1日カフェ計画が、ようやく具体的になってきました。
というわけで告知!
「俺のおみや見ました!」で、俺の苦笑いをプレゼント!
お店の名前アンジュールは、俺が決めました。1回目なのでoneを入れた言葉「one day」をフランス語にした名前にしましたー。俺にしては珍しくセンスが良かったと、自画自賛。
山ごはんで調理実習開催した時もそうだったけど、1日カフェを開催する側の情報が、全然ネットに転がってません。
なのでその第一人者となるべく、これまでの経緯をだらだら語っていきます。
<場所探し>
自宅がカフェである、とかいう人を除いて、場所を見つけ出す必要があります。
「カフェ レンタル 大阪」なんかでググると、色々とヒットします。
めぼしいのはこんなところ。
Daily REPUBLIC│コミュニティカフェ デイリーリパブリック
Colabo Cafe - tsubomi
大阪京橋キッチン付きレンタルスペースoks(大阪府大阪市都島区)|レンタルカフェ.com
ちなみに東京はいっぱいあるよね。羨ましいよね。
候補が見つかったら、連絡を入れて場所の見学!
立地、客席の数、厨房の広さ、道具やお皿の数や種類などなど。
実際の目で見て話を聞いて、雰囲気を感じてくるのは超重要。
ちなみに今回場所を借りるのは、一番上のリンク、デイリーリパブリックさん。
俺の行ってる学校の卒業生がやってるお店で、わりと広めで料金も比較的安め。
コラボカフェつぼみさんの方にも行ったけど、かなり小さい。基本的にひとりで回すためのお店なので、今回はパス。
<仲間と役割分担>
小さめの店で、かつ一人で何もかも出来る人なら問題ないけど、やっぱ仲間がいると超心強い。
学校の仲間に声をかけ、今回集まったのは計5人。
クラスは20人以上いるけど、やはりいきなりは躊躇する人が多いみたい。
裏を返せばこの5人は「見る前に飛んでから考える」タイプの人たち。そんな人ばかりが集まりました。
<メニュー決め>
普通はまず、コンセプトを決めて、逸れに沿ったメニューを考えるべきなんだけども。
例えばコンセプトは健康で、自然食を中心にしたメニューにするとか。
ただ計画立案時点で俺達は、学校に入って一ヶ月も経っていなかったので、あまり知識も技術も増えてない。よって、今出来るベストなものを出そう、ということで、色々と考えた。
この時点で、話題性が必要で、かつライバルが多すぎるパンケーキは、お流れとなりました。
元や現飲食で働く仲間や、主婦の力を存分に借りまくって、あっちこっちとアイデアが飛びまくりながらも、なんとかメニューを決める。ケーキとドリンクも決める。値段も決める。
何に決めたかは、来てみてのお楽しみです。
<告知>
1日カフェはその性質上、常連が来てくれるということがありえない。また、場所や曜日によっては、通りすがりの人が来る可能性が皆無、というところもある。
俺達がやるところは、オフィス街の日曜日という事で、ほっといたら客ゼロも夢じゃない。
というわけで、客の数は関係者の関係者をどれだけ呼びまくれるかにかかってる。
そのために、なるべく早い告知が必要ということで、元広告関係の仕事をしてたメンバーの一人に、告知広告(てっぺんのん)を作ってもらった。
これの内容も、もちろんみんな初めて作るし、メンバー全員から意見が飛びまくったしで、ものすごく楽しかった。
今はここまで。
これから、メニューの写真を撮る為に、試作します。
盛り付けなんかも考えなきゃいけないし、当日の役割分担やおつりの準備などなど、細かいことをあげたらきりがないくらい、やることは一杯あります。
でもこれはもう間違いなく、今後の糧になると思います。1回とはいわず、2回3回とやっていきたいし!
夢の途中、ものすげー楽しいです。
おたおたする俺を、是非見に来てね!
というわけで告知!
「俺のおみや見ました!」で、俺の苦笑いをプレゼント!
お店の名前アンジュールは、俺が決めました。1回目なのでoneを入れた言葉「one day」をフランス語にした名前にしましたー。俺にしては珍しくセンスが良かったと、自画自賛。
山ごはんで調理実習開催した時もそうだったけど、1日カフェを開催する側の情報が、全然ネットに転がってません。
なのでその第一人者となるべく、これまでの経緯をだらだら語っていきます。
<場所探し>
自宅がカフェである、とかいう人を除いて、場所を見つけ出す必要があります。
「カフェ レンタル 大阪」なんかでググると、色々とヒットします。
めぼしいのはこんなところ。
Daily REPUBLIC│コミュニティカフェ デイリーリパブリック
Colabo Cafe - tsubomi
大阪京橋キッチン付きレンタルスペースoks(大阪府大阪市都島区)|レンタルカフェ.com
ちなみに東京はいっぱいあるよね。羨ましいよね。
候補が見つかったら、連絡を入れて場所の見学!
立地、客席の数、厨房の広さ、道具やお皿の数や種類などなど。
実際の目で見て話を聞いて、雰囲気を感じてくるのは超重要。
ちなみに今回場所を借りるのは、一番上のリンク、デイリーリパブリックさん。
俺の行ってる学校の卒業生がやってるお店で、わりと広めで料金も比較的安め。
コラボカフェつぼみさんの方にも行ったけど、かなり小さい。基本的にひとりで回すためのお店なので、今回はパス。
<仲間と役割分担>
小さめの店で、かつ一人で何もかも出来る人なら問題ないけど、やっぱ仲間がいると超心強い。
学校の仲間に声をかけ、今回集まったのは計5人。
クラスは20人以上いるけど、やはりいきなりは躊躇する人が多いみたい。
裏を返せばこの5人は「見る前に飛んでから考える」タイプの人たち。そんな人ばかりが集まりました。
<メニュー決め>
普通はまず、コンセプトを決めて、逸れに沿ったメニューを考えるべきなんだけども。
例えばコンセプトは健康で、自然食を中心にしたメニューにするとか。
ただ計画立案時点で俺達は、学校に入って一ヶ月も経っていなかったので、あまり知識も技術も増えてない。よって、今出来るベストなものを出そう、ということで、色々と考えた。
この時点で、話題性が必要で、かつライバルが多すぎるパンケーキは、お流れとなりました。
元や現飲食で働く仲間や、主婦の力を存分に借りまくって、あっちこっちとアイデアが飛びまくりながらも、なんとかメニューを決める。ケーキとドリンクも決める。値段も決める。
何に決めたかは、来てみてのお楽しみです。
<告知>
1日カフェはその性質上、常連が来てくれるということがありえない。また、場所や曜日によっては、通りすがりの人が来る可能性が皆無、というところもある。
俺達がやるところは、オフィス街の日曜日という事で、ほっといたら客ゼロも夢じゃない。
というわけで、客の数は関係者の関係者をどれだけ呼びまくれるかにかかってる。
そのために、なるべく早い告知が必要ということで、元広告関係の仕事をしてたメンバーの一人に、告知広告(てっぺんのん)を作ってもらった。
これの内容も、もちろんみんな初めて作るし、メンバー全員から意見が飛びまくったしで、ものすごく楽しかった。
今はここまで。
これから、メニューの写真を撮る為に、試作します。
盛り付けなんかも考えなきゃいけないし、当日の役割分担やおつりの準備などなど、細かいことをあげたらきりがないくらい、やることは一杯あります。
でもこれはもう間違いなく、今後の糧になると思います。1回とはいわず、2回3回とやっていきたいし!
夢の途中、ものすげー楽しいです。
おたおたする俺を、是非見に来てね!
日記読ませて頂きました。
見る前に飛ぶって、いいですね。