六甲山カフェには、一通りの調理器具が揃っています。
ですが、やはり使い慣れたものの方がありがたいので、色々と持ち込んでます。
仮にも料理人ですしね。仮にも。やはり料理人としては、道具は一流どころを使いたいわけですよ。
ただし料理人として一番肝心な包丁は、お店のあんまり切れない共有のものを使ってますし、持ち込んでるのはポットとか軽量スプーンなんですが。これは間違いなく「料理人」って言いたいだけですね。リアルで言うと包丁が飛んできそうなので、ここでこっそり言いますが。
今回は、ホットドックのパンに、切れ込みを入れるのに苦労しました。
小さなパン切りナイフを持ち込んで、寄付してくることにしよう。
こうやってどんどんと、必要と思われる小物を置いて、快適な環境を作っていってます。ええまぁ、無駄遣いなんですがね。
欲を言えば、エスプレッソマシンも設置してやりたいと思ってます。でも毎回持ち込むには、重すぎるし。置いておくにしても、あの洞窟環境に、残念耐久力のマシンが耐えられると思えないし。くわえて、ラテを淹れる人が俺しかいないということ。そして最大の問題点は、そもそも世の中的に、ラテやカプチーノなどの需要が、実はそれほど無いということ。
でもこの先、バリスタと名乗るためには、提供実績も作りたいし。
ラテアート練習中!とかって上り立てて、ラテを100円ぐらいで提供してみよかとかも、思ったりしています。ハートやリーフなら、もうできるしね。2割ぐらいの確率で。
ケーキもちょっとずつですが、出るようになってきた気がします。
今回はチョコレートチーズケーキが人気でした。
買ってきたものをちょっと加工して出す、というスタイルです。
本当は本当は、手作りのものを出したいんですが、ここにはオーブンとか無いし。家で作って持ち込みたいところなんですが、それは保健所的に絶対アウトなんですよね。製菓製造許可を取ったところで作ったものを、持ち込むのはOKです。
だからこそ、自宅の裏にでもお菓子工房を作って、そこで作ったものを堂々と持ち込んで売り出したいと、常々思っています。
ただし、工房建設となるとお金もかかるし税金もかかるしで、わりと思い切りが必要なので、躊躇もしています。
つづく
ですが、やはり使い慣れたものの方がありがたいので、色々と持ち込んでます。
仮にも料理人ですしね。仮にも。やはり料理人としては、道具は一流どころを使いたいわけですよ。
ただし料理人として一番肝心な包丁は、お店のあんまり切れない共有のものを使ってますし、持ち込んでるのはポットとか軽量スプーンなんですが。これは間違いなく「料理人」って言いたいだけですね。リアルで言うと包丁が飛んできそうなので、ここでこっそり言いますが。
今回は、ホットドックのパンに、切れ込みを入れるのに苦労しました。
小さなパン切りナイフを持ち込んで、寄付してくることにしよう。
こうやってどんどんと、必要と思われる小物を置いて、快適な環境を作っていってます。ええまぁ、無駄遣いなんですがね。
欲を言えば、エスプレッソマシンも設置してやりたいと思ってます。でも毎回持ち込むには、重すぎるし。置いておくにしても、あの洞窟環境に、残念耐久力のマシンが耐えられると思えないし。くわえて、ラテを淹れる人が俺しかいないということ。そして最大の問題点は、そもそも世の中的に、ラテやカプチーノなどの需要が、実はそれほど無いということ。
でもこの先、バリスタと名乗るためには、提供実績も作りたいし。
ラテアート練習中!とかって上り立てて、ラテを100円ぐらいで提供してみよかとかも、思ったりしています。ハートやリーフなら、もうできるしね。2割ぐらいの確率で。
ケーキもちょっとずつですが、出るようになってきた気がします。
今回はチョコレートチーズケーキが人気でした。
買ってきたものをちょっと加工して出す、というスタイルです。
本当は本当は、手作りのものを出したいんですが、ここにはオーブンとか無いし。家で作って持ち込みたいところなんですが、それは保健所的に絶対アウトなんですよね。製菓製造許可を取ったところで作ったものを、持ち込むのはOKです。
だからこそ、自宅の裏にでもお菓子工房を作って、そこで作ったものを堂々と持ち込んで売り出したいと、常々思っています。
ただし、工房建設となるとお金もかかるし税金もかかるしで、わりと思い切りが必要なので、躊躇もしています。
つづく