「恋人のブログやSNSなどは、見ないほうがいい」
こんな話を聞きました。
確かにこれは、同意せざるを得ない。
俺はまごうことなき、完璧なネットオタクであり、ブログやSNSでつまらない駄文を書き連ねて、貴重なネット資源を浪費しまくる系男子です。
なので、この場合「見られる側」の人間です。
かつて、かろうじてお付き合いしてくださった方々の中には、当然俺レベルのネットジャンキーはいませんでしたし、ブログなんかを積極的に活用している人も皆無でした。
だから俺自身は、恋人のブログを見るとかいう経験があまり無いのですが、「見られる」事により、過去に様々なトラブルを生み出してきました。
例えば。
「友達と○○に行ってきました。
周りはカップルばかりで、リア充爆発しろと256回は呟きました」
とかいう、何の変哲も無い内容に、クレームを頂いたりします。
・友達って女じゃないの?
・私がいるのになんで他のカップルに嫉妬すんの?
・私がいるのにリア充じゃないの?
とかいう内容ですわ。
まさかの事態に、急遽話し合いの場がもたれます。
「本気で俺がそんな事呟いたと思ってんの?ただの味付けやん」
「だって日記に書いてたし!そんなん分からんやんか!」
なにこの無駄な修羅場。
結局ね。
知らないほうが良い事も、沢山あるって事ですわ。
相手から自分めがけて伝えられる情報ってのは、それなりに吟味検討された情報であり、誤解の無いように自分のことを考えて、発してくれたものです。
ブログなんかの情報は、不特定多数に向かっているので、誇張もありますし、うがった見方も誤解もしやすいようになっています。
そんな情報を得て疑心暗鬼になるよりは、はじめから見ないほうがいいわけですよ。
恋人と、お互いに不可侵領域が必要なのは、ネットの世界も同じということですわ。
うん。今回は、綺麗にまとまった。
こんな話を聞きました。
確かにこれは、同意せざるを得ない。
俺はまごうことなき、完璧なネットオタクであり、ブログやSNSでつまらない駄文を書き連ねて、貴重なネット資源を浪費しまくる系男子です。
なので、この場合「見られる側」の人間です。
かつて、かろうじてお付き合いしてくださった方々の中には、当然俺レベルのネットジャンキーはいませんでしたし、ブログなんかを積極的に活用している人も皆無でした。
だから俺自身は、恋人のブログを見るとかいう経験があまり無いのですが、「見られる」事により、過去に様々なトラブルを生み出してきました。
例えば。
「友達と○○に行ってきました。
周りはカップルばかりで、リア充爆発しろと256回は呟きました」
とかいう、何の変哲も無い内容に、クレームを頂いたりします。
・友達って女じゃないの?
・私がいるのになんで他のカップルに嫉妬すんの?
・私がいるのにリア充じゃないの?
とかいう内容ですわ。
まさかの事態に、急遽話し合いの場がもたれます。
「本気で俺がそんな事呟いたと思ってんの?ただの味付けやん」
「だって日記に書いてたし!そんなん分からんやんか!」
なにこの無駄な修羅場。
結局ね。
知らないほうが良い事も、沢山あるって事ですわ。
相手から自分めがけて伝えられる情報ってのは、それなりに吟味検討された情報であり、誤解の無いように自分のことを考えて、発してくれたものです。
ブログなんかの情報は、不特定多数に向かっているので、誇張もありますし、うがった見方も誤解もしやすいようになっています。
そんな情報を得て疑心暗鬼になるよりは、はじめから見ないほうがいいわけですよ。
恋人と、お互いに不可侵領域が必要なのは、ネットの世界も同じということですわ。
うん。今回は、綺麗にまとまった。
1、ブログやSNSに熱心な独身男子は彼女いない率が高い。(彼女いない男子がSNSに熱心であるとは限らない)
2、ブログやSNSに熱心は男は既婚者であることが多い
女はどんな傾向もみられない気がしてます。どお?