・Anita's big day
今日はアニタ(女)の、映画モデルとしてのオーディションの日。
遅れないように早めに家を出たら、頭の軽そうなアホ男が登場。
普通の神経ではちょっと乗れない、恥ずかしい車で颯爽と登場。
これがアニタのカレシ。
彼の提案で、オーディションに車で向かうことに。
そしたらカレシは、道を間違えまくってなにやら空港についてしまう。
しょうがないので空港で飛行機とレース。
結構重要な時間のはずなのに、超喜ぶアニタ。やっぱり残念な頭です。
そしてそれを遠くから見ていた中年の男。←伏線
改めて会場を目指す頭が残念な二人と、その車。
今度は大渋滞を避ける為に、道を外れて道なき道を突っ切る。
川を越えたり、幅ギリギリの橋を渡ったりとムチャクチャ。
そしてそれを遠くから見ていた中年の男。←伏線
なんとかオーディションに間に合う。
さっそく映画監督(さっきの中年の男)に面接してもらおうとすると、キミいらないと言われる。
カレの運転テクがすげーので、アクションスターにスカウトしたいという。
カレは、やってもいいけどその代わり彼女もスターにしてくれという。
監督は、君は踊れるかい?とアニタに聞いたらアニタが踊って、オーケー、キミもスターだ。
とか言う話。
これはもう、天才じゃいないと書けないね。
・The Big Bag Mistake
バック持って旅しとったら、男がナンパしてきた。
超ウザいんですけど。
そしたらそいつ、同じバック持ってて、間違えてワタシの持って行きやがった。
追いかけようとしたら、かっぱらいに会ってバック取られた。
なんかいろいろ会ってバックは戻ってきて、二人は仲良くなってめでたしめでたし。
・Billy & the Queen
ある子供の兄妹の話。
二人は新しい自転車が欲しいけど、お金が無い。
ある雑誌が、近々来る女王の写真を募集。
一番良く取れていた人に、賞金を出すという。
二人はカメラを持って出かけていくも、そう簡単にはいい写真を撮れない。
結局最終日まで写真は撮れなかった。
そこで名案が。
なんか有名スターとかのマネキンとか肖像画とかそういうのが置いてあるところに忍び込み、女王の人形と一緒に写真を撮る。
あわや警備員に捕まりそうになりながらも、なんとか脱出。
後日その写真を新聞に送り、優勝し、賞金で自転車を買いました。
その写真は一面トップで新聞にも載りました。
めでたしめでたし。
もうどこから突っ込んでいいかわからんくて、ものすごもぞもぞしながら読みました。
・Dino's Day in London
デノはタクシー運転手。
ある日、超VIPの子供を一日預かり、街案内してやってほしいという依頼を受ける。
子供はめっちゃ大人しく、いい奴という評判。
時間通りに待ち合わせ場所であるホテルのロビーに行くと、それっぽい奴が。
声をかけるとまさにその子供で、その子供を連れ出す。
母親から伝えられていた観光名所に行こうとすると
「いやいや俺はゲーセン行きたいっすwwwwサーセンwww」
とか言い出す。
評判と違って明らかに頭悪そうなので、なんとなく釈然としないまま、デノは子供のいうところへ向かう。
それからも一日中、およそVIPの子供が好むとは思えない場所へ行かされる。
1日が終わり、帰ってみるとVIPの母親から呼び出しが。
行ってみると、知らない少年がふてくされてソファーに座っており、母親は超キレてる。
「何で今日来なかった?」
!!!あいつと違ったのか!!
という話。ちょっと面白かった。
・Marcel and the White Star
ネズミが盗まれたダイヤを取り返す話。
よくある、小さな動物が人知れず、困った人を助ける話。
・Marcel and the Mona Lisa
これもネズミシリーズ。
盗まれた絵を取り返す話。
どーもこのネズミシリーズ、俺はあんまり好きじゃないらしい。
つづく。
今日はアニタ(女)の、映画モデルとしてのオーディションの日。
遅れないように早めに家を出たら、頭の軽そうなアホ男が登場。
普通の神経ではちょっと乗れない、恥ずかしい車で颯爽と登場。
これがアニタのカレシ。
彼の提案で、オーディションに車で向かうことに。
そしたらカレシは、道を間違えまくってなにやら空港についてしまう。
しょうがないので空港で飛行機とレース。
結構重要な時間のはずなのに、超喜ぶアニタ。やっぱり残念な頭です。
そしてそれを遠くから見ていた中年の男。←伏線
改めて会場を目指す頭が残念な二人と、その車。
今度は大渋滞を避ける為に、道を外れて道なき道を突っ切る。
川を越えたり、幅ギリギリの橋を渡ったりとムチャクチャ。
そしてそれを遠くから見ていた中年の男。←伏線
なんとかオーディションに間に合う。
さっそく映画監督(さっきの中年の男)に面接してもらおうとすると、キミいらないと言われる。
カレの運転テクがすげーので、アクションスターにスカウトしたいという。
カレは、やってもいいけどその代わり彼女もスターにしてくれという。
監督は、君は踊れるかい?とアニタに聞いたらアニタが踊って、オーケー、キミもスターだ。
とか言う話。
これはもう、天才じゃいないと書けないね。
・The Big Bag Mistake
バック持って旅しとったら、男がナンパしてきた。
超ウザいんですけど。
そしたらそいつ、同じバック持ってて、間違えてワタシの持って行きやがった。
追いかけようとしたら、かっぱらいに会ってバック取られた。
なんかいろいろ会ってバックは戻ってきて、二人は仲良くなってめでたしめでたし。
・Billy & the Queen
ある子供の兄妹の話。
二人は新しい自転車が欲しいけど、お金が無い。
ある雑誌が、近々来る女王の写真を募集。
一番良く取れていた人に、賞金を出すという。
二人はカメラを持って出かけていくも、そう簡単にはいい写真を撮れない。
結局最終日まで写真は撮れなかった。
そこで名案が。
なんか有名スターとかのマネキンとか肖像画とかそういうのが置いてあるところに忍び込み、女王の人形と一緒に写真を撮る。
あわや警備員に捕まりそうになりながらも、なんとか脱出。
後日その写真を新聞に送り、優勝し、賞金で自転車を買いました。
その写真は一面トップで新聞にも載りました。
めでたしめでたし。
もうどこから突っ込んでいいかわからんくて、ものすごもぞもぞしながら読みました。
・Dino's Day in London
デノはタクシー運転手。
ある日、超VIPの子供を一日預かり、街案内してやってほしいという依頼を受ける。
子供はめっちゃ大人しく、いい奴という評判。
時間通りに待ち合わせ場所であるホテルのロビーに行くと、それっぽい奴が。
声をかけるとまさにその子供で、その子供を連れ出す。
母親から伝えられていた観光名所に行こうとすると
「いやいや俺はゲーセン行きたいっすwwwwサーセンwww」
とか言い出す。
評判と違って明らかに頭悪そうなので、なんとなく釈然としないまま、デノは子供のいうところへ向かう。
それからも一日中、およそVIPの子供が好むとは思えない場所へ行かされる。
1日が終わり、帰ってみるとVIPの母親から呼び出しが。
行ってみると、知らない少年がふてくされてソファーに座っており、母親は超キレてる。
「何で今日来なかった?」
!!!あいつと違ったのか!!
という話。ちょっと面白かった。
・Marcel and the White Star
ネズミが盗まれたダイヤを取り返す話。
よくある、小さな動物が人知れず、困った人を助ける話。
・Marcel and the Mona Lisa
これもネズミシリーズ。
盗まれた絵を取り返す話。
どーもこのネズミシリーズ、俺はあんまり好きじゃないらしい。
つづく。
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