以前、遅刻する夢と体操服を忘れる夢を、よく見るという記事を書きました。
これを書いたのが6年前ということで、俺自信も書いた事忘れていましたが、確かによく見てました。遅刻する夢は、今もわりとよく見ます。
近頃新たに見るようになった夢として、
「料金が高すぎて絶望する」
という夢があります。
例えばこんな感じです。
スーパーに車で行き、駐車場に車を止めます。
駐車料金は無料となっていたので、安心して買い物しようとするも、始業時間が迫っている事に気がつきます。(始業時間前にスーパーに行くという不自然さには、夢では気づきません)
車をここに置いたまま、会社に行くしか間に合いません。(何故なのか。その設定の不自然さには、夢では気づきません)
そして改めて料金を確認すると
「30分まで無料。1時間○○円、2時間○○円、・・・4時間以上は1時間あたり9600円」
とか書かれていたりするんです。
うわっ…私の駐車料金、高すぎ…?
そうこうしているうちに始業時間はどんどん迫り、
・車をここにおいて、遅刻せずに仕事に向かうか
・会社を遅刻してでも駐車場から車を出すべきか
の選択を迫られます。
こういった「どちらの選択も痛みを伴うものの、早急に決定しないとさらに悪化する」という岐路に立たされる夢をよく見ます。
そこに
「絶対に払えないわけではないけど、一般常識とはかけ離れた高額な支払いが発生する」
という要素が絡む事が多いです。
相変わらず遅刻への恐怖心は相当なものがあるらしく、微妙に遅刻の要素も絡めてきやがります。夢の製造元は、遅刻を出せば俺がビビると思ってるみたいですええビビりますよ凄くね。
もうひとつ、よく見る夢は
「止まらない夢」
です。
例えばこんな感じです。
車に乗って、どこかに向かっています。
信号が赤になり、前の車が止まったので、俺もブレーキをゆっくり踏みます。
なのに、車がなかなか減速しません。
いや、減速はするんだけど、ブレーキの利きがめちゃくちゃ弱くて、なかなか完全に止まらない。このままでは前の車に突っ込みかねない。
必死にブレーキを、それこそ床が抜けんばかりにおもくそ踏み込んで、前の車のギリギリ手前で、なんとか止まってくれたりします。
または、このままではぶつかると判断して、横の車線に逃げたりします。そのまま止まれないまま、赤信号にもかかわらず、交差点付近まで進んでしまったりします。
または、普通にぶつかります。
この夢を見るたびに車は、人を簡単に死傷させてしまえる凶器であると再認識します。
ものすごく怖いです。車怖い、超怖い。
そのせいもあってか、車の運転は可能な限り、しないようにしています。
そして今日も100km程度の距離なら、当然の自転車を選択。ニシヘヒガシヘ。
これを書いたのが6年前ということで、俺自信も書いた事忘れていましたが、確かによく見てました。遅刻する夢は、今もわりとよく見ます。
近頃新たに見るようになった夢として、
「料金が高すぎて絶望する」
という夢があります。
例えばこんな感じです。
スーパーに車で行き、駐車場に車を止めます。
駐車料金は無料となっていたので、安心して買い物しようとするも、始業時間が迫っている事に気がつきます。(始業時間前にスーパーに行くという不自然さには、夢では気づきません)
車をここに置いたまま、会社に行くしか間に合いません。(何故なのか。その設定の不自然さには、夢では気づきません)
そして改めて料金を確認すると
「30分まで無料。1時間○○円、2時間○○円、・・・4時間以上は1時間あたり9600円」
とか書かれていたりするんです。
うわっ…私の駐車料金、高すぎ…?
そうこうしているうちに始業時間はどんどん迫り、
・車をここにおいて、遅刻せずに仕事に向かうか
・会社を遅刻してでも駐車場から車を出すべきか
の選択を迫られます。
こういった「どちらの選択も痛みを伴うものの、早急に決定しないとさらに悪化する」という岐路に立たされる夢をよく見ます。
そこに
「絶対に払えないわけではないけど、一般常識とはかけ離れた高額な支払いが発生する」
という要素が絡む事が多いです。
相変わらず遅刻への恐怖心は相当なものがあるらしく、微妙に遅刻の要素も絡めてきやがります。夢の製造元は、遅刻を出せば俺がビビると思ってるみたいですええビビりますよ凄くね。
もうひとつ、よく見る夢は
「止まらない夢」
です。
例えばこんな感じです。
車に乗って、どこかに向かっています。
信号が赤になり、前の車が止まったので、俺もブレーキをゆっくり踏みます。
なのに、車がなかなか減速しません。
いや、減速はするんだけど、ブレーキの利きがめちゃくちゃ弱くて、なかなか完全に止まらない。このままでは前の車に突っ込みかねない。
必死にブレーキを、それこそ床が抜けんばかりにおもくそ踏み込んで、前の車のギリギリ手前で、なんとか止まってくれたりします。
または、このままではぶつかると判断して、横の車線に逃げたりします。そのまま止まれないまま、赤信号にもかかわらず、交差点付近まで進んでしまったりします。
または、普通にぶつかります。
この夢を見るたびに車は、人を簡単に死傷させてしまえる凶器であると再認識します。
ものすごく怖いです。車怖い、超怖い。
そのせいもあってか、車の運転は可能な限り、しないようにしています。
そして今日も100km程度の距離なら、当然の自転車を選択。ニシヘヒガシヘ。