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2026/04/01 11:30 |
六甲山カフェの日常 その4
お客さんが来たので、対応。
カレーとおでん以外のメニューが、あまり開発できてない中で、唯一最初からあるメニュー。
和風ねぎチーズオムレツ。

なんか汚いけど、味は悪くないはずっす。300円。
common cafeの1日カフェの頃からの定番メニュー。卵その他で出来るので、いろいろと都合がいいメニュー。

ついでにレモンラッシーも作る。

通常、ラッシーはヨーグルトを使うけども、これはレモン果汁と牛乳を混ぜることで、酸味と乳酸菌を結合させ、あたかもヨーグルトのようななめらかさを実現した一品。ごめん適当に言うた。200円。
本当はレモンを飾りたいんだけど、非加熱モノは提供できないので、これだけ。


メインのはずのカレー。
バターチキンカレー。
料理学校で唯一習ったカレー。
わりとファンも出来てきたけど、俺自身がそろそろこれを作るのに飽きてきた。
もう一種類ぐらい、カレーのレパートリーを増やしたいところ。

ってな感じで、極々たまに来るお客さんに、これらを提供したり、のんびりお話をしたりして過ごします。お客さん同士で話をしている場合は、ほとんど会話にはいる事は無いんですが、一人の場合は大抵入ります。
「これから登りですか?」「もう降りてきたんですか?」
みたいなところから、開始。

いろんな人が来るから、面白いよねー。
実益はほぼ無いけど、これがカフェ店長の醍醐味のひとつだよねー。

つづく。

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2014/09/27 23:25 | Comments(0) | カフェ
六甲山カフェの日常 その3
おもむろに、パンケーキを焼いてみる。
いずれメニューに載せたいけど、まだ試行錯誤の段階。

んー。シンプルすぎる。良くて100円だわこれ。
本当はフルーツやらクリームでデコりたいところなんだけど、ここのお店は露天営業なので、直前加熱したものでないと、提供できません。

朝食っぽく、目玉焼きもおいてみる。

パンケーキが小さすぎて、隠れてしもた。
食べてみる。
んー。
うむ。味が無い。
塩味欲しいな。ベーコン追加して、もう少し薄く焼いたら、それなりに何とかなりそう。
目玉焼きもセルクル使って、もう少し小さくしたほうがいいかなぁ。
次への課題。

ちなみに、お酒と珈琲は、お店に常備されている。
・ワイン(白、赤、泡)
・ウイスキー、焼酎、日本酒
・珈琲(登りと下り)

ここには、ワイングラスホルダーもあります。

憧れのオシャレ装備だったので、これには感動しました。
いまいち、使いこなせてないけども。
手前から取って洗って戻したら、後ろの方いつまで経っても使えなくね?

この間お店で見つけた、タピオカを試してみる。

これをお湯でグラグラ煮ると、いずれタピオカになるらしいんだけど、1時間~1時間半かかるらしい。
2時間近くも茹でておかなきゃならないなんて。
しかもそれを営業中のカフェで、2口しかないコンロを半分占拠してやれるなんて。どんなけ暇なんだ。

つづく。

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2014/09/26 23:33 | Comments(0) | カフェ
六甲山カフェの日常 その2
ほい。お店に到着。

俺が出会った扉たちの中でも、ぶっちぎり最高峰に立て付けの悪い扉の鍵を開けて、力ずくで引いて、お店に入ります。

このお店、というか洞窟内は、とんでもない湿度を誇っています。
よって、夜の間に壁伝いに水が滴り落ちてきたりするので、お店を出る前には、食器やら器具やらを、お店の真ん中に集めておくルールがあります。
なので、まずお店に入ったら、これらを元の場所に戻す必要があります。
加えて、土曜は全ての食器を煮沸消毒するというルールもありますので、でっかい鍋にお湯を沸かして、食器を次々釜茹での刑に処します。
その間に、電子レンジとトースターを埋め込みの位置に。

電子レンジは最近新しくなったので、ピカピカー。

持ってきた食材を、冷蔵庫に詰め込みます。
他の店長たちが置いていった食材があるので、あまり空いてるスペースはありません。
一番遠くから来ている俺が、冷蔵庫の中には一切何も置いてないのに、すぐ近くのほかの店長どもが万年放置してるって、どうよそれ。ここでも俺の発言権は、最下層です。

黒板に、本日のメニューを書きます。

自信のなさがモロに出た、いつ見ても絶望的に汚い字です。
でも前を通る方がこれを見て
「バターチキンカレーだってー」
とか言ってくれる度に、なんとか解読可能なレベルではあるんだなと、嬉しく思ってました。

まずは自分のために、ウーロン茶を沸かします。

のんびりお茶を飲みながら、暇している間に作るつもりの、試作品の下ごしらえなんかもやってみます。
右のボウルにあるのは、試作品のパンケーキの元です。

こんなことを開店早々から余裕でやっていられるぐらい、お店は暇です。
つづく。

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2014/09/25 23:08 | Comments(0) | カフェ
六甲山カフェの日常 その1
なんとなく見つけたカフェスクールに通いだし、そこで1日カフェの存在を知り、スクールの仲間と1日カフェを開催。その後仲間から、日替わり店長カフェの運営のあれこれが書かれた本を紹介され、その本の著者でもあるcommon cafeオーナーの山納さんとお知り合いになり、common cafeの日替わり店長の一人になる。続いて山納さんから、俺が山好きということで、六甲山登山口にある、同じく日替わり店長カフェの「六甲山カフェ」を紹介され、固定メンバーとして参戦。ここでも日替わり店長の一人として、今に至る。
ここまで、ちょうど1年。
変化の激しい俺の人生の中でも、かなり大きく揺れ動いた一年だと思います。

六甲山カフェの店長も、ようやく慣れて回せるようになってました。
ここらで店長目線での、奮闘記を記したいと思います。

六甲山のふもとにある、阪急芦屋川駅に到着。ここまで、家から1時間半くらい。
ここから20分ほど、登山口までの上り坂を、えっちらおっちら上ります。道中はアスファルトの道で、まわりは芦屋の高級住宅。玄関から家まで、どんなけ距離あんねんというようなお宅や、色違いのベンツがずらずら並ぶお宅なんかを横目に、この世の不条理を感じながら、汗を拭き拭き上ります。
綺麗な庭だなーと覗いていると、斜め上の監視カメラが俺をガン見してきたりするので、油断は禁物です。

このときの格好は、完全に登山スタイルです。
しかし登山スタイルなのは、何もこれから登るためだけではありません。
荷物がわりと、ハンパないんです。今日売るものは、全て自分で持ち上げないといけないためです。よって、俺は80リットルのザックで登ってます。もちろん満タンでは無いですが。
買い物は基本的に自宅近くのスーパーでしてくるので、鮮度が気になるものについては、クーラーバックに入れてきます。保冷剤なんかも、普通に重いです。
よって、わりと重量感のある格好で、滋賀-芦屋間を行き来します。見た目まんま行商人です。まぁ実際、行商人ですしね。
といった事情があるため、服装も必然的に山の格好になります。普通の格好だと、ザックが違和感ありすぎるしね。

六甲山カフェの恐ろしい条文として、
「いかなる場合でも、おでん、カレーは絶対メニューに入れること」というのがあります。
おでんはまぁ、簡単だからいいとしても、カレーはわりと大変です。
オマケに俺は、人様に出せるようなよそいきのカレーは、学校で習ったバターチキンカレーしか作れません。これがスパイス10種類、生クリームにヨーグルトにあれやこれやに、ターメリックライスまで必要なもので、作るのに結構手間暇がかかります。
おでんも夏なんかは当然、ほぼ出ないので、すげぇ無駄な廃棄が発生します。まぁあんまり作っていかずにおいて、最後は自分で食いますけどね。

登りきったところで、前に滝が見えてきました。

これが高座(こうざ)の滝です。
ここで沢山の人が、休憩したりお酒を飲んだりと、憩いの場になっています。

このすぐ右側が、カフェとなる洞窟になります。
つづく。

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2014/09/24 23:56 | Comments(0) | カフェ
殺陣教室 いざ参る!
殺陣教室の体験レッスンに、行ってきました。でござるよ。
殺陣教室は週に3回、体験向けのコマが用意されています。
そのうちのいずれかを選んで、参加させてもらうという形になります。最初はHPからメールで申し込みしましたが、丁寧な対応をしていただきました。さすが、侍でした。

駅からは少し離れていて、徒歩で15分ぐらいはかかります。HPには徒歩3分と書かれていますが、それは侍の脚力(ビルとかの障害物を全て跳び越える)をもってしての話しだと思います。
そしてHPをスマホで見ると、google地図で案内してくれるんですが、見事に教室の場所が間違ってます。普通のマンションを指しています。
このせいで、俺はマンションの周りをウロウロウロウするという、立派な不審者になりました。
最後には電話して誘導してもらったんですが、マンションの斜め前ぐらいが、本当の教室でした。

その時に先生が、教室の前まで出てき俺を誘導してくれました。曲げを結ってない侍がいました。ジャージ姿ですけども。

教室内は、基本的にはフローリング&鏡張りのスタジオです。かなり広い。
壁に刀やら槍やらが並んでいて、一角にはカーテンで仕切った更衣室もあります。ここで動きやすい服装に着替えて、時間を待ちます。
今日、体験を受けるのは3人。男性は珍しいということでした。
確かにその後の、本番の教室をちょっと見せてもらったんですが、見事に全員女性でした。
動機を聞かれたので、るろうに剣心に感動してあこがれたのと、薫殿みたいな彼女が欲しいですと言い放ってやりました。後半は脳内にとどめておきましたが。

集まったのは男性一人に女性一人に、るろうに志望のイタ男一人。
まずは、侍の挨拶の仕方からスタート。
正座して、敵意が無い事を示す為に刀は右に置いて、刃は外側に。正座の仕方と手を着く位置なども教わる。正座なんて法事でしかしないから、足痛い。

ここで使う刀は竹光、竹の派に銀紙を貼ったもの。
なので、刀としては物凄く軽い。
帯の代わりに紐を腰に巻いて、刀を差す。
和服ならかっこよさげだけど、ジャージだから、すげぇ違和感。

まずは抜刀。
鞘を握り、鞘ごと刀を横に倒して、鯉口を切り、抜き斬る。
これだけでも十分、気分は抜刀斎です。
そして、刀についた血を払う動作。これがまたカッコイイ。小声で「またつまらぬものを..」と呟いておく。
最後に、納刀。向きを間違えると刀が入らなかったりして、凄く格好悪い。
先生はこれらのやり方をテンポよく、次々教えてくれる。

次に10の基本的な型の流れを教わる。
刀を抜き、袈裟切りや突き、受けなどをひとつひとつ、教えてもらいます。本来はこれを、流れるように行うことで、演舞のような見た目になるんだけど、当然初回なのでグダグダでした。
俺なんて自分の足切るし、刀も落としたし。
あまりにひどいと、先生から優しく個別に指導してもらえる。俺ばっかり指導されてた気がするけども。

次に殺陣。
実際に斬りに行って、斬ったり斬られたりという動きを習う。
時代劇とか、刀をはじき返したりするシーンがあるやん?
あれって刀を、実際には当ててないんだってね。だから切る側が、後ろにはじかれた演技をしているんだってことを、この時初めて知りましたわ。
タイミングが物凄く難しいし、相手の刀ばっかり見てしまう。そうしていると、相手の刀を斬りにいってしまって、凄く不自然。本来は、相手を斬ろうとしなきゃいけないわけだから、子供のチャンバラみたいになる。

約一時間、こんな事を繰り返して習って、体験は終了。
わりと疲れますわ。
完全に知らなかった世界を体験できました。

先生も楽しい人だし、仲間もいっぱい(特に女子いっぱい)だしで、楽しそうだけども。
今のところは、継続は無いかな。
今は演技がやりたいというよりは、実技がやりたいすわ。

でも、竹光はひとつあれば練習になるね。
欲しいかもしれない。欲しいかもしれない。
欲しい。

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2014/09/23 22:58 | Comments(0) | 日常

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