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2026/01/26 17:47 |
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その8
六甲山カフェの店長の一人が、お水の入れ替えに登場。
彼に下から浄水を運んでもらって、これを料理などに使用しています。坊主頭で俺とかぶってますが、彼のほうががっしりしてて、男らしいイケメン。
中崎町の1日カフェ、common cafeのオーナー山納さんも登場。

二人を交えて、六甲山カフェの行く末を、あれやこれやとお話。
今一番の問題点は、店長が少ないという事。店長が少ないってのも、普通は1人いればいいわけで、意味分らない日本語ですが。
人が少ない為に、誰も入れない日が発生してしまい、その事をオーナーは快く思っていない様子。

同じく日替わり店長のcommon cafeでは、人が多すぎて希望の日にシフトを申請するのも、一苦労なぐらいなのに、ここでの営業を希望する人は少ない。
なり手が少ないのに、続けられる人はさらに少ない。

まず、登山道入り口とは言え、ほぼ山の中であるという事。
通常のカフェ業態ではなく、露店業態なので、提供できるものが直前過熱したものに限られている事。
また、コミュ力も試される。洞窟にひっこんで料理さえ出していればいい分けではなく、わりと常連さん頼みであるために、彼らとのコミュニケーションも大切にしないといけない。いやまぁ、普通に楽しい人ばかりなんですがね。
ここに来て最初に教えられたのが、常連さんの顔と名前でしたわ。

つきつめると「ここが好きな人ならOK」という事になるのでしょうが、それがわりと難しい。
カフェをやりたい仲間も、アウトドアが好きな仲間もいますが、これらを備えている人なんてそうそういません。出来る人は何人かあてがあるんですが、その中で「やりたい」と言う人が皆無。
ある程度、人間的に信用のおける人でないとマズいので、誰でもいいから募集!という形にもできないわけです。
おまけに、今のメンバーの結婚やら仕事の関係やらで、少ないメンバーが更に減少傾向にあり。
この状況に、いつまでオーナーが目を瞑っていてくれるかは分らないので、最悪の場合は、もうお店を畳まれてしまう可能性もあるわけです。

現状、ローリスクでお店をやれる事に感謝しつつ、これからもなるべく続いていけるように、1店長として協力していきたいと思います。

そしてこの日は、昼間からはかなり暇で、本気で居眠りしていました。
あまりにも眠いので、
1.眠気覚ましに料理するの巻
2.食べたらまた眠くなるの巻
という2サイクルを、ひたすら繰り返していました。
やはり二日連続、立ちっぱなしというのは、予想以上に疲労が蓄積しているみたいです。
楽しいのはいいんだけど、体は正直に反応していました。

こうして、初の2日連続六甲山カフェは、これまでの最高の売り上げを記録して、終了しました。それでも、他の店長に比べたら、半分程度の売り上げなんですがね。

来てくださった皆様方、ありがとうございました!
またよろしくお願いします。

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2014/12/03 18:33 | Comments(2) | カフェ
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その7
翌朝。
6時前に起床。
大阪に泊まってる筈なのに、家から来るのと余り変わらない起床時間。

まずは、六甲山カフェのある芦屋川駅の隣の、夙川駅へ。
スーパーに、OPENと同時になだれ込む。
ボジョレーヌーボもありましたが、流石スーパー、安すぎる。そして悪すぎる。あまりにも廉価版過ぎる中で、ギリギリクオリティが保てそうな1本が見つかったので、こちらを購入。
具材をホイサホイサと買い込み、朝食用兼間食用のパンやおやつも購入。米も購入。
知らないスーパーには、ついつい長いしたくなる気持ちを押し留めて、必要な買い物を済ませたら即離脱。六甲山カフェへ。
今回は登山口まで、初のタクシー使用。1メーターで着けちゃいます。
山屋としては失格です。楽すぎて申し訳ない気持ちになりました。

カフェに着いたら、
・開店準備
・おでん仕込み
・ご飯炊く
を、お手伝いさんと手分けして同時に実行。
さらに、ここまで飲まず食わずだったので、焼いたパンにかぶりつきつつの作業。
準備の合間にも当然のように入る注文に、ちょっと作業が停滞したものの、なんとか9時過ぎぐらいには落ち着いた。そしてまたしても、昼前に唐揚げ売り切れ。
しもた。そんなにいらんかなと2人分しか買ってこなかった。毎回売り切れているのに、学習しない俺。

昨日ほどではないけれど、この日も登山客は多めでした。

つづく。

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2014/12/02 18:31 | Comments(0) | 日常
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その6
営業終了後、友人らと飲み会です。

久しぶりの再会となる友人等と飲み喋りながら、適当に料理を出します。友人たちは人間が出来ているので、しきりに美味しいと言ってくれます。
外は真っ暗で、極稀に下山して来た人が時折店の前を通り過ぎていく以外は、俺達のみ。真っ暗な中に、明かりがぽっかり浮かぶ空間。滝は変わらず流れ続ける。街から本のちょっと外れただけで、完全に山の中みたいな環境です。
なんという幸せな時間。
なんだかんだで3時間ぐらい、和気藹々していました。

こうして、1日目の営業が終わりました。
終わってみれば、二日分のつもりで持ってきた、唐揚げ、ターメリックライス、ケーキ、ボジョレー、おでんが全てほぼ完売という、嬉しい悲鳴状態。
このままでは明日出せるもんが、無ぇ。
明日の朝にでもスーパーによって食材を調達し、朝から仕込むしかあるまい。

今日は大阪に宿を取っているので、宿に向かいます。
荷物はほとんど置いていけると思っていたのですが、道具は置きっ放しにしていきたくなかったので、ザックに詰めて持っていくことにしました。結局わりと大荷物。
ついでにお酒をたらふく飲んだため、物凄く眠い。六甲山にテント張りてぇ。

帰りに成城石井で、ワインを物色。売り切れたボジョレーを、ここで仕入れてやろうという魂胆です。
成城石井なんて高級スーパーに、モロ行商人の格好で突撃するのは、なかなか勇気が要ります。
ボジョレーはありましたが、高すぎてウチの価格では余裕の原価割れ。
明日の朝スーパーに、開店と同時に突撃するしかあるまい。
幸いにして、六甲山カフェ最寄り駅の、芦屋川駅の隣の夙川に、朝8時から開いている大きいスーパーがあったので、ここで食材調達する事にしました。

とんでもなく眠かったので、ホテル着いて早々に就寝。
二日目へ続く。

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2014/12/01 07:46 | Comments(0) | カフェ
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その5
ようやく落ち着いてきた午後。
ここらでは余りお目にかからない、綺麗め女子が2名来店。
美人が苦手という、オスとして致命的な欠陥を抱える俺は、では後はお若いお二人でーと去りかけたんですが、その前に直接声をかけていただけまして。
彼女らの供述によると、なんとこのブログを見て来てくれたお客さん、ということでした。
おぉ、このブログに宣伝効果がー!

少しだけお話して、あとはお二人で盛り上がっていたので、邪魔しないようにしていました。
ちなみにこのカフェは、10人も入れないほどの広さなので、無駄にデカい自分の身の置き場に苦悩しています。お客さんを放置して、外に出ているというのもどうかと思いますし、かといって狭い店内で、お客さんのすぐそばに呪怨のごとく、突っ立ってるというのも変な景色ですし。座っているお客さんを、立って見下ろしているという状況にも、違和感があります。かといって店員が座ってるというのもヘンだし。
色々考えて、結果いつも右往左往しています。

お二人が帰るということで、お会計となりました。
うちは基本的には、注文時にお金をいただく事にしていますが、最後にまとめていただく場合もあり、この辺はわりと適当です。

料金をお伝えすると、
「いやいや、そんなに安いはずは無いだろう」
というようなことを言われてしまいました。
ワインを飲まれた直後のせいか、ちょっと揺れながら。ゆらゆら系女子。

料金が高いというクレームは、うちでは受けたことがありませんが、まぁ世の中的には十分ありえるでしょう。ですが、安いぞ経営大丈夫かという激励を受けたのは、初めてのことで、冷静沈着がモットーである俺も、さすがに動揺しました。

おまけに、お土産まで頂いてしまいました。
なのに、お返しできたのはキモい微笑み(0円)だけでした。
すんません&ありがとうございました!

普通に生きていれば生活圏の違いから、知り合う事の無いはずの人と、ブログとカフェを通じてお知り合いになれました。
こんな出会いも、いいもんですよねー。

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2014/11/30 08:19 | Comments(0) | カフェ
11/23、24版 六甲山カフェの日常 その4
六甲山カフェには、一通りの調理器具が揃っています。
ですが、やはり使い慣れたものの方がありがたいので、色々と持ち込んでます。
仮にも料理人ですしね。仮にも。やはり料理人としては、道具は一流どころを使いたいわけですよ。
ただし料理人として一番肝心な包丁は、お店のあんまり切れない共有のものを使ってますし、持ち込んでるのはポットとか軽量スプーンなんですが。これは間違いなく「料理人」って言いたいだけですね。リアルで言うと包丁が飛んできそうなので、ここでこっそり言いますが。

今回は、ホットドックのパンに、切れ込みを入れるのに苦労しました。
小さなパン切りナイフを持ち込んで、寄付してくることにしよう。
こうやってどんどんと、必要と思われる小物を置いて、快適な環境を作っていってます。ええまぁ、無駄遣いなんですがね。
欲を言えば、エスプレッソマシンも設置してやりたいと思ってます。でも毎回持ち込むには、重すぎるし。置いておくにしても、あの洞窟環境に、残念耐久力のマシンが耐えられると思えないし。くわえて、ラテを淹れる人が俺しかいないということ。そして最大の問題点は、そもそも世の中的に、ラテやカプチーノなどの需要が、実はそれほど無いということ。
でもこの先、バリスタと名乗るためには、提供実績も作りたいし。
ラテアート練習中!とかって上り立てて、ラテを100円ぐらいで提供してみよかとかも、思ったりしています。ハートやリーフなら、もうできるしね。2割ぐらいの確率で。

ケーキもちょっとずつですが、出るようになってきた気がします。
今回はチョコレートチーズケーキが人気でした。
買ってきたものをちょっと加工して出す、というスタイルです。
本当は本当は、手作りのものを出したいんですが、ここにはオーブンとか無いし。家で作って持ち込みたいところなんですが、それは保健所的に絶対アウトなんですよね。製菓製造許可を取ったところで作ったものを、持ち込むのはOKです。
だからこそ、自宅の裏にでもお菓子工房を作って、そこで作ったものを堂々と持ち込んで売り出したいと、常々思っています。
ただし、工房建設となるとお金もかかるし税金もかかるしで、わりと思い切りが必要なので、躊躇もしています。

つづく

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2014/11/29 08:57 | Comments(0) | カフェ

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