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2026/01/27 03:53 |
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その3
てんやわんやしていたら早速、鶏の唐揚げが売り切れました。
2日分持ってきたつもりだったのに...
やはり唐揚げは鉄板ですなぁ。俺の目指すオサレなカフェからは、やや遠い感じがするメニューですけども。

そういえば、脱サラしてオサレカフェを作ったら、高校生とオッサンしか来ない場所で、いつの間にか定食屋みたいなメニューだらけになったという話がありました。

カフェの学校でもさんざん言われたし、カフェを開く系の本やwebでも盛んに言われているんだけど、まず絶対に必要なのが「コンプセント」なんですよね。
そのコンプセントを元に、メニューとか内装とか決めていくわけなんですけど、これを決めるのは難しくないですが、保ち続けるのは難しいと思います。上の例みたいに、オーナーはオサレカフェにしたいと思っても、客層やら土地柄なんかで、路線変更しないと生き残れない、みたいなことは普通にあると思いますし。
まぁ他人に言わせると「コンプセントから外れるような場所を選ぶのが悪い」の一言で済んでしまう話ではあるんですけど、当事者にしてみたら、何とかしなきゃならんわけですし。
ただし、最初に決めたコンプセントからあまりにも逸脱してしまうと、何のためにカフェやるのかって、存在価値も薄れてしまいますし。かといってジリ貧になることは避けなきゃならんですし。
オサレなのに、ラーメンとかメニューにのってる喫茶店を見ると、そんな事をぼんやり思います。

六甲山カフェに関しては、当番制カフェみたいなのもので、ちょっと事情が特殊ですし。
いうて見れば俺は、雇われ店長みたいなもんですしね。コンプセントも何もあったもんじゃないです。その場その場で、ニーズに応えつつ、自分の色も出したり引っ込めたりしつつ、ということを繰り返していきたいと思います。
基本は現場のニーズに応えつつ、いかに自分色を出していけるか。実際にお客さんの顔や声を見聞きしながら、毎回試行錯誤できる場所にいられるってのは、大変ありがたいです。

今回、カレーパンを新たに出しました。
耳を落としたパンに、キーマカレーを挟んで、揚げます。
何回も試しましたけど、これが揚げたてサクサクで、むっちゃ美味しいんです。
でも、揚げ物は他にもあるし、パン系ならホットドックあるしで、あまり出ないんじゃないかなと思ってました。
そしたら常連さんに1個注文もらって、食べ終えた後にまたすぐ1個、注文もらいました!ものすご嬉しかったです。
前回も書きましたけど、1個目の注文をもらえる要素てのは、味はほとんど無関係です。ただし、リピートしてもらえるというのは、味の要素が大きなウエイトを占めています。つまり、美味しいって思ってもらえた!って事です。
バタバタしながらもひとり、ほくそ笑んでいました。

店の前を通る山ガールに、カレーパンってすぐできますか?と聞かれました。
揚げるので少し時間がかかると伝えると、去っていかれました。
これも前々から思っているんですが、ここにパンが置けたらいいなーと思ってます。
大抵の登山客は、山でご飯を食べるので、登山口に美味しそうなパンが売ってたら、1つぐらいは買うかなーと思うんです。俺なら買うし。
何年か前には、ここにオーブン持ち込んで、パンを焼いてたツワモノ店長がいたそうです。
欲を言えば俺も、ここで焼きたいところですが、お店にオーブン無いし。持込でもいいかなと。
そのまま買ってもらってもいいし、要望があればトースターで焼いて出すぐらいはできますし。
そのためにはクリアしなきゃならない問題がいくつかありますけど、なんとかならんものかと大検討中です。

つづく

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2014/11/28 18:30 | Comments(0) | カフェ
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その2
紅葉と三連休で、夏よりも人満載の六甲山。
大抵は、朝から登る組が上りきってしまうと、滝の人っ子一人いなくなってしまうんですが、この日は結局夕方までずっと、常に誰かがいる状態でした。

新メニュー板 + 旧メニュー板。

やはりボジョレーヌーボの力は偉大でした。
通り過ぎる人が
「ボジョレーだって(笑)」
と、読み上げてくれてました。何故か半笑いで。

あと、このメニューのうち一番目立つせいもあると思いますが、
「バターチキンカレーだってー。美味しそう!」
という声は、わりとよく聞こえます。

最近よく思うんです。
飲食メニューて、実際にどんなに美味しいものであっても、注文されなかったら意味が無いわけじゃないですか。そして注文してもらうためには、美味しさの前に、美味しそうだと予想できるかどうかが、重要になってくるわけです。
だからメニューに写真を使ったり、匂いを出したりして、お客さんの想像力を書きたてる必要があるわけです。
写真も匂いも無いのに、文字だけでも美味しそうと感じられるってのは、なかなか無いんですよね。その点、バターチキンカレーは文字だけでも、美味しそうと感じてもらえる、うちではほぼ唯一のメニューです。そういった名前のメニューを増やせないものかと、日々他のカフェのメニューなんかをガン見して、パク..いや、参考にしています。

店内には詰め詰めになっても、8人ぐらいしか座れませんので、最大でも3組ぐらいです。
外にも席があって、滝を眺めながら食事も出来るというのがウリのひとつになってます。店内で食事される方と、外での割合は、3:7ぐらいで、外のほうが多いです。
ですがこの日はやはり寒いということもあってか、枯葉が舞うということもあってか、店内で食事される方が多く、初の満席を経験しました。
おまけに、お店に入ろうとされた方が、席が無いという理由で諦められるという事案まで発生。
凄いぞ凄いぞ。あまりの忙しさに、まさかのプチテンパり。

つづく

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2014/11/27 19:59 | Comments(0) | カフェ
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その1
通産6度目の、六甲山カフェです。
今回は、2日連続での営業に挑戦です。間は大阪泊。

2日連続なので、初日に持ち込んだ大量の荷物を、店に置いて帰れる!とほくそ笑んだんですが、むしろその分、初日の荷物が2倍に増えるという事に気がついたのは、出発直前の事でした。
今回の荷物は、マジハンパなかった。毎回最高記録を更新しているような気がしますが、今回は冬山縦走装備を軽く凌駕する、荷物の量と重さでした。31kgとか氏ぬるわ。

1日目の夜に、友人を呼んで飲み会をすることにしました。
俺はこの店のオーナーではないけれど、一応店長。なので、この二日間は、あたしの店です。
そんなあたしの店で、閉店後に友人等と飲み喋りながら、たまに食事なんかも提供する。これ、いっぺんやってみたかったんです。夢だったんです。

というわけで初日。
全てのメニューの材料を、2日分もってきます。
その上、お店の黒板が見難いのと、メニューが書ききれないので、新たにブラックボード(水性ペンで書ける&磁石がつくタイプ)を買いまして、それも小脇に抱えてます。
さらに、ボジョレーヌーボも2本、元々出すつもりだったマッカラン12年1本、ロゼワインも1本と、揃いも揃って重いガラスボトル物も載ってます。
俺史上最高の量と重さの荷物を背負って、いざ六甲山へ。
ちなみに俺のザック、拡張分を合わせると100リットルを超える容量があるんですが、それをフル活用したのは初めてです。まさか登山用ザックの本気を、登山以外で見る事になるとは。

今回のメニューはこんな感じ。

ホットドック、カレーパン、砂肝ジャーキーが今回初の新メニュー。
砂肝ジャーキーは、お手伝いさんの作。
この看板も、お手伝いさんに描いてもらってます。
毎回、
「先に到着した俺が醜く書く→お手伝いさん到着→ため息と共に全て消される→綺麗に書き直される」
という流れが、定着しつつあります。

今回もいつものように、まだ開店準備の最中に常連さんがやってきて、あれこれと注文をもらいました。開店準備もしなきゃならんし、オーダーにも応えなきゃならんし、さらに追加でお客さんが来て珈琲2杯とか言われるし、おまけにまだお手伝いさんは到着してないしで、いつもこの時間が最も修羅場。

しかし、予想外に登山客が多いです。
時期的にはもう冬に入るし、夏と比較したらお客さんは減るんじゃないかと思っていたんだけど、とんでもなかったです。店の前には渋滞できてるし、なのにお店に入るお客さんは少ないし、それでも俺は一人でてんてこ舞いしてるしで、予想と随分違いました。
秋の紅葉と3連休というのが、やはり効いてるのかもしれません。

つづく

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2014/11/26 20:01 | Comments(0) | カフェ
それ以外でお金を稼ぐ ネット広告編
※広告の位置説明は、PCで閲覧した場合のもので、かつ当時のものです。現在はほとんど撤去しています。

前回、ポーカーで大金(1.2ドル。あの後もう1回上位に留まれて1.5ドル増えた。)を掴む事に成功した俺は、次なる野望へとコマを進めました。
こんどはネット広告です。
このブログの右側に、ウザい広告が6つ並んでいるかと思いますが、これがクリックされたり、広告先でお買い物をしてもらえると、俺に収益があります。クリックは、1人1日1回のみ有効。俺がクリックしてもOKとのことなので、この一ヶ月、気がついたらクリックするようにしてました。

そして、広告設置から一ヶ月が過ぎ、集計を確認してみました。

右に並んだ広告の上の3つが、A8.netという、ネット広告のサイトからの提供。
クリックで1~2円。広告先サイトの申し込みで、キックバックがあるというもの。
ちなみに、ブログ更新と同時に、広告の内容をランダムに入れ替えてます。入れ替えは手作業が面倒なので、それ専用のプログラムを作って、半自動化しました。

以下、広告を一ヶ月張った結果です。

83クリック。120えん。
お、おおう。俺しかクリックしていないと思ったけど、もしかして協力者がいてくれたりする?
愛してます。誰だか知らないけど。

次は、この忍者ブログの提供広告。
6つの広告のうち、一番下と、そのひとつ上のものの、合計2つです。
このブログは無料なので、強制的に広告が出てしまいます。(一番下)
それに加えて、閲覧回数に応じて収益がある、というものが貼ってあります。(そのひとつ上)
22円。ザ・小商い!
こちらのクリックは、全部俺かもしれません。
流石の協力者も、こんな下の広告までクリックする手間は避けたようです。それでも感謝。

最後にグーグルさんのアドセンス。6つのうち、下から3番目の広告です。
グーグルさんだけは、貼り付けるサイトに審査があります。ある程度の記事の数と歴史、公序良俗、閲覧者数が必要らしいです。グーグル様が俺のごときブログを読んでくれているのかと、審査の期間中はちょっとドキドキしてました。まぁグーグル様のことだから、自動解析かもしれませんが。ついでに利用規約に「自分で踏むのは絶対に許しません」とか書いてありました。これといい審査があることといい、他の広告に比べて厳格な雰囲気。
自分で踏んだらどうなるのかは知りません。だから動作確認すら出来ていません。おそろしググル。
286円!
どういうカウントでの金額算出方法なのかは不明ですが、他の二つに比べて随分と太っ腹!

全広告の合計収益が、428円。これがあての月収ですね。
まぁ、一定期間に一定額まで達しないと、どこかで期限切れになってゼロになってしまうらしいので、結局1円も手に入らない事になりそうですがー。

ちなみに、通称アフィと呼ばれる、こういったネット広告でお金を稼ぐ人のうち、99%は年間1万円未満の収益なんだそうです。
これで俺も、99%の仲間入りです♪

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2014/11/25 21:34 | Comments(0) | 仕事
ボイトレ教室に通う私 レッスン1 後半
前回、初レッスンにて。
歌っている自分を動画で客観的に、かつ強制的に現実を見せつけられるという、真性のドMでも「いやそれは無理」と真顔で拒否するプレイを強要させられたところからの続きです。

俺は先天的および後天的な問題で、鏡で自分の顔を見ると吐き気を催すという、世間常識に則った正常な症状を患っています。そのため、鏡すらあんまり見るべきでない人生を送り続けているわけです。そんな俺が、3分以上も俺の動画を注視するというのが、どれだけ命がけの行為であるか、あなたにわかりますか?
一応、頑張って瞳そらさずに、見切りました。人生で最も、自分を見せ付けられた時間でした。
俺は頑張ったんですよ。

そして、動画を見てどう思いますか?と先生に聞かれました。
「無論、DNAレベルでキモい」
と返す刀で切り捨て御免したい所ですが、ここは音楽教室なので、ぐっと我慢。
必死に、このグロ動画から、音楽的要素を探ってみます。

見ていると、サビなんかの盛り上がりの部分で、盛り上がりに着いていこうとして着いていき過ぎて、シャウトみたいになっちゃってるのが、最もキモいと感じました。とりあえず声を張り上げておけばいいんだろう、という浅はかさがみえみえみえ。オマケに歌うときの手のもって行き場所がわからなくて、後ろに組んじゃってるし。応援団かよ。

この思いつきをポツリと寂しそうにつぶやいてみます。
「曲の盛り上がりのところで、盛り上がりすぎてシャウトみたいになっちゃってますね」

先生は、俺のこの渾身の回答を、軽くスルー。それどころじゃなかったみたい。
そして先生いわく、まず壊滅的に
「顔が怖い」
と言われてしまいました。
これには、叩かれっぱなしのワニワニパニックな人生を送る俺でも、さすがに驚愕しました。
いきなりの個人攻撃に、それって音楽関係あんの!?と動揺しましたが、ちゃんと音楽的に意味がありました。

歌っている際に、口以外が全く動いていない、という指摘でした。
歌うためには、表情筋の操作というものが、とても大切ということらしいです。
例えばびっくりした顔をすると、眉毛が上がりますが、こうすることで顔全体の筋肉が上にひっぱられ、鼻が開き、喉も開きます。そういうトコロテン方式で声の出方が変わるそうです。

表情筋が固いのは、
・普段あまり喋らない
・感情をあまり顔に出さない
・喜怒哀楽に乏しい
というような人が該当し、主に男性に多いという事だそうです。
全種目完全制覇。ミスターパーフェクト。
どうみても俺のことです。本当にありがとうございました。

眉毛を上げた状態で、1分間キープしてくださいといわれました。
試してみたところ、10秒も持ちませんでした。
なんたることだ。

そしてもう1点の問題点は、姿勢の悪さでした。
胸を張れていないので、横から見ると顔を突き出して歌っている事が分りました。カメみたいでした。
合コンの2次会で、目当ての女子に向けて、こんな顔してドヤ顔でラブソングとか歌ってた自分を、わら人形釘コンコンの刑に処してやりたい。

というわけで、まずは表情筋と姿勢に気をつけて、鏡を見ながら直して来いと宿題をもらいました。自宅で鏡を見つめながら。
これは肉体的にというよりも、精神的に厳しい宿題です。

でもまぁ、表情筋を鍛えるってのは、大切な事だよね。
俺がボイトレに求めているのは、歌う事だけに特化したものじゃなくて、その副産物的に得られる、こういったスキルですしおすし。
表情豊かな人って素敵だし。

頑張って鏡を見ながら、表情筋を鍛えたいと思います。
吐き気を耐え忍びながら。

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2014/11/25 10:23 | Comments(0) | ボイトレ

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