、みんなをひっぱってくとこは凄く良いよ!」
ウイシェフ!料理とびた一文関係ねぇッス!
週末の夜。
モテ・金・甲斐性。全てにおいて含有率0%を高らかに誇る俺は、そのはけ口を酒に求めるという、来世頼みのまことに残念な人生を謳歌していた。
猛烈に酔って、電車で家に帰る道すがら、猛烈に気分が悪くなりました。
かろうじて途中下車して、ホームでしばらく休んだら回復したので、あまり気にも留めずにそのまま帰宅しました。
後日、週末の夜。
判で押したように同じ行動をとった俺は、またしても気分が悪くなりました。
一応、前回の経験を踏まえて軽く飲む程度にとどめたというのに、この有様。
今度は快速電車のために途中下車することもできず、あえなく「急病人発生」により電車を止めるという蛮行に出る結果となりました。
同じ電車を止めたにしてもテリーマンと比較すると、やや感動度が劣ります。
後日、週末の夜。
歴史に学ばず経験に学ぶ愚者の俺でも、さすがに今度は飲まずに帰りました。
にもかかわらず電車に乗った瞬間、なんとなくいやーな予感がしてきました。
もしかしてこれ、また気分悪くなるんじゃね?
そう思ってると、どんどん具合が悪くなってきました。
心臓の音がうるさいぐらいに動悸が激しくなり、嫌な汗も出てきました。
指先の感覚が変で、何か触っていても触っていなくても、すこぶる不快。
すげー息苦しいし、ホワイトアウトの前兆で、視界も狭まってきた。
「これは気のせいであり、自分が作り出しているものなんだ」
と言い聞かせるも、そんなことにお構い無しに俺の野郎、どんどん具合が悪くなりやがる。
やばい、ホワイトアウトる。真夏の電車内なのに冬山遭難るわこれ。
満員電車の中でしゃがみこむ、というか崩れ落ちる俺。
直後に、辛うじて途中下車に成功し、ホームに転がり落ちて、椅子まで這うようにしてたどり着く。
椅子に座って、必死に意識を掴みながら、不調の原因を自問自答してみる。
えーっと、何食べたっけ?何落ちてるもの系食べたっけ?
色々考えたものの、捜査線上にそれらしい容疑者は浮かんでこなかった。
それからというもの。
時々、生活の端々で、似たような症状が出てくるようになった。
大抵大丈夫なんだけど、またあの症状出たら辛いよねーとか、
もしかしてちょっと具合悪い?かも?とか、一瞬でも思ってしまったらアウト。
時間経過と共に、どんどん絶望的に具合が悪くなってゆく。
それからは必死に自分を鼓舞したり誤魔化したりするものの、最終的には電車止めるかホームに転がり落ちるかの2択になる。
検討の結果、症状が発生しやすいパターンは以下の通り。
・必ず夜に発生。それ以外では一度も再現せず。
・電車など、閉塞感のある場所で再現率高し。車両の混み具合は無関係。
・野外でも発生。大混雑の場所で再現しやすい。
結論。
どうみてもパニック障害です。本当にありがとうございました。
ポンコツですやん、俺。
モテ・金・甲斐性。全てにおいて含有率0%を高らかに誇る俺は、そのはけ口を酒に求めるという、来世頼みのまことに残念な人生を謳歌していた。
猛烈に酔って、電車で家に帰る道すがら、猛烈に気分が悪くなりました。
かろうじて途中下車して、ホームでしばらく休んだら回復したので、あまり気にも留めずにそのまま帰宅しました。
後日、週末の夜。
判で押したように同じ行動をとった俺は、またしても気分が悪くなりました。
一応、前回の経験を踏まえて軽く飲む程度にとどめたというのに、この有様。
今度は快速電車のために途中下車することもできず、あえなく「急病人発生」により電車を止めるという蛮行に出る結果となりました。
同じ電車を止めたにしてもテリーマンと比較すると、やや感動度が劣ります。
後日、週末の夜。
歴史に学ばず経験に学ぶ愚者の俺でも、さすがに今度は飲まずに帰りました。
にもかかわらず電車に乗った瞬間、なんとなくいやーな予感がしてきました。
もしかしてこれ、また気分悪くなるんじゃね?
そう思ってると、どんどん具合が悪くなってきました。
心臓の音がうるさいぐらいに動悸が激しくなり、嫌な汗も出てきました。
指先の感覚が変で、何か触っていても触っていなくても、すこぶる不快。
すげー息苦しいし、ホワイトアウトの前兆で、視界も狭まってきた。
「これは気のせいであり、自分が作り出しているものなんだ」
と言い聞かせるも、そんなことにお構い無しに俺の野郎、どんどん具合が悪くなりやがる。
やばい、ホワイトアウトる。真夏の電車内なのに冬山遭難るわこれ。
満員電車の中でしゃがみこむ、というか崩れ落ちる俺。
直後に、辛うじて途中下車に成功し、ホームに転がり落ちて、椅子まで這うようにしてたどり着く。
椅子に座って、必死に意識を掴みながら、不調の原因を自問自答してみる。
えーっと、何食べたっけ?何落ちてるもの系食べたっけ?
色々考えたものの、捜査線上にそれらしい容疑者は浮かんでこなかった。
それからというもの。
時々、生活の端々で、似たような症状が出てくるようになった。
大抵大丈夫なんだけど、またあの症状出たら辛いよねーとか、
もしかしてちょっと具合悪い?かも?とか、一瞬でも思ってしまったらアウト。
時間経過と共に、どんどん絶望的に具合が悪くなってゆく。
それからは必死に自分を鼓舞したり誤魔化したりするものの、最終的には電車止めるかホームに転がり落ちるかの2択になる。
検討の結果、症状が発生しやすいパターンは以下の通り。
・必ず夜に発生。それ以外では一度も再現せず。
・電車など、閉塞感のある場所で再現率高し。車両の混み具合は無関係。
・野外でも発生。大混雑の場所で再現しやすい。
結論。
どうみてもパニック障害です。本当にありがとうございました。
ポンコツですやん、俺。
