目次
ADSLのプロバイダ探し開始。
まず、最近24MのCMを盛んにしているODNに目を付けた。
他のプロバイダと比べてみても、比較的安いしサービスも良い感じ。
過去に強制切断をくらいまくってブチ切れて、俺が強制切断(解約)を食らわせてやったプロバイダだが、再度申し込みしてみようと資料請求した。
が、資料請求した後に気が付いたのだが、電話番号を入れればエリアのチェックが出来るページにてチェックしたところ、俺のいる地域はエリア外であった。
ガーン!じゃあ資料請求しても意味無いやん..
無駄に資料請求してごめんよODN、と地球。
せっかく長時間検討して、ODNが一番かなと思っていたのにフラれてしまった。
あふれる涙をぬぐいつつ、めげずに次のプロバイダ、パナソニックハイホーのADSLについて調べてみた。
まず真っ先にエリアを調べたら、なんとか12Mのエリアには入っていた。
しかし他に比べて、ちょっと割高感がある。
エリアも12Mでギリギリという事は、なんか遠い予感。
色々考えてきたら嫌になってきたので次のプロバイダへ。
次はぷらら。
ここに来るまでに色々とめぐってちょっと疲れていた。
ぷららはダイヤルアップ時代から、独自のサービスを続けてきたプロバイダだ。
不要なサービスは切り離し、必要な物のみ選んで契約できる形は、ADSLでも健在のよーだ。
賢くチョイスすれば、おそらく安いのだろーが、色んなプロバイダを周って、全てのページで概要を理解して料金をあれこれ計算してきた結果、いつもより更にあたまホヘホヘになっている俺に、この料金システムを理解するのは苦しい。
しばらく眺めてみたが、最初から読んでいかないとよく分からないっぽいので、もーいいやって面倒くさくなって次のプロバイダへ。
どんどん、どーでもよくなってきてます。
そして辿り着いたのがDION。
とゆーか、もう俺の知ってるプロバイダはここぐらいで打ち止めです。
まずはエリアサーチ。
おお、全てのサービスが使えると!
そして料金。
フムフム、他と比べて高くもなく安くもなく。
26Mが最速で、もう少し遅いタイプでも契約できるようだ。
それならば安いプランを、と思ったのだが、これは他のプロバイダにも言える事なのだが、接続速度を落としても料金はほとんど変わらないのだ。
これはきっと、ADSLの特徴ですな。
まーそれなら一番速い26Mにしようか。とゆーわけで説明を読んでるつもりが、いつのまにか住所とか氏名とか書いていて、そしていつのまにか契約してしまいました。
まーいいやー これでもうすぐADSLが俺の家でも使えるんやねー ぐーおやすみー。
つづき