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2025/04/03 17:02 |
辻製菓専門学校 別科 通信教育 製菓技術講座 スクーリング参加(半年ぶり二度目) その7
シャルロットの仕上げ作業である、フルーツツムツム、いきます。

カットしたフルーツを、固まったババロアの上に並べるだけ。ただそれだけ。
なのに、これはかなりの色彩センスが必要な作業です。
例えば等間隔に対照的に、数学的に並べるのならデジタルの申し子である俺にも得意な作業なのですが、それでは美しくないわけです。
「適当」に並べる必要があるわけですが、この場合の「適当」は、「適切な」のほうの適当です。本当に適当に、フルーツをバラバラ落としただけ、というのもダメなわけです。
お昼ごはん何にする?と聞いたら
「適当で良いよ」
と返されたときの、恐怖感に近いものがありますね。実際に「適当」に選んだらガチギレされますからねこれ。試される瞬間。

フルーツの並べ方にも、一応のセオリーはあります。
薄い色から置いていく。濃い色を集中させない。
これぐらいです。先生いわく。
あとは個人のセンスにかかってくるそうです。そんなオセロットじゃあるまいし、センスとかいわれても。

頑張りました。

あまり触れないであげましょう。それが優しさです。優しい世界。

この後は時間が許す限り、搾りの練習をしました。
明日使う技術らしいですが、俺は明日参加しないので、練習のみです。

擬似クリームを使って、ひたすら絞っては取り除いて、を繰り返します。目指す形は、バラの花です。

いろいろな人から、絞りが難しい、という話を聞くたびに
「あんなのが難しいとか(笑)星型まじ余裕」
とか内心思ってましたが、うん。むっちゃ難しいね。
そして実は俺、物凄く絞りが下手だわ。初めてやった人よりも、飛びぬけてヘタ。誇張無しで、俺よりヘタに出会った事ない。
これまでは何も考えずに、「出来る絞り」しかやってこなかった事に、今更ながら気がつきました。

しぼる、戻す、しぼる、ため息つく、戻す、しぼる、戻す、ぢっと手を見る。
ずーっとやってて、ほんの僅かにコツの様なものを掴んだような気がしない事もない気分になりかけたところで、本日は終了となりました。

こうしてスクーリング初日が終了しました。
2日目(実際は4日目)に続く!

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2015/03/15 23:32 | Comments(0) | 料理・レシピ
辻製菓専門学校 別科 通信教育 製菓技術講座 スクーリング参加(半年ぶり二度目) その6
シャルロットのガワとなるビスキュイ生地を焼いている間に、ぱぱっと昼食です。
休める時間が多いパイ生地と比較すると、なんか今回はわりと慌しい。

いつもの事ながら、昼食が豪華です。量が上品過ぎるのが難点ですが。
焼きたてパン、超美味!

食べながら、同じ班の人たちとお話。
中国人の方は、中国人の旦那さんと日本に住んで5年だそうで、そこそこ喋れてました。片言と、誰に対してもタメ口なのが可愛い。彼女と喋っていると、ついこちらもタメ口になってしまいます。先生も丁寧語からタメ口になってたりして、笑えました。つられるよね、ああいうの。
将来は中国でケーキ屋さんをやりたい、とかゆーてはりました。

昼食時間中に展示される、先生が作った見本ケーキ。

試食もさせてもらえました。
ウマー!シャルロット、ウマー!
ババロアって素朴だけど、美味しいよね。
見た目、食感、味、そしてコスト。全てにおいて優れていると思います。

お昼休みが終わって、実習再開。
あとは組み立てていくだけです。

まずは型にビスキュイ生地を並べーの。隙間が出来たら、細かくちぎった生地で埋めーの。
これにババロアを流し込みーの。
冷蔵庫に放り込んで、固めーの。

そしてメインエベント。フルーツツムツムの時間です。

つづく。

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2015/03/14 21:49 | Comments(0) | 料理・レシピ
辻製菓専門学校 別科 通信教育 製菓技術講座 スクーリング参加(半年ぶり二度目) その5
流れるような説明を受けたあと、実技に入ります。
あらかじめ決められた班に分かれて、それぞれのテーブルに着きます。各テーブルには専属の先生がひとり、つきます。
今回の班は、俺を含めて4人。ひとりは前回も一緒だった方でした。もうひとりは初参加の方、最後の一人は日本語がわりと上手な、中国人の方でした。
テーブルについてくれた若い女性の先生は、物凄く明るくて気さくな人でした。でも仙人も徘徊しているので、気は抜けません。

まずは、シャルロットの土台となる、スポンジ生地の作成です。
卵白と卵黄を分けて泡立てる、パータ・ビスキュイ生地を作ります。

ここでも、卵の割り方から始まり、白身との分け方、白身に黄身が混ざってはいけない理由など、先生は喋りっぱなしの動きっぱなし。
基本的には、レシピを覚えていなくても、次の作業を軽く指示してもらえます。必死になって工程を追う必要はないので、わりとのんびり。カフェ学校の料理の授業では、1回の説明の後は完全個人行動でした。あの時のような殺気立った空気は皆無。


こんな感じで、側面になる縦長の絞りを繋げたものと、底面になるうずまき生地を作成します。同じ長さ、同じ太さになるべきなんですが。


うん、まぁ。その。素敵なウェーブですね。


焼けました。左下が俺。
うむ。一番いびつ!
なんでも、一番は気持ち良いよね!そうでもないかな!

つづく。

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2015/03/13 19:26 | Comments(0) | 料理・レシピ
辻製菓専門学校 別科 通信教育 製菓技術講座 スクーリング参加(半年ぶり二度目) その4
強面仙人による、授業が続きます。
ホワイトボードを使っての講義は最小限です。
あとは、ほとんどが実演。


「メレンゲの固さはこれや!これやで!」


「泡立て方は、こう!この角度や!」



「絞り袋への詰め込み方は、こうや!」


「生地の絞り方は、こうや!この手首の角度や!」

「よし!これで全部分ったな!ほな実践や!」
という感じで授業終了。
まぁ先生の発言は、ここまで江戸っ子では無かったですけども、雰囲気とスピード感は大体こんな感じ。

控えめに、生徒からの質問も飛んでました。
でもその受け答えを見ていると、この先生、学生に相当恐れられているだろうなと思いました。口調はぶっきらぼうだし、なんかいちいち怖いし。
ふざけた質問しようものなら、絞り袋を生徒の耳に突っ込んで、
「その、足りない頭にせめてクリームでも詰めたるワ!」
ぐらいはやりそう。

詰められたクリームがはみ出そうな頭を抱えて、いざ実習室へ。

つづく。

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2015/03/12 19:36 | Comments(0) | 料理・レシピ
辻製菓専門学校 別科 通信教育 製菓技術講座 スクーリング参加(半年ぶり二度目) その3
初日のスクーリング、午前の講義開始。
まずは他の先生による、諸注意がありました。
写真はいいけど動画はダメ、質問はどんなタイミングでもOK、などなど。

今回の講師は、安井先生という方のようです。
紹介によると、かなり強面なんだそうです。そう紹介した先生は
「でも、質問すれば応えてくれますからー」
とか、フォロー入れてました。そんな、至極当たり前のことを、とっておきの長所みたいに言われても..
こりゃ相当な豪傑が出てくるかもしれないなと、ビクビクしてたら。

玄関にいた仙人でした。
仙人兼パティシエ(強面)。

今回は、一眼レフ率がやたらと高く、それでなくてもデジカメ持参の人がほとんどで、スマホで写真撮ってる人は少数派でした。
見所であるメレンゲつくりの時なんて、もう教室中から連射でパシャパシャ撮りまくりのフラッシュ光まくり。記者会見みたいでした。

左上のモニタで、先生の手元を映してくれます。右に立っているイケメンが、カメラを手操作で先生の手元に合わせてくれます。たまに、先生が移動しているのに放置され、何にも写ってない時があります。その時には伸び上がって先生の手元を見るんですけど、その頃にはもうその作業が終わっていたりして、地味に困る。
ちゃんと写真を撮ろうと思うと、一瞬で撮る準備が整うカメラのほうが、絶対有利ですわ。スマホなんて、電源入れたらパスワード求められてモタモタ、慌てて入れたら間違えてイライラ、カメラを起動しようとしたら間違えてツムツム起動しちゃってアワアワ。なんてことやってる間に、次の工程の説明になってたりします。

製菓の作業って工程は多いけど、ひとつずつにかける時間は短いんですよね。だからちょっと目を離していると、あっと今に見逃してしまいます。
まぁどれだけ見せられても、実際にやってみない事には、見るべき点すら分らないんですが。

つづく。

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2015/03/11 18:43 | Comments(0) | 料理・レシピ

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