今年一年で、アホみたいに大量の料理関係本・道具を買いました。
その中で良かった物を紹介したいと思います。
クーラーバック。
山用に購入。これなら1グループ2泊の縦走とかでも余裕。
ありがたいのは、モンベルのスーパーエクスペディションパックに、すっぽり入ること。
これが入ると、中の切り分けができるので、荷物が整理しやすい。
冷却効果も、100均とは比較にならん出来です。満足。
デジタルクッキングスケール。
アナログ秤しか無かった俺には、文明開化レベルの一品でした。
0.1g単位で計れるし、水分やミルクの重さも別々に計れる。
汚れたので丸ごと水洗いしたら壊れかけて、ボタンの反応が悪くなってしまいました。
さすがに完全防水ではないみたい。気をつけろ!
フライパン置き場とアルミフライパン。
置き場はこれ自体が重いので、重い鉄のフライパンなんかを載せても大丈夫。
表面の銀塗装は、わりと早くにはがれてきます。
その辺気にならない人向け。
アルミフライパンは、パスタソースを作るのほぼ専門。
軽いし熱の通りが早いしで、わりと楽しい。
カクテル道具一式。これでカクテル全般が作れます。
本は、4種類のベース酒から、何種類ものカクテルを作れるようになってます。
シェイカー振るの楽しいです。
赤外線で遠隔から測れる、温度計。
熱したフライパンとか、混ぜたクリームの温度とかを、
接触させること無く一瞬で測る事ができるものです。
湯煎にかけたものの温度なんかを測るときに長方します。
背の高いパンケーキやホットケーキを作るためのもの。
これを使って超弱火で加熱し続ければ、星野珈琲みたいなパンケーキが出来ちゃいます。
DVD付きのスポンジケーキ教則本。
字と写真の説明だけでなく、DVDでプロが実際に作っているところを見せてもらえるので、凄く分かりやすい。作っている側の目線から見られるところもありがたし。
今までの我流は、随分と間違っていたんだなと気づけます。これのおかげで、凄く決め細やかなスポンジを焼くことに成功しました。
本年度、使用頻度No1のレシピ本。
基本となる料理から凝った物まで、和洋折衷様々なレシピが、1工程ごとに全カラー写真で詳しく書かれていて、ものすごく分かりやすいです。
どこが味のポイントなのか、何故それが良いのかなどもワンポイントで書かれてます。また、料理用語や道具の使い方なんかも載ってて、盛りだくさんな一冊。
100品ぐらいレシピが載ってますが、既に半分以上作りました。
大抵の料理本は途中で挫折してきましたが、これは俺史上はじめて、レシピを全て実践した本になりそうです。
フレンチトースト&ホットサンドのレシピ本。
どちらも山でも作れる料理で簡単。出来立ては無条件に美味しい。
おやつとしても食事としてもOK。
いろいろな組み合わせで、レパートリーがものすごく増えます。
スープの保温ジャーと、スープレシピ本。
朝食用、夕食用、また、
すばやく出来るもの、ゆっくり作るものと分かれていて、幅広い食材からスープが作れるようになってます。ジャーの保温能力は、朝作ったものを入れたら、夕方でも暖かいぐらいにはもちます。深夜とかだとさすがに、ほんのり温度がある程度でした。
メニューなんかに使う、おいしいお料理写真を撮るためのマニュアル本。
レフ板の意味を初めて知りました。
一眼だけでなく、コンパクトデジカメでも美味しく撮る方法も解説してくれてます。
理論は二の次で、即効性のある例ばかりで分かりやすい。
ドリップコーヒー用のケトル。
お湯のコントロールは抜群に良いし、デザイン的にも良い。
傾けても蓋が落ちてこないところも良いです。
シフォンのレシピ本。
17cmと21cmのそれぞれの分量が書かれているところが良い。
今まで、本とかネットで見つけた、色々なレシピを試してきたけど、今のところこのレシピのシフォンが一番美味しい。
紅茶用ポット。
茶葉をジャンピングさせるために、十分な広さと丸さを持つポット。
安価だし性能十分。
でもいつか割りそう。
学校のパティシエに薦められた本。
お菓子のうんちくが、ぎっしり詰まった一冊。
スポンジは何故膨らむのか、といった疑問に、科学の観点で回答。
なんで膨らまなかったのかなどの失敗の仕組みも、理解できるようになるし、対策ももちろん書かれているので、知った上で実践することで、成功率を上げられる。
やっぱお菓子は科学っスね。
以上!今年は買いすぎた!
でも全然反省してないし!来年もバンバン!
その中で良かった物を紹介したいと思います。
クーラーバック。
山用に購入。これなら1グループ2泊の縦走とかでも余裕。
ありがたいのは、モンベルのスーパーエクスペディションパックに、すっぽり入ること。
これが入ると、中の切り分けができるので、荷物が整理しやすい。
冷却効果も、100均とは比較にならん出来です。満足。
デジタルクッキングスケール。
アナログ秤しか無かった俺には、文明開化レベルの一品でした。
0.1g単位で計れるし、水分やミルクの重さも別々に計れる。
汚れたので丸ごと水洗いしたら壊れかけて、ボタンの反応が悪くなってしまいました。
さすがに完全防水ではないみたい。気をつけろ!
フライパン置き場とアルミフライパン。
置き場はこれ自体が重いので、重い鉄のフライパンなんかを載せても大丈夫。
表面の銀塗装は、わりと早くにはがれてきます。
その辺気にならない人向け。
アルミフライパンは、パスタソースを作るのほぼ専門。
軽いし熱の通りが早いしで、わりと楽しい。
カクテル道具一式。これでカクテル全般が作れます。
本は、4種類のベース酒から、何種類ものカクテルを作れるようになってます。
シェイカー振るの楽しいです。
赤外線で遠隔から測れる、温度計。
熱したフライパンとか、混ぜたクリームの温度とかを、
接触させること無く一瞬で測る事ができるものです。
湯煎にかけたものの温度なんかを測るときに長方します。
背の高いパンケーキやホットケーキを作るためのもの。
これを使って超弱火で加熱し続ければ、星野珈琲みたいなパンケーキが出来ちゃいます。
DVD付きのスポンジケーキ教則本。
字と写真の説明だけでなく、DVDでプロが実際に作っているところを見せてもらえるので、凄く分かりやすい。作っている側の目線から見られるところもありがたし。
今までの我流は、随分と間違っていたんだなと気づけます。これのおかげで、凄く決め細やかなスポンジを焼くことに成功しました。
本年度、使用頻度No1のレシピ本。
基本となる料理から凝った物まで、和洋折衷様々なレシピが、1工程ごとに全カラー写真で詳しく書かれていて、ものすごく分かりやすいです。
どこが味のポイントなのか、何故それが良いのかなどもワンポイントで書かれてます。また、料理用語や道具の使い方なんかも載ってて、盛りだくさんな一冊。
100品ぐらいレシピが載ってますが、既に半分以上作りました。
大抵の料理本は途中で挫折してきましたが、これは俺史上はじめて、レシピを全て実践した本になりそうです。
フレンチトースト&ホットサンドのレシピ本。
どちらも山でも作れる料理で簡単。出来立ては無条件に美味しい。
おやつとしても食事としてもOK。
いろいろな組み合わせで、レパートリーがものすごく増えます。
スープの保温ジャーと、スープレシピ本。
朝食用、夕食用、また、
すばやく出来るもの、ゆっくり作るものと分かれていて、幅広い食材からスープが作れるようになってます。ジャーの保温能力は、朝作ったものを入れたら、夕方でも暖かいぐらいにはもちます。深夜とかだとさすがに、ほんのり温度がある程度でした。
メニューなんかに使う、おいしいお料理写真を撮るためのマニュアル本。
レフ板の意味を初めて知りました。
一眼だけでなく、コンパクトデジカメでも美味しく撮る方法も解説してくれてます。
理論は二の次で、即効性のある例ばかりで分かりやすい。
ドリップコーヒー用のケトル。
お湯のコントロールは抜群に良いし、デザイン的にも良い。
傾けても蓋が落ちてこないところも良いです。
シフォンのレシピ本。
17cmと21cmのそれぞれの分量が書かれているところが良い。
今まで、本とかネットで見つけた、色々なレシピを試してきたけど、今のところこのレシピのシフォンが一番美味しい。
紅茶用ポット。
茶葉をジャンピングさせるために、十分な広さと丸さを持つポット。
安価だし性能十分。
でもいつか割りそう。
学校のパティシエに薦められた本。
お菓子のうんちくが、ぎっしり詰まった一冊。
スポンジは何故膨らむのか、といった疑問に、科学の観点で回答。
なんで膨らまなかったのかなどの失敗の仕組みも、理解できるようになるし、対策ももちろん書かれているので、知った上で実践することで、成功率を上げられる。
やっぱお菓子は科学っスね。
以上!今年は買いすぎた!
でも全然反省してないし!来年もバンバン!