というわけで前回、微妙なリコッタチーズを手作りにより、世に生み出したわけですが。
これでスフレパンケーキを作ってみました。
食べてみました。
....んむ。
イケるわ。
買ってきたリコッタチーズを使ったものと、あらゆる面で、ほぼ変わらないわ。
そもそもリコッタチーズ自体が、しっかりと味のするチーズではない上に、生地に混ぜて焼く事で、よりいっそう存在感が無くなるのな。
だからリコッタチーズは味というより、匂いや、ポロポロとした食感を楽しむためのものなのでしょう。
だからリコッタチーズというより、あまり味のしないポロポロしたチーズであれば、どんなものでも結果はほぼ同じになると思います。多分、カッテージチーズも同じ結果になるかと。
だからカッテージチーズでパンケーキを作って、リコッタチーズを使いましたとか言うても、一流芸能人ですら見抜けないかもしれません。
そして今回は、新たな試み。
スフレパンケーキの生地を一晩放置しておくと、残念な結果になる事は既に確認済み。
今回は、一旦完成させたパンケーキを、そのまま冷凍してみます。
こんなんなりました。
かちこち。
この時点で厚さが、半分ぐらいに縮んでいます。
ただしこれは、常温で放置して、冷めるのを待っている間に縮んだものであり、熱いまま瞬間冷凍が出来る冷凍庫だったら、厚さはそのままに冷凍できるかもしれません。
こいつをバターをひいたフライパンで、温めてみます。
こんなんなりました。
見た目的には、まぁそれほど悪くないけども。
元々の完成品と比較すると、やはり厚さは半分以下になります。
ただし、ふわふわの食感は、健在でした。
味もそれほど劣化していません。
まぁ元々、スフレパンケーキ単体の味というのは、あまり付いてない物ですし。
これだったら、おやつとしては十分アリです。数分で食べられますし。
厚さが少々薄いものの、ふわふわパンケーキとしてお店で出せるかもしれません。
この実験により冷凍していても、スフレの名残を残したふわふわパンケーキにすることが可能という事が、分りました。
でも生地で勝負するなら、焼きバター入れるとか、味はもう少し試行錯誤する必要あるわ。
これでスフレパンケーキを作ってみました。
食べてみました。
....んむ。
イケるわ。
買ってきたリコッタチーズを使ったものと、あらゆる面で、ほぼ変わらないわ。
そもそもリコッタチーズ自体が、しっかりと味のするチーズではない上に、生地に混ぜて焼く事で、よりいっそう存在感が無くなるのな。
だからリコッタチーズは味というより、匂いや、ポロポロとした食感を楽しむためのものなのでしょう。
だからリコッタチーズというより、あまり味のしないポロポロしたチーズであれば、どんなものでも結果はほぼ同じになると思います。多分、カッテージチーズも同じ結果になるかと。
だからカッテージチーズでパンケーキを作って、リコッタチーズを使いましたとか言うても、一流芸能人ですら見抜けないかもしれません。
そして今回は、新たな試み。
スフレパンケーキの生地を一晩放置しておくと、残念な結果になる事は既に確認済み。
今回は、一旦完成させたパンケーキを、そのまま冷凍してみます。
こんなんなりました。
かちこち。
この時点で厚さが、半分ぐらいに縮んでいます。
ただしこれは、常温で放置して、冷めるのを待っている間に縮んだものであり、熱いまま瞬間冷凍が出来る冷凍庫だったら、厚さはそのままに冷凍できるかもしれません。
こいつをバターをひいたフライパンで、温めてみます。
こんなんなりました。
見た目的には、まぁそれほど悪くないけども。
元々の完成品と比較すると、やはり厚さは半分以下になります。
ただし、ふわふわの食感は、健在でした。
味もそれほど劣化していません。
まぁ元々、スフレパンケーキ単体の味というのは、あまり付いてない物ですし。
これだったら、おやつとしては十分アリです。数分で食べられますし。
厚さが少々薄いものの、ふわふわパンケーキとしてお店で出せるかもしれません。
この実験により冷凍していても、スフレの名残を残したふわふわパンケーキにすることが可能という事が、分りました。
でも生地で勝負するなら、焼きバター入れるとか、味はもう少し試行錯誤する必要あるわ。