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2024/11/23 13:41 |
酔っ払い
もうね、ホント世の中の酒飲みどもは、限度を知って欲しい。
限界以上に飲んで、泥酔した人を世話しなきゃならない人の気持ちになって欲しい。

これが家族とかだと、本当に最悪。
それを嫌々ながらも連れて帰り、必死こいて家に帰りつかせることに成功しても、翌日本人は覚えてませんからね。
それでいて奴らは、
「あんなに酔っていても、ちゃんと家に帰れてる!」
とかほざくんですよ。
地味に殺意わくわ。
お礼の言葉ひとつもなく、何の得もなし。

これがね、好意を寄せている相手とかなら話は別ですよ。
そりゃあ泥酔してマーライオン満開までいったら、こっちも酔いと共に色々冷めちまいかねませんが、程よく酔っ払った相手を家まで送って行ったりするのは、そりゃあもう下心とかいうレベルでなくて、上心もなんなら左右もつけますよ?ってなぐらいにテンションあがりますわ。
まぁそんな感じで酔っ払いの面倒みてくれるなんて紳士ねーとか言われてなんとなくその気になってすったもんだの末に付き合っちゃう?みたいな話になって翌日恋人気分でワクワクしながら連絡したら相手はそんな事覚えてなくて「あんた誰?」的な扱いされて枕を何度涙で俺色に染めたことかクソッ!!

「忘れる」
これこそ、生きていくにおいてもっとも重要な事であると学びました。
面倒なこと、嫌なこと、忘れたいことは全て忘れる。そうするとアラ不思議。
何もかも無かった事になる。
人間は適度に忘れるからこそ、生きていくことができる。
猫に未来は無い。
俺には別の意味で未来がありませんが。

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この間も、よく知った奴が飲みすぎやがりましてね。
まぁ素性はぼかして、仮に「俺」と呼びましょうか。
またまたmixiのサークルで、バンガローに泊まるみたいな企画をしたんですわ。
14人も集まって、そりゃあもう楽しく過ごせまして。
俺としては、とりあえず14人全員山から無事に降ろせたら、もうお役御免みたいな気分だったので、役目から介抱されたのも手伝って、そりゃあもう酷い飲み方をしましてね。
一応発起人なのに、一番べろんべろんになってた。
なんか断片的に記憶があるんですが、思い出すにも怖いので記憶を放置してます。
翌日も、まっすぐ歩けないぐらい酒が残ってましてね。
あんなに翌日に残ったのは生まれて初めてで、その後仕事だったんですけど、職場で普通に酩酊してました。
その日作ったプログラムは、本人ですら解読に苦しむようなコードになってました。
いやー酒は怖いね。

今回も断固たる決意で、禁酒しましたよ。
奇跡的に一週間も続いたよ!もう破ったけど!

2010/12/19 00:59 | Comments(1) | TrackBack() | 日常

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コメント

何があっても好きなものは好きっていう典型的な例だよね。
確か以前に酔って線路に落ちて大変なことになった時も
酒やめる!とか言ってたけど、結局、やめられなかった、ってことかな。
それはそれでポジティブである意味うらやましい。
わしはヘヴィーネガティヴだからそういうのすぐトラウマになってしまう。
ある意味、うらやましいよ?

あ、メリクリ!
酔いお年を!もとい良い、お年を!
posted by 悪友at 2010/12/25 21:45 [ コメントを修正する ]

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